2021年4月15日木曜日

2021.04.15 氏家のCan★DoとSeria

● 氏家の「BIG」には「Can★Do」も入っているので,時々,覗いてみる。10回に1回くらいの割で。
 Campusノートも置いてある。が,「BIG」の文具売場で買った方が20円くらい安くなる。モレスキンタイプのノートもある。B罫の中紙が50枚。安心の国内メーカー製造なのだが,そこにこだわらず,ダイスキンでよろしかろうと存ずる。

● ミニサイズの原稿用紙も前からあるけど,少ぉしソソられる。原稿用紙には怪しい魅力がある。
 けれども,では使うのかといえば使うはずがないこともわかっている。いかな100円とはいえ,無駄遣いはよろしくないと,買うことは控えている。

● 久しぶりに,氏家のベイシアにも行ってみましたよ。ベイシアにはSeriaができてたんでした。しかも,かなり広い。氏家にはCan★Do,Seria,ダイソーの3つともがあることになります。さすがは大都会です,氏家。
 やはりここでも,ベイシアの文具売場にあるものはベイシアで買った方が安いと思うんだけど,Seriaにしかないものも多いからね。

● Seriaといえば「B6フリーノート 368ページ」でありましょう。何でこれが100円で売れるのかという。
 以前からあった横罫に加えて,無地と5mm方眼も登場している。氏家ベイシアのSeriaには5mm方眼が3冊あった。
 惜しむらくはベタッと分厚く糊が付いていて,フラットに開かない(ただし,フラットに開くように改造する方法もネットには上がっている)。開くなら5(or10)年連用日記にするのだが,無印の「1日1ページノート」をその用途に充てている。
 実際のところ,さすがに5年間の連続使用に耐えるだけの堅牢性があるかどうかはわからない。

● ナカバヤシのA6方眼ノートがあった。これ,文具店でも見かけることはあまりない。

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