2018年7月29日日曜日

2018.07.29 「ARTIST JOURNAL」を買ってみた

● 宇都宮はララスクエアに入っている落合書店の文具売場。ロディアNo.11(80シート)よりCampusやオキナのメモブロック(70シート)の方が高いんだね。ロディアは200円で,Campusとオキナは230円。

● 以前,ロディアとオキナは買ってみたけれど(しかし,あまり使っていない),両面に方眼を印刷しているロディアより片面印刷のオキナの方が使い勝手はいい感じ。
 あと,ロディアの方眼印刷は色がややきつくてうるさい感じを受ける。30円の差なら知名度などは脇に置いて,Campusやオキナを買うかな,たぶん。

● 他にもいろんなノートがある。買いたいんだけど,欲しくならない。
 でも,覗くだけじや申しわけない。で,こんなのを買ってみた。「ARTIST JOURNAL」のSサイズ。モレスキン類似のノート。判型もモレスキンと同じ。中紙は90枚。紙は厚め。A罫(売場には無地もあった)。スピンなし。販売元はナカバヤシ。生産国はベトナム。600円。

● モレスキンよりは使いものになると思うんだけど,ダイスキンなら6冊買えるだよな,と思ってしまう俺。
 あと,モレスキンにはどうもいい印象を持てないでいるんだけど,この判型だけはモレスキンの功績かもしれない。モレスキンがパクッた“フランスはトゥールの製本業者”が作っていたノートがこの判型だったのかもしれないけどね。

● すぐには使わない。ダイスキンがある間はダイスキンを使っていく。今のところ,ノートはダイスキンをもって最上とする。このコストパフォーマンスは素晴らしい。どこへ行くにもダイスキンを持っていけばよい。

0 件のコメント:

コメントを投稿