2014年3月31日月曜日

2014.03.31 ダイスキンの買い占め,やまず

● 21日に錦糸町駅前のアルカキットに入っているダイソーを,22日に新小岩の商店街(ルミナール)のダイソーを覗いてみたんだけど,どちらにもダイスキンはなかった。ルミナールの方にはB6ダイスキンはあったんだっけな。A6がなかった。
 店によってあるところとないところがありますな。

● 田舎のダイソーにはけっこうある。宇都宮のララスクエア4階のダイソーにも,ベルモールに入っているダイソーにもある。
 で,その双方で,A6ダイスキンをあるだけぜんぶお買いあげ。11冊(黄色が1,赤が10)。

● 約6年分の在庫が積みあがってしまったぞ(B6を含めてだけど)。あと6年,生きていられるか。ま,生きてるつもりではいるけれども,なにもここまで買わなくてもなぁとわれながら思う。何を考えているんだか。
 ま,買ってしまう第一の理由は,安いからってことですけどね。

● ベルモールのダイソーに行ったのは昨日(30日)のこと。ここの中核店はイトーヨーカドー。そのヨーカドーをはじめ,混んでましたね,どの店も。消費税アップを前にした駆けこみ需要なんですかねぇ。そんなに急いで買わなくても,モノはなくならないんだけどね。
 って,ダイスキンを買いだめしてるぼくが言っちゃいけないですね。

2014年3月28日金曜日

2014.03.28 ファーストクラスとモレスキン

● 美月あきこ『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』(祥伝社)を読んだんだけど,そこにファーストクラスに乗っている人は,だいたいがメモ魔であって,「手のひらに載るような小さなメモ帳」をいつも持っていて,ことあるごとにメモを取る,とあった。

● この「手のひらに載るような小さなメモ帳」って,モレスキンなのかなぁとか思ったわけですよ(あるいは,スマイソンとかですか)。ファーストクラスとモレスキン。似合わなくもないような。

● ぼくのようなダイスキン派はどうですかね。って,ダイスキンとファーストクラスは対極に位置するものだな。
 一度だけ使ってみようかなぁ,モレスキン。なんてチラッと思ってしまいましたよ。ま,使いませんけどね。

● たぶん,たぶんですけどね,富裕層の中にもダイスキンユーザーってけっこういるんじゃないかと思うんですよ。お金持ちって,基本,ケチなはずだと思っていて。
 100円ですむものに1,700円かけるなんてことはしないような気がするんですよね。ホントのお金持ちって,ファーストクラスには行かないような気もしてて。わかりませんけど。

2014年3月26日水曜日

2014.03.26 Preppy,使用停止

● すでに書いたような状況が続いている。インクの出が一定しない。書けなくなることがある。紙との相性かと思って,別の万年筆を引っぱりだして書いてみたんだけど,こちらは何の問題もなく普通に書ける。
 うぅーん,ネットをググってみると,けっこう評判いいんだけどなぁ,Preppy。たまたま良くないのを掴んじゃった?

● とはいえ,これでは正直,使えない。ちょっと短気が過ぎるかもしれないんだけど,今日で使用をやめることにした。
 今のノートの次は,またダイスキンを使ってみるつもりなので,そのときもう一度,Preppyを試してみよう(ちょっとダイスキンに書いてみたんだけど,今使っているCampusよりは合っているようだ)。

● というわけで,再びシグノを使っている。シグノにしてもジェットストリームにしても,その他のボールペンにしても,スラスラヌルヌルと書ける。筆記に関してはストレスがない。そういうものと対抗しなければならないのだから,万年筆も大変だ。
 万年筆に情緒的なというか,単なる筆記以外の思い入れを持つ人にしか,使ってもらえない? そういう人は減る一方だと思われるんだけど,他方で高級な万年筆に向かう人は増えているようでもある。

● 筆記具は実用品であればいい。実用品として使いやすければ,それで良し。装飾性やステータスシンボルとしての役割は,ぼく的には必要としない。
 Preppyはピッタリだろうと思ったんだけど。

2014年3月25日火曜日

2014.03.25 見た目の高級感

● コクヨのCampusに革カバーをつけて使っている。革カバーをかけるのは,見た目の高級感を狙っているわけだ。Campusを裸で使うのは,何となく気恥ずかしさもあるし。
 でも,あれですね,その革カバーとダイスキンを比較すると,見た目の高級感にさほどの差があるとは思えないんですよね。

● 100円のダイスキンと,約5,000円のカバー。もちろん,価格だけ比べてもね。ダイスキン50冊を使うのに要する期間(8年くらいか)程度は,このカバーも保つだろうから(ただし,保つとしてもその前に飽きちゃうだろうね)。カバーが高いとは必ずしも言えないわけで。
 でもね,人の感覚なんていいかげんなものだとも思える。

● そうしてみると,ダイスキンはなかなかのものだと思うんですよ。これだったら,仕事先で使ってもぜんぜん問題ないし,同僚や上司に見られても平気でしょ。
 以前は黒のダイスキンもあったようなんだけど,これが見かけないんですよね。オレンジや赤でもいいんだけど,黒ならさらにけっこうだ。

2014年3月24日月曜日

2014.03.24 しつこくPreppyについて

● うーん,やはり筆圧が要求されるなぁ。文字のかすれも出がちかも。書けなくなることがわりとあったり。けっこうなだめすかさないといけない。
 ネットではけっこう好評なので,紙との相性があるのかもしれないな。

● インク漏れはない。大昔,モンブランでもシェーファーでもこれに悩まされた。万年筆は国産に限ると思って,今日に至っている。
 インク漏れがないだけでもたいしたものか。

● ただ,そういうことになると実用品としての筆記具からは,万年筆は脱落だな。ゲルインクのボールペンはそういうことがないから。
 心地良く使えるという点では,ボールペンに軍配があがるかなぁ。

● 進化をやめないボールペンにはない魅力が,何か万年筆にはあるのか。Preppyではないせめて1万円の万年筆でそれを確かめるといいのかもしれないけど。

● 筆記具にステータスは求めないし,そもそもステータスは似合わない人間だと自認している。そういう者にはPreppyは恰好の製品だと思うんですけどね。

2014年3月23日日曜日

2014.03.23 Preppyを見つけた

● 先日,売場が見つからなくて,買えなかったプラチナ萬年筆謹製のPreppy。今日,再び,上野文具に行って,今度は購入。
 どの辺に置いてあるのか,実際に買った同僚に詳しく聞いておいたのが幸いして,やっと見つけることができた。

● ブルーブラックの万年筆が2本,サインペンが1本あったので,まとめて購入。値段は万年筆が189円,サインペンが141円。

● 万年筆はさっそく使用開始。ノートはコクヨCampus。わりと筆圧をかけないといけませんな。まだ使い初めだからかもしれないけど(→時間をおいたら,インクの出もスムーズになった。軸の尻の部分を持ってサラサラと書くこともできそうだ。ただし,紙による)。
 書き味もちょっと固いんですな。柔らかくしなってくれるといいんだけど。189円にそこまで求めてはいけませんか。

● ですが,シグノの方がいいですかね。このあたりは慣れや好みの問題でしょうけど。
 ですが,せっかく買ったので,しばらく使ってみようと思います。

● もうひとつ。ペンホルダーにはさむと,プラスチックの軸がホルダーにぴったりくっついて,抜こうとするとキャップがはずれてしまう。これ,ちょっとストレスかも。

● ゼブラのミリペン的な筆記具もちゃんとあるんですねぇ。三菱鉛筆が作ってるのが並んでた。こちらが思い及ばない筆記具がいろいろあるようで,高いものじゃないし,いろいろ試してみたくなってきますね。

2014年3月22日土曜日

2014.03.22 28年間使い続けている電卓

● カシオのMS-20という電卓なんですけど。ソーラーで駆動。筐体はもちろんプラスチック。キーは合成ゴムか。見た目はかなり汚くなっている。はやく捨てなさいよ,と言われるかも。
 長年使い続けているから愛着があるかというと,それはまったく。

● 長年使っている最大の理由は,めったに使わないことでしょうね。電卓,使いませんよねぇ。スマホにも電卓アプリは標準で付いているけれども,これもまず使わない。
 経理の仕事をしているわけでもないし,株式取引をやってるわけでもないし,自分で商売しているわけでもないし。

● 今や電卓は百円ショップでも売っている。使い捨てるものになった。劇的に安くなり,安くなった結果あまねく普及した製品の代表でしょうね。
 車とか住宅もそうなってくれればねぇ。ただそうなると人の値段(賃金)も下がるよなぁ。

2014年3月21日金曜日

2014.03.21 モレスキンvsダイスキン

● モレスキンを使ったことはない。A6で1,700円もするとあっては,はなから論外だ。したがって,モレスキンについて語る資格はないんですけどね。そう言いながら語ってしまうんですけど。

● 3ヶ月で1冊使うとすると,1日あたりでは20円にも満たない計算ではある。毎日知らず知らずやっているむだ遣いは,そんなものではすまない。
 ただね,人間はホモ・エコノミクスではないからね。そういう計算が示すとおりには動けませんね。これでなんで1,700円もするんだよ,と反応してしまうもので。

● ダイヤモンド社から出ている『モレスキン「伝説のノート」活用術』『モレスキン 人生を入れる61の使い方』は読んだ。アベレージの事例を集めても読者に訴求する内容にはならないだろうから,いうなら絵になる例を選んでいるはずだ。それこそ絵を描いたり,雑誌の切り抜きでコラージュをしてみたりっていう。
 だけど,多くの人はたんにメモ帳として使っているんでしょ。学生さんなら,モレスキンを講義ノートに使っているっていう人もいるのかなぁ。

● ノートはケチケチ使ってはいけないっていうのは常識中の常識だと思う。ガシガシ使う。余白ができても気にしない。1,700円のノートでそれができる人ってすごい。
 自分のお金で買って自分で使うのだ。何なりとご自由にどうぞ。当然,そうではあるんだけどさ。
 ひょっとすると,あまり書かない人が多いんだろうか。1冊で1年はもつ,っていうような。

● モレスキン伝説がありますよね。ピカソやゴッホも使っていたっていうやつ。でも,ピカソやゴッホが生きていた時代にモレスキンはなかったんでしょ。彼らが生きていた時代によく使われていたノートに似せて作ったというわけなんでしょ。
 このあたりは巧いなぁと思う。ここまで流布するとは思ってなかったろうね。こういう話が一人歩きしてくれるようになると,メーカーにとっては美味しいだろうなぁ。

● モレスキンを使ったって,ピカソやゴッホやヘミングウェイにあやかれるわけでもあるまいに。モレスキンユーザーもそんなことは百も承知のはずだから,何なんでしょうねぇ,もうモレスキンのブランドイメージがゆるぎなく確立していると納得するしかないんでしょうね。

● 昔のWindowsに対するMac的テイストを感じますよね。クリエイティブ系の人が使っていそうっていうイメージがあるし(イメージだけじゃないのかもしれないけど)。
 ぼくはそういうものには背を向けたくなるタイプ。じつは,お金がないだけ。

● ネットを見てみると,モレスキンに対する不満がけっこう目につく。紙質が悪くなった,万年筆で書くと裏抜けする,表紙のハードカバーがはずれてしまった,云々。
 ダイスキンならそれはなさそうなんだよね。ぼくはまだ1冊しか使ってないんだけど,そういうことは一切なかった。けっこうラフに使っていたと思うんだけど。

● ダイソーはモレスキンをパクッた,これはどうなんだ,っていうことを聞くんだけど,たしかにパクッたに違いないでしょうね。
 ただ,モレスキンじたいにオリジナリティがない。モレスキンもピカソ・ゴッホ時代のノートをパクッたわけだから。

2014年3月20日木曜日

2014.03.20 Preppyを見つけられなかった話

● プラチナ萬年筆謹製のPreppy。200円で買える万年筆ですな。ネットでもわりと好評価。
 っていうか,200円ですからね。安価が魅力。書き味云々は問題にしなくてもいいんじゃないの,っていう気も。
 ただ,メーカーはそんな安易な発想で製品を作っているはずがない。プラチナって,シャープペンのプレスマンとか,案外,とんがり気味の良品を出してくるメーカーとの印象もある。
 まして今は21世紀。今の技術をもってすれば,たとえ200円でも充分な実用性を備えた製品に仕上がっているに違いない。
 しからば,どんなものか実際に使ってみようと思ったわけ。数年前に出ているものなんですけどね。こちらが数十年ぶりにノートを持つようになったのが,昨年の6月なんで,Preppyを知ったのは最近のことなんですよ。

● なんだけど,Preppyを扱っている文具店って,多くないですよね。田舎じゃ文具店そのものがそんなにない。宇都宮じゃ「上野文具」が最大手ですか。てか,上野文具以外に知らないんですけど。
 その上野文具に行くのも,年に一回。秋に来年の手帳を買うときだけ。文具って百均かスーパーで買うものだと思ってましたからね。
 でも,まぁ,扱っているとすれば,上野文具かなとは思ってましたよ。ここになければ,アマゾンで買うしかないでしょ的な。

● ところが。そのPreppyを持ってる同僚がいたんですよ。やはり上野文具で買ったという。
 で,先日,ぼくも買いに行きましたよ。ブルーブラックを3本ほど買ってみようか,っていう感じで。
 ところがですね,見つからない。現場からその同僚に電話を入れて,どの辺にあるのか確認した。それでも見つからない。
 隈なく探したつもりなんですけどねぇ。結局,見つからず。どうも内気な性格で,店員さんに訊ねるという単純なことができない。

● はぁ・・・・・・。出だしでケチがついた感じですな。こういうときは深追い無用。無理して求めても,ロクな結果にならないというのが,経験則の教えるところ。
 とか思って,イソップの酸っぱいブドウの話に登場する狐になったつもりでいます。

2014年3月19日水曜日

2014.03.19 ゼブラのミリペンを懐かしむことがある

● 昔,ゼブラのミリペンを使っていたことがあって,あのタッチは良かったなぁと思いだすことがある。こちらの力の要れ具合を受けとめてくれて,太さを変える。万年筆チックというか,柔らかいんですね。ぺんてるのグラフペンも同じようなものでしたね。
 これらが生産終了になって久しい。需要が細ってきたんでしょうねぇ。消えるものには消えるなりの理由がある。ゲルとか低粘度とか消せるボールペンとか,そういったものが席巻してますよね。

● 中には流通在庫をまとめて購入して,今も大切に使っている人がいるんだと思う。そうしたお気に入りというか,思いをこめられる1本を持っている人が羨ましい。
 半面,ノートにしろペンにしろ,普通に普及している商品で組み立てた方がいいようにも思う。とんがったものとか,稀少品を持とうとするより。

● 世相に抵抗するか追従するかは,その時々,その場で決めていけばいいんだけれども,書く道具は追従の方が吉(実際問題として追従するしかないわけだけどねぇ)。
 昔のではなく,今の商品を使った方がいいのではないか。

● と自分に言い聞かせつつ,シグノとジェットストリームとハイテックCを使用中。

2014年3月17日月曜日

2014.03.17 ダイスキンダイアリーの現物を初めて見ましたよ

● 15日に横浜に出かけたんで,桜木町駅前にある「コレットマーレ」4階にあるダイソーを覗いてみましたよ。
 ダイスキン,あるかなぁと思って。なかったですね。花柄ダイスキンはあったけど。
 場所がらか,文具の売場スペースはやや小さいですね。部屋とか自分まわりをデコレーションするための,何ていうんですか,そういう雑貨を置いてあるスペースを広く取っていた。
 女性客が多いんでしょうね。そんな印象。

● その代わり,ダイスキンダイアリーは入り口近くにドンと置いてあって,初めて現物を見ることができた。宇都宮のララスクエアに入っているダイソーにはないですからね。
 あったのはB6のみ。色は,赤,オレンジ,黄,ブルー,紫の5種。ウィークリーレフトタイプっていうんですか,能率手帳と同じ型式の。それがメインでその前にブロック型のマンスリーが付いている。

● あと数年はBindexを使うと思うので,さしあたってダイスキンダイアリーを使うことはなさそうだけど,手帳も100円の時代なんだなと思った。
 これならコンサートのチケットとかも貼っておける。パンパンに膨らんでもゴムバンドがある。使い勝手,けっこう良さそうだ。

● 宇都宮のダイソーにはA6ダイスキンも入荷してた。またまた,オレンジのダイスキンをあるだけ買ってきちゃった。A6とB6を4冊ずつ。
 で,目下の在庫はB6が13冊,A6が10冊。頑張っても年6冊のペースだろうから,約4年分の在庫。持ちすぎだろ。

2014年3月16日日曜日

2014.03.16 モスバーガーでノートを開く快感

● モスバーガーでもスタバでも,パソコンを開いて何かしている人がけっこういる。以前は,こいつら何やってるんだと思ってた。
 ネクタイ族が多いんだけど,仕事じゃないよなぁ。集中モードじゃないもん。わざわざネットで暇つぶしかよ,リストラされんぞ,っていうくらいの感じに映ってたんだけど。

● でも,こういう場所でネットで気分転換って気持ちいいだろうな。それは実感する。
 というのも,ぼくもモスでノートを開くのが楽しみになったので。最近まで,ひとりでモスとかスタバに行くっていうこと自体,ぼくの中では想定外だった。
 ところが,たまたまモスに入ったときに,ノートを開いたらパッと書くことが浮かんできてね。場所が変わると脳も影響を受けるんでしょうね。で,それがけっこう楽しくて。

 今じゃ,ノートに何か書きたくてモスに行くって感じだね。コーヒーだけならセブンイレブンの100円コーヒーで充分。けど,セブンイレブンじゃノートは開けない。
 モスじゃなくてもいいんだけど,モスは陶器のカップで出してくれるんで。ポテトフライも好きだし。モスならオニオンリングでしょ,と言う人もいるんだけどね。

● 家の近くにモスはないので(マックならあるけど,歩いて行ける距離じゃない),休日に宇都宮に出かけたときに,宇都宮駅構内にあるモスに行く。そのためだけにわざわざ宇都宮に行くってことはないけどさ。

2014年3月15日土曜日

2014.03.15 C罫の狭さに少々辟易してる

● 今月12日からコクヨのA6CampusのC罫を使用中。このC罫,さすがに狭いですね。狭すぎる。ぼくはかなり小さい字を書くんだけど,それでも小さなストレスになっている。
 罫線なんか無視すればいいとも思うんだけど,これができそうで以外にできない。梅棹忠夫さんが『知的生産の技術』で,昭和天皇が罫線にとらわれず大きな字で書くのを,さすがに帝王の貫禄と表現していたと思うんだけど,小市民は罫線に縛られちゃう。

● 考えなしに買っちゃったのがいけないんですけどね。こういうとき,スパッと捨ててB罫なりA罫に替える人と,我慢して使い続ける人とに分かれますな。
 ぼくは後者。つまり,ケチだから。気持ちとしては替えるべきだと思ってるんだけど。
 慣れもありますね。良くも悪くも,使い続けるうちに慣れてくるだろう,と。

● A6ダイスキンは,A6正規サイズより小さいですよね。C罫Campusはダイスキンの倍は書ける感じ。見開きで使うと,ひょっとすると3倍は書けるかな,っていうくらい。

● ダイスキンとCampusの違いのもうひとつは,紙の色。Campusの方が白いわけね。いい紙を使っている。
 が,その白ゆえに,シグノの黒が浮きあがる。ちょうど墨汁の黒のようになる。シグノとの相性はダイスキンの方がいいような気がする。
 Campusの紙だとブルーブラックの万年筆を使った方がいいかなと思う。ただし,万年筆じゃカバーのペンホルダーに収まらないだろうな。

● 先日,電車に座ってる男性が手帳を出して何か書いてるのを見かけた。彼の前に立っていたので,中が見えたんだけど,黒のボールペンでビッシリと文字が書かれたいた。ほんとにビッシリ。
 何がなし「狂気」という言葉が浮かんできた(彼自身からではなく,ビッシリと書かれた手帳のページからね)。手帳にしろノートにしろ,空白行はあった方がいいね。

2014年3月14日金曜日

2014.03.14 百科事典のこと

● 百科事典って大昔は応接間のアクセサリー。ぼくは昔も今も応接間のある家には住んだことはないし,住んでいないけれども,百科事典を買ってしまったことはある。
 社会人になった当初,勤務先に営業に来た営業マンの口車(?)に,自分の方から乗りに行ってしまった。平凡社の世界大百科事典ね。もちろん,ほぼ使うことはなく,虚しく並べておいた後,処分する結果になった。

● これ,百科事典の罪じゃないね。使いもしないのに買った方が馬鹿。
 百科事典ってけっこう売れたんだろうけど,たいていの購入者はぼくと同じでしょ。インテリアとして購入したんでしょ。
 百科事典がインテリアとして機能した時代って,今から見ると滑稽そのものだけど,そのときはみんな大マジメ。見てくれを気にするとか,見栄をはるとかが,基礎になってはいるんだけど。

● 今でも紙の百科事典を使っている人はいるのかもしれない。使う人はアクセサリーとしての機能なんか求めないだろう。
 あの豪華な造本はむしろ,使いづらさを助長しているような気もするね。

● 紙の百科事典が成立していた時代っていうのは(今でもあるにはあるわけだけど),のんびりした古き良き時代だったのかもしれないな。
 知の成果のすべてを集約できると思われていた時代。十年に一度のアップデートで許されていた時代。

● CD-ROMになった百科事典もじつは買った。これもあまり使わなかったな。こちらは中古品をかなり安く買ったんで,財布の痛みはほとんどなかったけど。
 マイクロソフトが出していたエンカルタも買ったことがある。キング牧師の“I have a dream”の音声が収録されてて,へぇぇと思った記憶がある。でも,これもほぼ使わなかったね。

● 今だとWikipediaってことになりますか。日本語で読めるWikipediaは英語のそれとは情報量に大差があるらしいんだけど。
 けっこう,お世話になっているね。Googleで検索をかけると,たいていの項目でWikipediaが表示されるから,それで見ることになる。

2014年3月13日木曜日

2014.03.13 まだ見ぬポメラの夢

● 使ったことがないものはよく見える。ポメラを使うと,入力したメモをそのままブログに転用できるんじゃないか。そのままではムリとしても転用が楽になるんじゃないか。入力じたい,手書きより楽なんじゃないか。つまりは,生産性があがるんじゃないか。
 メモがブツとして残らないのもいい。メモのすべてを一箇所にまとめておける。

● でも,手書きの効用もある。
 筆跡まで残る。ということは,書いたときの状況まで残せる。単なるテキストとは保存できる情報量が違う。
 吐きだし効果が高い。頭にきたことをノートに書きなぐるのとキーボードで打つのとでは,そのあとどれだけスッキリできるか。手書きの方だろう。
 ブツとしてのノートに愛着がわく。愛着がわくから,見返す頻度は高くなる。著者=自分,読者=自分の本を作っているようなものだ(本を作るという発想なら,ハードカバーのダイスキンが向いている)。

● ブツとして残ってしまう一方で,火事に遇うと消えてしまうな,ノートは。ポメラなら,データをパソコンかスマホに移して,クラウドに保存しておける。
 ポメラで最も危惧するのは,書いたら終わり,読み返すことが絶無になりそうなことだ。このあたりはその人の性格によることなんだけど,性格は治らないものだから,ズボラを野放しにしない方法を採用した方がいいね。

● 書き方の問題もある。ぼくはけっこうまとまった文章の形で書いてるんですよ。図解とかほとんどしない。書かなくてもいい文字まで書いているようで,ちょっとどうかなぁと思うんですけどね。
 で,こういう書き方だったら,最初からデジタルで入力すればいいんだよね。キーボード入力に向いている。逆にノートを使い続けるなら,アナログならではの書き方を工夫した方がいいのかも。

● ポメラのイマイチなところは検索機能だ。すべてのファイルを串刺しにして検索することができない。ひとつのファイルごとにしか検索できないんだね。とすると,1日1ファイルにするしかないですか。あまりファイルを細かくしない方がいいようだよね。
 短いメモでも独立したファイルにして,タグをつけて検索,並べ替えってのがいいような気がするんだけどね。
 でも,パソコンに移せば解決するんですよね。
 仮にポメラが気に入ったとなると,使い始めるのが1日遅れれば,その分,後悔も大きくなるな。

● 以上を要するに,サッサと試してみればいいのだ。試してみればすべてがわかる。ダメならノートに戻る。良ければポメラを使い続ける。それだけのことだ。
 迷っているなら試してみる。迷っているのは時間のムダだ。

● じつは迷ってすらいないのかも。迷っていたいだけかも。
 この文章も,ダイスキンのそちこちに散っているメモを集めて書いたんだけど,その「そちこち」に付箋を貼って,ページを行きつ戻りつしながらまとめていくのがけっこう楽しかったから。

2014年3月12日水曜日

2014.03.12 コクヨCampus(48枚・A6)を使用開始

● 昨日でA6ダイスキンを最後まで使い切った。基本,見開き2ページ単位で使っている。
 で,次に何を使うか。無印良品の「開きやすいノート」かB6ダイスキンか。前者にしようかな,と。
 ところが,結局,コクヨCampus48枚(A6)を革カバーにはさんで使ってみることにした。
 要は,革カバーを使ってみたかったってことなんですけど。山下商工謹製の「レザーパッド.JP」。

● このカバー,48枚の薄いノートにしか使えないことのほかに,ペンホルダーの径が小さいのでノック式のシグノやジェットストリームは入らない。ゴム製だから入らないこともないんだけど,けっこう力を入れなきゃいけない。
 なので,キャップ式のシグノ0.38㎜を購入。

● そのコクヨCampus。C罫なんですよ。ちょっと狭すぎ。次に買うときはB罫にしよう。
 このあたりは,もちろん個人差があって,これくらいがちょうどいいと思う人もいると思うんですけどね(需要があるから,メーカーは製品を供給している)。

● 昨年の6月から,ダイソー「ペン差しカバー付A6ノート」→無印良品「開きやすいノートA6」→A6ダイスキン,と使ってきた。最初のは80枚だけど,あとの2つは96枚。
 この程度の厚さはあった方がいいと思っている。少なくとも,そのノートを使っている間は前に書いたものを見返す。その期間を長くできるから。

● なんだけど,使ってる間に飽きちゃうってこともねぇ,あるんですよ。早く次のノートを使いたくなる。ありませんか,そういうこと。
 そんなことも思いながら,48枚のCampusを今日から使用開始。

● 天下のコクヨ製品。紙質その他に問題はない。問題はこの器に何を盛るかってこと。

2014年3月11日火曜日

2014.03.11 芯の太さの表示

● 今さらのことなんですけど。0.5㎜だとか0.7㎜だとか0.38㎜だとか。
 この太さの表示って,ペンのカテゴリーによって違いますよね。たとえば,ゲルボールペンと油性ボールペンでは同じ0.7㎜でも実際の太さは違う。昔のゼブラミリペンの0.1は,ゲルボールペンの0.38より太かったりする。ジェットストリームの0.5よりシグノの0.38の方が太い。

● 同じカテゴリーの製品でもメーカーによって違うようでもある。あくまでも目安なんでしょうね。それとも,なんか準拠基準のようなものがあるんですかねぇ。
 ボールペンはボールの径によるんでしたっけね。

● ぼくは図面やイラストを描くわけじゃなくて,文字しか書かないから,それで困ることはないんですけどね。

2014年3月10日月曜日

2014.03.10 辞書のこと

● 辞書っていうのを初めて持ったのは小学生のときだったか。国語辞典。英和辞典は当然,中学校に入るとき。小学校を卒業するときに,学校側がお祝いにくれたのが,英和辞典だったような気がする。
 次は高校入学時。英和辞典は学校側が指定してきた。研究者の「新英和中辞典」だった。ぼくは,高校時代は完璧に落ちこぼれていたので,この辞書はほとんど使わなかった。が,捨てないでしばらく持っていた記憶がある。

● 大学生のときに,国語辞典(三省堂の新明解)を買った。それも卒業間際に。社会人になってからすぐにもう1冊(岩波国語辞典)購入して,1冊は自宅に,もう1冊は勤務先においた。
 さらに,調子こいて「広辞苑」まで買い,平凡社の「大辭典」なんていうものまで買った。が,まったく使わなかった。使わないんだから,とんでもなく高い買いものになったわけね。
 しかし,小さい方の辞書も,ワープロを使うようになると,使用機会が激減。っていうか,使わないようになった。

● 中国語と韓国語の辞書を買ったことがあった。何を思ったのか,中国語と韓国語を勉強しようと思ったわけなんですね。
 初めての海外旅行は韓国だった。予約なしの単独行。下関から関釜フェリーに乗って。下関までの新幹線料金を含めると,今なら飛行機の方がずっと安い。当時でもそんなに違わなかったかもしれないんだけど。
 韓国語の辞書は,このときにソウルで買った。しかも,日韓と韓日を2冊ずつ。当然,使う機会は皆無でしたよ。

● もっとトチ狂ったのは,英和辞典を買ってしまったことだ。三省堂のクラウン。大っきいやつ。これまた虚しく朽ち果てることになったんだけど。

● で,社会人になった当初にかった国語辞典をずっと持ってたんだけど,いくら何でも古くなったってわけで,最近,買い換えた。新明解第七版。ついでに,新明解の語源辞典も。
 どちらも勤務先の机のひきだしに入れてるんだけど,まぁ,使いませんねぇ。ネットで検索しちゃうもんねぇ。

● 結局ねぇ,けっこう長く生きてきたけど,辞書を必要とするような高度な(?)言語生活はしてこなかったというしかないですね。
 忸怩たるものを感じると言えればいいんだけど,これがそうでもないから,いよいよしょうがない。

2014年3月9日日曜日

2014.03.09 文具売場のはしごは,ささやかな楽しみ

● 何の用事もないんだけど,宇都宮に出てみた(8日のこと)。ララスクエアのダイソーとヨドバシの文具売場をながめて,JR駅構内にあるモスバーガーでコーヒーを飲むのが,定例のコース。
 まずダイソーに行ってみた。ら。ダイスキンがなかった(「ペン差カバー付きA6ノート」はけっこう潤沢にあった)。ひょっとして,1日にぼくが買い占めたあと,商品が入荷してない? あるいは,入荷したそばから完売しちゃう?
 何だろ,ダイスキン,本格的な販売再開でもないんですかねぇ。空のままスペースは確保されていたから,たぶん直に入るんだと思うんですけどね。

● 何か買っていこうと思って,「越前和紙」なるメモ用紙と赤のゲルボールペン(0.38㎜)を購入。
 ゲルボールペンはセーラーの製品。ひょっとして,普通に文具店で買うと85円とか90円とかだったりします? セーラーのこの種のボールペンを扱っている文具店ってあまりないと思うんですけどね。

● ヨドバシはね,プレスマン2本とコクヨのA6ノート2冊を買ったことがあるだけで,あとはもっぱら見るだけの客ですね,ぼくは。
 申しわけないなぁと思うんだけど,百円ショップが同じビルの中にあるのでね。

● こうして文具売場を見ていると,感じることがひとつある。同一カテゴリーの製品が各メーカーから出てるわけだけど,そこでトップシェアを取るか取らないかって大事だな,ってこと。
 シェアトップには吸引力がある。売場も広く取ってもらえる。2位以下とは扱いが違う。
 すべての製品を実際に試してみて,そのうえでどれを使うか決めるっていうお客さんはいない。テキトーに選んでいる。その際,どうしたって陳列面積の大きいトップシェア製品が選ばれやすいもんね。


(追記)

 9日にはB6ダイスキンは補充されてた。色は,多い順に,赤,オレンジ,黄色。A6がない。

2014年3月8日土曜日

2014.03.08 ゲルインクは減りが早いところがいい

● 最近のボールペンの主流は,ゲルと低粘度油性。長く書いても疲れない。色合いもクッキリしてる。素晴らしいですな。

● しかも,昔の油性に比べるとインクの減りが格段に早い。これ,ゲルの弱点ですか。でも,ぼくはこれが嬉しくて。なぜって,最後まで使い切れるからね。
 昔の油性ボールペンは,1本を最後まで使い切るなんて,稀中の稀でしたよ。使い切る前になくすのが常。1本のボールペンを最後まで使い切るのは快挙でしたよ。
 ゲルだとさほどの苦労なくして,この使い切る快感を味わえる。新しいリフィルに替える作業は何とも気分のいいもので。

● 安いペンだから使い切らないうちになくしてもいい,ってことにはならないわけでね。景品でもらったタダのボールペンだって,使い切りたいからね。
 ゲルボールペンの何がいいかって,一番はここのところ。

2014年3月7日金曜日

2014.03.07 次に使うノートは?

● デジタルからアナログに回帰したのは昨年の6月。ダイソーの「ペン差しカバー付A6ノート」→無印良品の「開きやすいノートA6」→A6ダイスキン,と使ってきて現在に至る。
 で,次は何にするか。「開きやすいノート」もダイスキンも在庫は豊富に所有しちゃっているんで。ということは,どちらも気に入ってるってことで。

● 最初からダイスキンで行こうと思ったんだけど,この時期,ちょうどダイソーで商品の入れ替えがありましてね。ダイスキンが売場から消えて,代わりに登場したのが「ペン差しカバー付A6ノート」だったんですね。
 ともあれ,百円ショップに最初に目が行くところが,われながら貧乏性。ありていにいえばケチ。

● こういうのってお気に入りがあるといいんでしょうね。つばめノートとかコクヨのCampusとか色々あるもんね。片っ端から試して,お気に入りをひとつを見つける。あとは浮気しない。
 そこまでの情熱もないから,まずは百円ショップってことにもなる。この情熱のなさはもうひとつの副産物があって,それは飽きるのが早いってことだね。
 使ってる途中で,その製品に飽きてきちゃう。安いものなんだから,飽きたら取り替えればいいってわけにもいかない。そんなことをしたら,あとで見返すときに不便きわまりない。だから,我慢して同じ1冊を使い切るようにはしてるんだけどね。

● で,次は何にするか,と。
 最近,買いだめしたB6ダイスキンにも惹かれる。心配(?)なのは,ここでB6を使って,A6に戻れなくなったらどうしようってこと。紙面が広いことの使いやすさって,あるに決まっているからね。
 無印ノート5冊,手帳カバー3つ,A6ダイスキン6冊(うち2冊はセレスキンなんだけど)が無駄になる。というようなセコいことを考えたりね。

● じゃあなぜ,A6を使ってんだよ,ってか。理由なんかあるもんか。ナリユキっていうか,タマタマっていうか。
 使いだしてからこれでよかったのかって思うんですよ。実際,使ってみなきゃわかんないしさ。

● でも,まぁ,無印かダイスキンでいいとは思ってるんですよ。ともかく,次はどっちにするか。
 ダイスキンに飽きちゃってるんだから,無印ノートになりますかね。無印にはジェットストリームの0.7㎜を合わせているんだけど,そのジェットストリーム0.7㎜の書き味をまた味わってみたいし。無印ノート,どんどん使っていかないと日焼けしちゃいそうだし。カバーをかけてのわずかな高級感っていうのも,ま,味わってみようかな,と。

2014年3月6日木曜日

2014.03.06 ポメラに惹かれる話

● 昭和の末にワープロ専用機が登場したときの衝撃というか感動(?)は忘れられない。訂正が自由自在で,その痕跡が残らない。削除するのも追記するのも順序を入れ替えるのも思いのまま。自分が作った文書が活字で印刷されて出てくる。ファイル数冊分の文書がフロッピー1枚に収納できる。しかも,サクッと呼びだせて,編集できる。
 パソコンがワープロ専用機に取って代わり,表計算やゲームもできるようになり,ついにはインターネットまで個人のところに降りてきたわけだけど,ワープロ専用機に接したときの驚きは感じなかったもんね(パソコンもわりと早く買った方だと思うんだけど,パソコンを使いながらも,ワープロ専用機があれば充分じゃんってずっと思ってた)。

● 当然,これ欲しいと思った。が,数百万円。ところがねぇ,その2年後か3年後には買ってたんじゃないかな。機能はほとんど変わらずに,サイズが小さくなり,価格も十数万円になった。
 ちなみに,このとき買ったのは富士通のOASYS30msだったと思う。思うっていうか,たぶん間違いない。このワープロにはずいぶんお世話になった。

● それ以来,紙のノートやペンとは縁遠くなった。仕事で使うことはあったけど。
 というわけで,ずっとキーボード派。OASYS文書はOASYS側でテキストファイルに変換できたので,すべてパソコンに移行できている。

● それが,昨年6月に唐突に紙のノートに戻ることにした。戻るというか,紙のノートも使うことにした。理由は,パソコンに放り込むと,二度と見返すことがなくなるから。ブラックボックスに入ったようなものだ。
 もちろん,ここは人によると思うんですよ。ぼくの場合は,ってことなんだけど。見返さないのはパソコンのせいではなくて,たんに見返す価値がないからだとも考えられるしね。

● で,百円ショップで買ったA6の小さいノートに,ノベルティのボールペンでチョコマカ書くようになったんですけどね。
 その後,岡田斗司夫さんの『あなたを天才にするスマートノート』(文藝春秋)を読んで,やっぱり紙の方がいいんだよなと意を強くしましたね。

● だけど。ノートだとブツとして残ってしまうわけですよ。ブツとして残るからたまには見返すこともあるんだけど,10年,20年と溜まっていくのを想像すると,けっこうヤなんですよね。
 それとね,『スマートノート』のような使い方はしないわけですよ。しないっていうか,できない。あれは自分の人生や生活にきちんと対峙しようとする人向けのもので,ぼくみたいにチャランポランを良しとする人間には,まず続かない。
 実際にノートに書いていることは何かといえば,心に浮かんできたよしなし事。それをたんに書きつけているだけ。

● であれば,デジタルに戻しちゃおっかな,と。デジタルに戻るといったって,再びパソコンにってことにはならない。ノート&ペンの最大の魅力は機動性。その機動性を大きく損ないますからね。
 で,ポメラはどうかな,と。

● ポメラのことは知ってましたよ,もちろん。現代によみがえったワープロ専用機。が,いまいち食指が動かなかった。
 かつて,NECのモバイルギアというのがありましたよね。じつはこのモバイルギアを4台持ってるんですよ。うち,2台は乾電池で駆動するやつ。
 当時は,ミニパソコンのようなものだったんだけど,今はワープロ専用機としてしか使えない。が,ワープロ専用機として使う分には,今でも使用に耐える。
 というわけで,今さらポメラもな,って感じで。

● スマホでどうにかできないかっていう発想はあったんですけどね。あんまり色々持ち歩きたくないし。
 けれども,これはどうにもならないという結論。外付けキーボードはどうしたって必須。ところが,これがね,Bluetoothでつなぐにせよ,USBで有線接続するにせよ,かったるいでしょ。

● よしなし事ならそのままTwitterで流してしまってもいい。どうせ誰も読まないだろうけど,自動的にログが残る。ブラックボックス化も防げるかもしれない。
 ポメラから直接Twitterに流すことはできないけれど,スマホに移すのは簡単にできそうだ。となると,やっぱりポメラかな,と。今だったらDM100の一択かな,と。
 Twitter云々はべつにしても,テキストなんだから2GBのSDカードを入れておけば,容量が足りなくなるなんてことはあり得ない。来世までも使えるだろう。
 機動性も問題なさげだ。再び,デジタルに戻るとすれば,戻る先はポメラ。

● で,ぼくの中でポメラ熱が沸騰しちゃってね。すぐにもアマゾンで買っちゃいそうになって。
 待て待て。ダイスキンも無印ノートも買いだめしちゃってるじゃないか(たいした金額じゃないけど)。アナログに戻って1年も経ってないじゃないか。
 何とか冷まそうと思って,手書きの効用を説いているサイトを次々見たりしましたよ。たとえば,「糸井重里さんに聞いた「公私混同」する働き方」で糸井さんが次のように語っている。
 Twitterなどでは「使う言葉」を書いているけど,手帳では「出てきた言葉」を書いてるのが,面白いんですよ。
 あるいは,次のような記事
 下記のようなイギリスの調査結果を見つけた。 紙に日記を書くことと,PDA(個人用の携帯情報端末)を使ってネットにアクセスし,ブログに記載することの違いを調べたものだが,面白い結果が含まれている。紙で書くと「読み返しやすく,また,読み返したくなる」という点だ。
 よくわかる,よくわかるぞ。そうなんだよ。そのとおりなんだよ。

● 結局,思いとどまりましたよ。いったんは。でもね,たぶん買うことになるような気がする。
 これ,つまるところ,飽きからきますよね。ノートに手書きすることに飽きてきた。で,ポメラに行けば行ったでやっぱり飽きる。人は飽きる動物だ(おまえだけだよって言われるかもしれないけど)。
 だから,アナログとデジタルを行ったり来たりすることになるのかも。

● もっというと,どっちでもいいんですよ。どっちでもいいから迷うんでね。逆に,迷ってるときはどっちでもいいんですよ。
 まぁ,迷う楽しみってのもあるからさ。

2014年3月5日水曜日

2014.03.05 手帳に何を書いているか?

● 手帳でスケジュール管理はしていないわけで。結果,簡易な日誌のようなものになっている。といっても,まったく予定は書かないかというと,さすがにそういうわけにもいかなくて。
 予定は小さい付箋に書いて,右ページ(メモ欄)に該当する日付がわかるようにして貼っておく。過ぎたらはがして捨てる。捨てるときに,左ページ(スケジュール欄)にハイテックCの黒で書きうつす。実績になってから手帳本体に書く。予定になかったようなことも併せて書く。

● プライベートも同様。こちらは緑で書く。プライベートのすべてが楽しい出来事とは限らないので(当然だ),楽しくないのは黒にする。
 仕事と楽しくないプライベートは黒,楽しいプライベートは緑。黒が多くなるとウンザリしてくる。

● 右ページはスクラップ台紙としても使用。気になった新聞記事を切り抜いて50%の縮小コピーを取って貼っておく。最近だと,2月26日付け読売新聞に載った浅田真央のインタビュー記事が貼ってある。
 こういうのって,読み返すことはまずないんですよ。記事にマーカーで線を引いて手帳に貼るという,その行為だけで満足するっていうか。

● 職場で女子がチョコとかお菓子を配るじゃないですか。その包み紙なんかも貼っている。このあたりけっこうマメっていうか。
 そんなことをして何になるんだってわれながら思うんだけど,人生の大半はそんなものでしょ。何にもならないんだけどやってるよ,っていう。趣味とかってその最たるものですよね。
 ひょっとすると,仕事だってそうかもしれない。この仕事,なくたって誰も困らないかもしれない,と思ったことはありませんか。

● 右ページには朝昼晩と何を食べたかもメモしてる。これまた,何かに活用しているわけじゃない。たんに書いているだけ。
 左ページの余白に,読んだ本のタイトルを赤で,聴いた音楽の曲名を緑で書く。本は1日で読み終えるとは限らない。同じタイトルが3日,4日と並ぶことがある。読み始めた日にはS(スタートの意),読み終えた日にはG(ゴール)を書き加えておく。細かいことまでいうと,再読以降の本は青で記入。

● これまた,書いておいてどうするというわけではない。特に,本に関しては,Excelでリストを作っているので,手帳に書いておく必要はいよいよない。
 ただ,こうしておくと,手帳がカラフルになるからね。それと,手帳だけでその日何をしたか(しなかったか)がおおよそわかるので,便利っちゃ便利。

● あ,それから,その日見たテレビ番組も。新聞のテレビ欄から該当する番組のものを切り抜き,やはり50%縮小コピーを取って,スケジュール欄に貼っておく。この作業(?)は1週間分をまとめて。
 見る番組は決まっている。普通だと週に3時間。月曜日の「SMAP×SMAP」(フジ)と火曜日の「踊るさんま御殿」(日テレ),水曜日の「ホンマでっか!?TV」(フジ)。これ以外は,ニュースも天気予報もスポーツ番組も見ない。オリンピックもワールドカップも見ない。
 浅田真央のフリーの演技も見ていない。感動的な演技だったってのは,あとでネットで知った。

● それらをバイブルサイズの週間見開き2ページに収めるわけだから,文字は蠅の頭のごとき小ささだ。ハイテックCコレトの0.3㎜を使っているのはこのゆえだ。

● 無地のリフィルを1枚入れている。買いたいものや借りたいものを付箋に書いて貼っておくため。図書館とかCDのレンタルショップで借りたい本・CDのタイトルを書いて,ここに貼っておく。実際に買うなり借りるなりしたものは,はがして捨てる。
 ひと頃はパソコンでリストを作ってプリントアウトしてた。クラウドに置いておくってのも試してみた。が,このやり方が便利だ。あんまりたくさんは貼れないから,さしあたって読みたい(聴きたい)ものに限定。

● それ以外は手帳とは別のメモ帳に書く。システム手帳なんだから,まとめられるじゃないかと思うんだけど,システム手帳って書くには不便。リングが邪魔をする。
 多少ともまとまったことがらを書くには綴じノートの方がいいでしょ。
 というわけで,これといってユニークな使い方はしていないかな。ユニークさって,別に要らないし。

2014年3月4日火曜日

2014.03.04 手帳にはハイテックCコレト

● そのBindexにはPILOTのハイテックCコレトを合わせている。以前はシャープペンをメインに使ってたんだけど,字がこすれてくることがあって,2年前に変更した。
 黒,赤,緑,青の4色を入れている。いずれも0.3㎜。これ1本をバインダーのペンホルダーにはさんでおけば,手帳の世界は完結。

● いろいろ比べてハイテックCコレトを選んだわけではもちろんない。こういうのは,何ていうんですか,出会い頭で決まりますよね。おそらくどのメーカーのを使っても,まぁまぁ満足するんだと思うんですよ。今どきの製品ですからね。
 いろいろ試してみようと思うほどマメでもないのでね。たまたま使い始めた製品がよほど悪くなければ,そのまま使い続ける。
 というわけで,比較した結果ではないんだけれども,ハイテックCコレト,さほど悪くはないっていうより,かなりいいですね。タッチが柔らかいし。
 手帳にしか使わないから,そんなに長い時間使い続けることはないんだけど,長く使っても疲れないでしょうね,たぶん。

● こうした筆記具をどこで買うか。わが家からだと,ちゃんとした文具店に行こうとすれば,宇都宮に出るしかない。だから,スーパーの文具売場に行っちゃう。
 ハイテックCコレトも近くのスーパーで購入。文具店より安いしね。リフィルも78円で買えるんだから。
 まぁ,アレですよ,文具の多くは百円ショップでしょ。ぼくはそうですね。百均文具の王,ダイスキンをはじめ,両面テープ,リムーバー,付箋,はさみ,スマホのスタンド,手帳の保存用バインダー。
 ただ,最初から長く使おうと思ってるのは,百均からスーパーに格上げする。っていうか,ハイテックCコレト相当品はさすがに百円ショップでは売られていない。

● してみると,専業の文具店は大変だろうなぁ。伊東屋くらいになれば別だとしても,あれは大都市圏でしか成立しないだろうし。
 問題は地方の文具店。宇都宮程度でも厳しいだろうな。ヨドバシなんかも参入してくるしね。無印良品もあるね。コンビニの存在も大きい。
 圧倒的な品揃え? コンサルティング機能の強化? 特定分野でディープな展開? 素人でも思いつくような方法じゃダメだよねぇ。難しいな。

2014年3月3日月曜日

2014.03.03 手帳はBindexを使用中

● ダイソーの経営陣や本社に勤務する管理層の社員は,手帳やノートは何を使っているんだろう。当然,自社製品なんだろうな。能率手帳GOLDだったりはしないんだろうな。
 といって,ダイスキンダイアリーをほんとに使っているとは,想像しずらいところもあるなぁ。

● ぼくは日本能率協会のBindexを使っている。能率手帳をシステム手帳にしたもの。サイズはバイブル。ここ四半世紀は,これを使っている。A5サイズになったり,綴じの能率手帳になったりってのはあったんだけど,中身はずっと変わらず。
 しかも,ウィークリー(NO.011)だけ。要するにアレですよ。ぼくなんか,公私ともにさほどの予定はないわけですよ。予定管理だけだったら,普通のカレンダーで充分。結局,手帳はライフログを残すために使っているようなものだ(ログを残すほどのライフか,ってのはわれながら感じないでもない)。ウィークリーがあれば充分なんですわ。

● ここのところはバイブルサイズ。その理由も単純で,保存用バインダーが百円ショップで買えるから。Seriaで売ってるやつね。あれをまとめ買いしてある。バイブルなら安価に保存できる。
 それだけなら,ミニ6サイズでもいいんだけど,コンサートとかのチケットを一緒に保存しておきたい。パンチで穴をあけて。ミニ6だとはみ出しちゃう。

● じつのところ,このチケット保存がなければ,システム手帳なんか使ってないかも。
 いや,やはり使ってますかね。というのも,たいていの綴じ手帳にはメモページがある。これ,要らないわけでね。メモは手帳とは別にノートに書いているので。
 システム手帳の良さって,リフィルを自由に追加できるところだと言われることが多いと思うんだけど,逆に,要らないものをはずせるのもいいところですね。

● バインダーはポール・スミスの薄いのを使用。1年分のリフィルは当然入らない。使用済みのはサッサと保存用バインダーに移して,常時,今後の3ヶ月分を入れている。
 先に書いたように,スケジュール管理なんかしないから,これで支障なし。

2014年3月2日日曜日

2014.03.02 革カバーが届いたんだけど

● 「レザーパッド.JP」っていう,山下商工が製造・販売してるやつなんですけど。
 無印の「開きやすいノート」をこれでカバーしようと思って購入したわけです。が,「開きやすいノート」には合わないことが判明。厚すぎるんですね,「開きやすいノート」が。コクヨの「Campus48枚」だとピッタリなんだけど,「開きやすいノート」だとカバーしきれないんですよ。

● つまりは,役に立たない。こういうものは実地に確認しないといけないですね。という教訓の残してくれたのはありがたいんだけど,さて,どうしたものか。
 ってか,コレクトのカバーを継続使用ですね。

● うぅーん,どうもノートカバーについては,ケチが続いている感じ。誰が悪いのでもない。自分の不注意なんでしょうけど。

● ところで。今日は別のダイソーに出向いて,ダイスキンを確認。B6サイズが5冊あったので,全部買い占めてきました。オレンジが2冊,赤が3冊なんですけどね。A6サイズは品薄状態なんですかねぇ。
 どうも,赤とオレンジしか目にしない。黒はない。

● ともあれ,ダイスキンに関しては向こう2年分のストックができた感じ。

2014年3月1日土曜日

2014.03.01 ダイスキンをまとめ買い

● 再び,ダイソーの売場に並ぶようになったダイスキン。当分,品切れになることはないだろうけど,買いためておくことにした。
 ダイスキンはA6サイズを1冊使っただけなんだけど,B6も試してみたい。最初の1冊がオレンジだったので(選んだわけではなく,たまたまだった),色はオレンジで統一したい。

● というわけで,宇都宮駅の対面にあるララスクエア4階のダイソーへ。
 ところが,あらら,だいぶ残り少なくなっちゃってるじゃないですか。オレンジはB6の1冊だけで,あとは赤しかない。っていうか,その赤を含めてもそんなにない。

● で,残っていたのを買い占めることになった。B6が4冊,A6が2冊。これだけあれば1年はもつだろう。

● なんだけど,すぐにこのダイスキンを使うかどうかはわからないんですよ。
 というのも,無印良品の「開きやすいノート A6」も5冊ほど在庫があって。次はこれを使おうかと思ってまして。

● 「開きやすいノート」はカバーをかけて使うのが吉。
 で,昨年,ほぼ日手帳のカバーを買った。岡本太郎の「建設」をあしらったもの。質感もいい。のだが,内側にカードを収納するためのポケットなどが満載で,手帳にはいいかもしれないけれども,メモ用のノートにはゴワゴワ感がありすぎるように思えた。
 なので,ある文具店でコレクトのノートカバーを買った。1,100円の品。スッキリしてまずまずいいかなと思ったんだけども,ペンホルダーにペンをさすと,ペンがノートの縁をこすってしまうんですな。

● その点,あれですね。ダイソーの「ペン差しカバー付A6ノート」は秀逸というか,ちゃんと考えてましたな。ただし,カバーをはずしてみると,さすがにノートの表装にチープ感がただよいすぎ。といって,カバーを付けたまま保存するのもなんだかなぁ。
 ところで,このカバー付ノート,昨年,ダイスキンに変わってダイソーのA6ノートの主流になったんだけど,ダイスキンの再登場によって店頭から姿を消す気配あり。こちらの方がいいという人も多いんじゃなかろうか。今のうちに買っておかれた方がよろしいかも。

● というわけで,今度はアマゾンで黒の革カバーを購入。ちょっと奮発しましたよ。送料込みで5,000円ちょっと。
 そのカバーが届いたばかり。なので,はやく使ってみたくてしょうがない状態。

● ともかく。ダイスキンを買いましたよ,と。
 その足で6階まであがって,ヨドバシの文具売場をひやかした。ここにはモレスキンが置いてある。あんまり売れてるようでもない。
 高いもんな,モレスキン。おそらくなんだけど,モレスキンは大都市圏で大半をさばいているのではあるまいか。地方ではあまり売れなさそう。
 製品のイメージが都会的だから地方じゃ無理というのではなく,地方にはノートに思い入れを持つ人がそんなにはいないだろうから。

● ヨドバシを覗いたのは,モレスキンを見たかったからじゃなくて,プラチナの200円万年筆があるじゃないですか,Preppyっていいましたか,それを買おうと思ったんですよ。
 が,見あたらなかったです。取り扱っている店舗は多くはないようですけどね。
 シグノやジェットストリームでOKなので,ぜひとも欲しいというわけでもない。深追いはしないでおこうと思います。


(追記 2014.05.23)

 「ペン差しカバー付A6ノート」は現在でも在庫潤沢。ダイスキンの方があったりなかったりですな。