2015年3月15日日曜日

2015.03.15 有楽町ロフト

● 無印良品有楽町店の隣が有楽町ロフト。当然,こちらも覗いてみることになる。
 銀座の伊東屋本店からここまではもちろん徒歩圏内。大規模文具店(ロフトは文具だけを扱っているわけではないけれども)が割拠してますな。いくら東京の真ん中とはいえ,文具店も安閑とはしていられないね。
 でも,お客さんが入っている。わが栃木県の文具店では,こんな光景は見られない。

● 伊東屋もロフトも定価販売。価格を割り引くことはしていない。となると,品揃えで勝負することになるか。ここに来れば何でもありますよ,っていう。
 でも,世にある文具をすべて揃えるなんて,どんな大規模店でも難しいだろう。レイアウトを工夫したり,特定のジャンルを深掘りしてみたりってことになるんですかねぇ。

● ロフトの他にない特色は「ほぼ日手帳」を扱っていることだ。ただ,手帳はシーズン限定品だ。
 「ほぼ日」には4月始まりの手帳があるし,9月始まりの手帳を作っているメーカーもある。が,基本的には10~12月が旬の商品だろう。

● 特徴的だったのは,モレスキンの取扱い。奥の一室をモレスキン専用の展示販売に充てている。
 若いカップルの男のほうが,こんなにモレスキンが揃っているのを見るのは初めてだと彼女に語っていたけれども,もちろんぼくも同じ。
 ノートとスケジュール帳しか見たことがなかったからね。ボールペンも作ってるんですな。スマホやタブレットのケースもあるんですね。

● 表紙にキティが描かれているノートがあるのは知っていたけれど,こんなの誰が買うんだろうね。
 とはいえ,売れるから生産してるんだろうからねぇ。

● ま,モレスキンに対してはぼくは辛辣な見方をしがちだ。企業姿勢の基本的なところに疑問を感じている。
 高かろう悪かろうじゃないか,と。品質ではなくてマーケティングで売っているんじゃないか,と。

● それでもWikipediaによれば,年間1300万冊を売り上げているらしい。
 ぼくの感想を率直にいえば,世界はバカで満ちているということになる。バカで満ちているなら,そのバカに売ればいいわけで,モレスキン社は何も間違ったことはしていない。

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