2019年12月15日日曜日

2019.12.15 “スマホ+BTキーボード”がかなりいい

● “スマホ+BTキーボード”はずいぶん前から試していたんだけども,どうもピンと来ないところがあった。一度,カップリングすれば次からは自動的に接続されるというわりには,その都度カップリングし直さなければならなかったり,途中で断線したり。
 そのころ使っていたのは・・・・・・って,まぁそれはどうでもいい。ともかく,“スマホ+BTキーボード”に一抹以上の不信感を持っていたわけだ。

● ところが,スマホを ZenFone Max Pro(M2)に換えたら,折りたたみ式のキーボードを開くと文字どおり瞬時につながるようになった。キーボードは中国製のすこぶる安いやつなんですけどね。
 そうなってみるとこれはホントいい。パソコンは家にあればいい。持出すものじゃない。下手すると家でも“スマホ+BTキーボード”で足りる部分が相当ある。

● パソコンじゃないとできないこともあるので,“スマホ+BTキーボード”が完全にパソコンを代替することはあり得ないけれども,スマホでかなりのことができるってことね。こりゃいいや,と思っている。
 となると,タブレットはまず要らない。スマホの画面で入力には支障がない。ま,これはね,ぼくの場合はTwitterへの入力が過半を占めるからでもあるんだけど。

● そうしてまた昔に思いを馳せている。年寄りの繰り言じみるんだけど,ぼくがまだ20代の頃,始めてワープロ専用機が職場に導入されたときの衝撃(?)を思いだしているのだ。OASYS100Gだった(と思う)。ン百万円はするシロモノだった。
 キーボードで日本語の文書を作れるというのがまず衝撃だった。つまり,かな漢字変換という仕組ね。挿入や削除が自在にできて,その痕跡が残らないことも。
 そして,その文書をフロッピー(当時はペラペラの5インチフロッピー)に保存できるのだと知ったときの驚き。いつでもそれを呼びだして続きを書いたり訂正したりすることができる。
 夢が形になった。さすが富士通。

● それから幾星霜。当時のン百万円のワープロなんか足下にも及ばないようなことを数万円のスマホと数千円のキーボードでできるようになったのだ。何という時代だったのか。
 それでも,初めてワープロ専用機に接したときに受けた衝撃をその後,感じたことはない。Windows95のときも,ニフティでパソコン通信を試したときも,インターネットに初めて接したときも,初めてスマホを使ったときも,あれほどの衝撃は感じなかった。
 結局,ぼくにとってのAIとは,日本語をキーボードで入力し,それを質量なしで保存できることだったのかと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿