2015年5月10日日曜日

2015.05.10 『趣味の文具箱 No.29』には石川文洋さん

● この雑誌は万年筆に特化している。万年筆ファンはかなりの人が読んでるんでしょうね。ぼくは,ときどき。

● 石川文洋さん,高校生のときに月賦で万年筆を買い,以後,入手した万年筆はすべて保存しているという。すごい。そこがつまり思い入れってことなんだろうな。
 ぼくは使えなくなったら,あるいは使わなくなったら,サッサと処分したくなるほうなので。

● ノートを書くときには鉛筆だという。使っているのはステッドラーの“マルス ルモグラフ”の5B。ほかは使わないらしい。
 ノートも写真で紹介されている。鉛筆で書くと,書いたあとに手でこすってしまって,線がかすれるのが(ぼくの場合は)常だ。が,この写真にはその跡がない。
 いくら横書きでも,そんなことがあるんですかい。いくらステッドラーでも,マルスルモグラフでも。まして5Bを使っているんだからねぇ。

● ノートを書くときは鉛筆と決め,鉛筆ならこれと決めている。で,それをずっと使う。こういう人,羨ましい。崇高な感じを受けちゃいますね。
 ほかのを使ってみたくならないんだろうか。uniとかmonoとか。それらも使い比べたんだろうか。ステッドラーに行き着くまでの歴史があるんでしょうね。
 でも行き着いたあとでも,いろいろ試してみたくなるものだと思うんだけどねぇ。
 ステッドラーにはそれを考えさせないだけの魅力があるのか。石川さんとの相性がよほど良かったのか。

● ま,ぼくがその真似をしても仕方がない。ぼくはぼくの流儀で。つまり,ダイスキン+Preppyの300円システムで。

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