2015年3月31日火曜日

2014.03.31 買いたいと思う文房具がない

● 某日,池袋に行く用事があったので,東武百貨店7階に入っている伊東屋を覗いてみたんですが。
 先日,本店で5×3カードのジョッターというか,コレクトのカードパースを買ったんだけど,予想どおり使うことはないんでした。
 ないんですけど,池袋店にはあるかなと見てみたら,ないんですね。新宿店にも渋谷店にも池袋店にもない。うーん,あまり使われていないんでしょうねぇ。

● それよりも重大な問題。つまり,買いたいと思う文房具がないんですよ。
 っていうか,まぁなかったわけですよ,今までだって。必要なものは揃っていたし。どなた様も同じでしょう。必要なものはある。
 けど,カードパースにしてもそうなんだけど,使わないだろうけど試してはみたいというのはあった。これからもそうであるはずで,欲望に限りなしと思っていたんですけどねぇ。

● それが天下の伊東屋の商品棚を見ながら,忽然として,手に取ってみたいのがないことに気づいたって言いますか。
 呆然とする思いだった。もちろん大げさに書いているところはあるんだけど,これではもう文具店を覗く楽しみがなくなるではないか。

● 実際のところ,ダイスキンとPreppyがありゃいいんですよ。それだけで何も困らない。それ以外のノートや筆記具はひと思いにバサッと処分できれば,だいぶスッキリもする。
 でも,そういうものじゃないでしょ。ゴチャゴチャと要らないものがあって,整理しなきゃなぁと思い思いしながら,ときどき手に取って,こんなに買っちゃってダメだな,オレ,とため息をつくところに,味ってもんがあるんでしょうよ。

● たまたまそのときのテンションが低かったからなのか,それともずっとそうなのか。いやいや,最近,疲れているのかもしれないな。

2015年3月30日月曜日

2015.03.30 CanDo(キャンドゥ)に行ってみた

● 渋谷に出たおり,センター街を歩いていたら,100円ショップのCanDoがあったので入ってみた。栃木県にも県南地域を中心に何店舗かあるらしいんだけど。

● ま,文具売場しか見ないわけだけど,100円でこんなものまでっていう驚きはダイソーの方があるかなと思える。
 名刺サイズの情報カード(無地)をお買いあげ。インドネシア製のダイソー製品と同じく,200枚入り。CanDoのは薦田紙工業の製品で,日本製と銘打たれている。
 この会社の製品はSeriaでも目にする。Seriaの紙製のシステム手帳バインダーは保存用に重宝しているんだけど,これも薦田紙工業が作っていたと思う。

● まだ使っていないので,ダイソー製品と比べてどうかなんてのはわからない。この種の製品になると,日本製だろうと中国製だろうとインドネシア製だろうと,あまり変わらないだろうとは思うけど。

● サンリオのキャラクターをあしらったメモブロックも3つ購入。会社の女子社員に配ろうかと思って。
 この種のもの,動物をモチーフにした付箋を各種展開。そのあたりがCanDoらしさといえばいえるかもしれない。

● けれども,総じて,ダイソーにもSeriaにもないCanDoならではの特色といったものは感じられなかった。100円製品で何を作れるか。可能性はかなりあるのだろうと思うけれども,商品開発力は圧倒的にダイソーが優れているように思える。
 ダイソーがやらない,出さない製品を,2番手3番手が出していくというのは,なかなか容易なことではないように思う。

2015年3月29日日曜日

2015.03.29 渋谷ロフトで

● ダイスキンユーザーなもので,モレスキンに代表されるハードカバーで厚めのポケットタイプのノートには気が行きがちだ。
 モレスキンのほかに,ロディアも同型のノートを出しているし,ゴムバンドがないものまで含めれば,無印良品にもあったと思う。ぼくが知らないだけで,もっとたくさんあるんだろう。

● 渋谷ロフトで見たのは,アピカの「紳士なノート」のこのタイプ。ゴムバンドは独立してて横に閉じる。
 でも,値段は1,800円。こうなってしまうんですかねぇ。紙質もいいんだろうし,書き味の良さも追求しているんだろうけどね。
 ただ,この値段ではおいそれとは使えないなと思ってしまう貧乏性。

● モレスキンだけはたまたまくれた人がいたんで,使う機会を得たんだけれども,ダイスキンとの体験差はほぼなかったといっていい。
 ロディアやアピカのノートはどうなんだろう。まさか紙質がモレスキン並みということはないんだろうけど,この値段だとあえて試してみようとは思わないですねぇ。
 ダイスキンユーザーのままでいることになりそうだ。

2015年3月28日土曜日

2015.03.28 ロディアにも惹かれるんだけど

● 宇都宮駅前のララスクエアに入っているヨドバシ。そのヨドバシの文具売場でロディアのメモパッドを手にとってながめている。
 サイズが独特なのがいいようでもあり,悪いようでもあり。でも,定型から自由になって,使い勝手のいい大きさを独自に追求しているのも,ロディアの売りなのだろう。

● で,ロディア(に限らないのだけど)は裏面にも方眼が印刷してある。こういうものって,裏も使うものなんだろうか。って,片面使用が原則だと思う。裏にも印刷しているのは念のためってことだろう。
 オキナのメモパッドも置いてあって,こちらは定型サイズ。方眼も片面印刷。たしか,マルマンのメモパッドも片面印刷だったと思う。

● TODO(とも呼べないようなこと)を名刺サイズのカードに書いておくことにした。情報カードの使い途を見つけたぞと嬉しがっているんだけど,それをロディアでやってもいいわけだ。
 むしろ,ロディアのほうが使い勝手がいいだろう。

● 同じことは付箋でもできる。できるものがいろいろあって困る。好きなものを使えばいいだけなんだけど,全部使ってみたくなる。

2015年3月27日金曜日

2015.03.27 情報カードの使い途を発見

● 発見っていうほど大げさなものじゃない。TODOを書くってものですから。
 TODOというと言いすぎか。たとえば,ブログの訂正箇所を思いついたとか,ソフトの動作確認をしておくべきだと気づいたとか,TODOともいえないようなこと。

● そういうときに,カードに書いてダイスキンにはさんでおく。幸い,ダイスキンには(ポケットはないけれども)ゴムバンドが付いている。はさんだカードが落ちてしまうことはない。

● だから,5×3ではなく,名刺サイズのカードで充分だ。そんなに書く機会はないだろうから,ダイソーで買った200枚のカードで数年はもつだろう。
 名刺型カード用の“メモパース”に入れて,持ち歩くことにした。“メモパース”もだいぶ前にダイソーで買ったもの

● つまり,捨てメモだ。ダイスキンに書いておいてもいいんだけど,捨てメモとわかっているんだから,最初からカードに書いて,実行したらカードは捨てる。そのほうがいいだろう。

● 今までも同じことをしてましたけどね。付箋に書いて手帳に貼っておいた。それをカードに置き換えただけのことなんですけど。

2015年3月26日木曜日

2015.03.26 ダイスキンを使い終えた

● 3月24日で黒ダイスキンを使い終えた。34日間で使い終えた計算。
 で,次はどれにしようかとちょっと考えた。コクヨのSYSTEMICをそろそろ使わないとなと思うわけです。これはよくできている。のに,買ってからまだ一度も使っていない。

● でも,結局,また黒ダイスキン。
 なんでかっていうと,要はダイスキンを気に入っているからってことになるんですけどね。
 まず,サイズ感。A6を一回り小さくしたこのサイズが絶妙。このサイズのノートはモレスキン以前からあったんだろうけど,普及させた功績はモレスキンに帰すのかもしれませんね。

● このあたりは慣れの問題もある。住めば都ならぬ使えば都的なところもあるかもしれない。
 家より,タリーズとかモスバーガーとか,そういったところで開いて書くことが多いんだけど,そういったところのテーブルはさほど広くない。コーヒーとハンバーガーを置いて,その隙間でノートを開いて何かを書く。そのときに,気兼ねなく開くことができるのもいい。

● 192ページあるところもいい。実際に使えるのは190ページだけれども,ぼくのペースで使うと約1ヵ月。1ヵ月というのは早すぎず遅すぎず,ちょうどいい。
 1ヵ月以上になると,早く次のノートに移りたくなってソワソワしてしまう。かといって,半月しかもたないとなると,前に使った分も一緒に持ち歩かなくてはならなくなったりすることもあるかもしれない。
 基本的に,書くことじたいに意味ありと思っているので,過去に書いたことを参照することはあまりないんだけど,それにしたって半月ではね。

● 表紙が厚いこと。あまりないけれども,立ったままで,あるいは膝に載せて書くこともある。そういうときに重宝する。
 使い終えたあとの保管にも適する。

● 192ページも表紙が厚いのも,モレスキンがその利便性を周知させたものだろう。ここもモレスキンの功績。

2015年3月25日水曜日

2015.03.25 『趣味の文具箱 NO.33』に山田五郎さんが登場

● 枻出版社の『趣味の文具箱 NO.33』に山田五郎さんが登場している。
 Bindexの天のり式のメモパッドを取材に使用していて,使用後はシステム手帳のバインダーに保存しているという件にちょっと惹かれた。

● いえね,なんでロディアではなくて,Bindexなんだろうと思ったものですからね。なんでって,バイブルサイズのバインダーに綴じておきたいからなんだろうけど。
 そのBindexメモが写真で紹介されている。線画より圧倒的に文章が多いので,何がなし親近感を覚えた。オレとおんなじじゃん,って。内容はぜんぜん違うわけだけど。

● もうひとつ,親近感を持ったところがある。シャープペンの芯は最低でも0.7㎜だと語っているところだ。筆圧が高いので,それより細いと折れてしまうらしい。
 万年筆を使う場合も筆圧をかけている。かけるというより,自然に入ってしまう。筆圧をかけて速く書く。

● 編集者時代に,誰かが忘れていったモンブランのシャープペンを大いに気に入り,以後,アンティークというか古い時期に生産された文具にはまっていく。
 そのシャープペン,取りに来る人がいなかったので,自分のものにしたらしいんだけど,Yamadaと名前が刻印されていたので,自分が山田になるしかないと思った,とある。いいなぁ,こういうエピソード。

● 山田さんの好みはペリカンとモンブランらしい。実用品として優れていることはもちろんだけれども,工芸品としての出来もポイントだ,と。
 ぼくはその境地になかなか行けない。

● バインダーもこだわって選んでますよね。材質も厚さも。ぼくは保存用のバインダーはSeriaで売ってる紙製のやつに決めている。理由は,ただただ安いから。
 そこが美意識に生きる人とそうでない人との違いだな。収入が多いか少ないかだけではないわけですよね。

● 原稿はアナログだと編集者に迷惑をかけてしまうので,デジタルにしてメールで入稿しているけれども,プライベートではオール手書き。
 こういう記事を読むと,手帳のデジタル化はやめておこうかと思ってしまう。影響を受けやすいタチなのだ。

2015年3月24日火曜日

2015.03.24 祝 Preppy1周年

● 昨年の3月23日にPreppy(細字)を購入して使い始めた。めでたく丸1年が経過。現在15本目のカートリッジを装着して使用中。
 特定の筆記具をここまで使ったのは,ぼくの人生の中でたぶん初めてだ。

● 価格は200円。これだけ使って1年もってくれれば,それだけで良しとしなければならない。
 今のところ,使用に支障を来すような不具合は起きていない。あとどのくらい使えるか。かりに3年使えたら,コストパフォーマンスは神の領域だ。いや,1年もっただけでも相当なものだけど。

● 万年筆としての書き味や使い勝手には文句がない。質実剛健。
 正確にいうと,プラスチック製であることもあって,剛性にはやや不安があるけれども,道具としては過不足がない。
 “不”もなく“過”もない。“過”がないところが,ひじょうに重要。200円で“過”を盛りこむのは最初からない選択だろうけど。

● これからもメインの筆記具になるな。目先を変えて別なのを使うことはしばしばあるとは思うんだけど,メインストリームがPreppyであることは揺るぎそうにない。

2015年3月23日月曜日

2015.03.23 Googleカレンダーの誘惑

● Googleカレンダーをスマホにインストールした。4月から手帳をデジタルに移行させようかと思って。
 メモと予定を一体的に扱えて,Googleカレンダーと同期できるアプリもあるんだと思うんだけど,まずは本家本元のアプリを使ってみよう。

● 移行にあたっては,現在の手帳の使い方をよく見直して,これを記録しておくことが本当に必要なのか(不要ではないのか)をよく吟味しないといけないな。
 たとえば,読んだ本のタイトルを手帳にメモしているんだけど,本についてはブログにデータベース(?)を作りつつある。手帳のメモは必要だろうか。

● 入力は主にパソコンで(したがって,自宅で)行うことになりますかね。ちょこちょことした訂正はスマホで入力するにしても。
 そこのところがちょっとね。自宅で入力するとなると,帰宅するまで憶えていないといけないわけでしょ。紙にメモしておきますか。
 だったら,紙の手帳を使い続けたほうが利口なような気がするね。

● にもかかわらず,デジタルに移行しようと考えたのは,ひとつにはとにかくスマホを使い倒したいからなんだけど,秘書アプリの存在が大きいね。
 検索するといろいろ出てくるじゃないですか。萌えキャラ秘書や水着秘書。こういうのはちょっとどうかと思うんだけど,iPhoneのSiriのように遊べるアプリもあるっぽい。

● 要は,カレンダーの中身を当日の朝に教えてくれればいい。だから,アプリが賢い秘書になるかどうかは,こちらの入力次第ということ。
 音声秘書アプリという遊びの部分に惹かれたってことなんですよね。楽しくなりそうじゃないですか。

● ところで,秘書アプリ云々は,iPhone5Cを使っていたときに,やってみようかと思ったこと。iPhone効果だ。

2015年3月22日日曜日

2015.03.22 パイロットのペン・ステーションミュージアム

● 某日,株式会社パイロットコーポレーションが運営する「ペン・ステーション」に行ってみた。
 ちょっと敷居が高いと感じてたんですよね。っていうか,自分で勝手に敷居を作ってしまっていた。俺,パイロットの万年筆,使ってないし,とか。プラチナのPreppyが愛用の1本なんだからね。
 でも,ま,ハイテックCコレトは4年間使い続けているし,初めての万年筆はエリートSだったし。

● 最初は蒔絵が施された万年筆が展示されているコーナー。が,照明の反射のせいか,こちらの視力が落ちてきたせいか(遠視,乱視の進行がすごい),よく見えないのが残念だった。
 ただし,見えたとしても,ぼくにその美がわかるかどうかは,われながら疑問でありますな。

● あとは,パイロットの歴代製品の展示,万年筆の製作過程の解説,筆記具の歴史をラスコー壁画の時代から紹介するパネル展示など。
 さほど時間をかけないでサラッと見せてもらった。時間をかけたところで,さほどに情報量が増えるわけではない(ぼくの場合は)。

● もちろん,企業のミュージアムだから,あざとくならない程度に,自社製品のカタログも置いてある。じつは,これが一番ありがたかったりする。
 全部,もらってきた。これをスキャンして,Googleドライブに保存して,スマホでながめるのが,ぼくのささやかな趣味のひとつなので。

● 豪華な造りのカタログもある。昔はパソコンや携帯電話のカタログにもありましたね。今だと,音響関係にあったりしますかねぇ(いくら豪華だからといっても,車のカタログには興味なし)。
 出来のいいカタログをながめるのは楽しいですな。ただし,ながめるだけで,買うことはない。

● プラチナの「スリップシール」機構は素晴らしいと思う。使わないで放っておいてもインクが乾かない。万年筆を使うことの敷居を低くしたと思う。
 ところが,パイロットには書き味の硬軟を調整できる技術があるんですね。その前に,キャップレスを実現したのがすごい。いまだに,ここはパイロットのオンリーワン。

● ミュージアムは2階にあって,1階はカフェになっている。昼どきだったんだけど,空席はあった。が,遠慮してしまった。あまりのアーバンな雰囲気に臆するところがあったわけです。
 で,銀座まで歩いて,別のところで食べたんだけど,失敗だった。ここで食べておけばよかった。優雅な時間を過ごせたろうに。

2015年3月21日土曜日

2015.03.21 文具を愛でる

● 文具というのは玩具のように取っ替え引っ替えして遊べるものだ。使わないでも遊べる。文具店でいろんな文具を見てあるくという楽しみ方もある。
 デザインや意匠を愛でることもできる。自己表現・自己PRの手段と考える人もいるだろう。いろんな楽しみ方ができる。

● 一方で,文具は実用品だ(例外はある。芸術品としての文具があるから)。道具だ。それを使って何かを生みだしていくものだ。
 すぐに用済みになるメモかもしれないし,長く保存することになる記録かもしれない。とにかく,その何かを生むために手段として使うものが文具だ。

● 楽しみのほうに重心を置くか,実用品としてしか見ないか。そこはかなり幅がありますね。
 ぼくは後者寄りであることを自覚している。が,楽しみも満喫したい。楽しみと実用は対立するものではないわけだからね。

● それでも軸足は,文具は実用品という位置に置いておきたいかな。実用品としてまずは追求(?)していく。
 となると,現在のダイスキン+Preppyの300円システムが最強だ。道具じたいに気を遣わなくていいというのが大きい。水道のようにジャブジャブ使える。ここ,大事なところ。

2015年3月20日金曜日

2015.03.20 女子大生取材,第7弾

● 今回は4人の女子大生と話す機会があった。ケータイは4人ともスマホで,3人がiPhoneで,ひとりがAndroid。
 用途は,音楽を聴く,Twitter,ネット検索といった常識的なもの。ネット検索くらいですねとか,ネット検索程度ですねとか,くらいですね,程度ですね,と話す子が多かった。
 あまり入れあげている様子はなく,距離をおいて冷静に使っている感じ。

● ぼくなんかだと,昔を知ってるものだから,スマホって凄いとまず思う。この凄い器機をどんなふうに使っていけばいいかと考える。
 でも彼女たちにとっては「昔」が存在しないのだろうな。最初からiPhoneなりAndroidなりを使っているのかもしれない。

● 手帳は全員,紙の手帳を使っていた。スマホのカレンダーアプリは使っていない。

● 4人ともテレビに対して冷淡。テレビ? あまり視ませんね,っていう感じ。イッテQだけ見てますって子がひとりいたけど。うーん,今の若い子はテレビを視ないのだなぁ。
 ぼくも昨年4月からテレビを視ないことにして,それで何の痛痒も感じていないので,そうかキミも同じかってなもんなんだけど,テレビっ子だった時期が人生の大部分を占めているわけで,若い子がテレビを視ないっていうのは,何だか不思議な感じがする。

2015年3月19日木曜日

2015.03.19 女子大生取材,第6弾

● また,3人の女子大生と話す機会があった。ケータイは3人ともスマホ。ふたりはiPhoneで,ひとりがAndroid。
 まず,iPhoneユーザーの話。なぜiPhoneにしたかといえば,電池のもちがいいと聞いたから。フリマのアプリ,ファッションコーディネートのアプリ,ゲームに使用。あと,FacebookとTwitter。もちろん,公開範囲は友だち限定。

● iPhoneユーザーのもうひとりは,Androidからの乗換え。Androidが古くなってきたので,買い替えたいと思ったときに,iPhoneにすればタダになったから。
 ゲームは最近やらなくなったので,LINEくらいしか使っていない。正直,どっちでもいいわ。
 ただ,iPhoneのいいところは,ケースがたくさんあること。

● Androidユーザーの話。SoftBankのディズニーモバイルを使っていたので,ずっとそのまま。ゲームくらいね,使っているのは。

● 彼女たち3人とも,授業中にノートはとらないという。今どき,ノートなんて使ってる人いるの? ノートを持ってる人なんか見たことない,という反応。
 エッと思ったんだけど,どうやらほとんどすべての授業でレジュメが配られるらしいんですね。そのに書きこんでいるようなのでした。
 大学でレジュメを配るかぁ。今の大学教員はそういうこともしなくちゃいけないんだな。昔とは様変わりしているんだねぇ。

● テレビはほとんど視ない人と,“つけっぱ”にして流し視ている人とに分かれた。視るぞと思って視るのは,そんなにないようだ。
 「アメトーク」のようなお笑い系のバラエティー番組を視てるようだ。

2015年3月18日水曜日

2015.03.18 Scotchメンディングテープ

● むかぁし,大学の教科書をあらかじめセロテープで補強していた。本体に紙のカバーがかかっていると,背表紙の角とか,表紙の折り返しのところが,だんだん擦りきれてくる。それを防ぐため。
 でも,セロテープは二つほど難点があった。ひとつは,補強しているのが目立つこと。もうひとつは,経年劣化がけっこう激しいことだ。

● まず,気温によって伸縮するのか,だんだん皺がよってくる。そのうちに粘着力が弱ってきてはがれてしまう。
 はがれたあとに,糊が残ってネバネバする。あれはじつに不快なものだった。

● それをそっくり解決してくれたのが,メンディングテープだった。当初は住友スリーエムのScotchしか見かけなかった(田舎だったからか)。それも,透明プラスチック製のディズペンサーが付いたタイプしかなかったような。幅が広いのと狭いのと,2種類。

● これで本の補強をするとセロテープとはまるで違う。補強してあることがわからない。皺もよらない。経年劣化が緩やかだ。さすがに永遠に不滅というわけにはいかないけれども。
 以後,セロテープを使ったことはない。

● 強いていうと,お値段が少々お高かった。が,だんだん下がってきましたかね。
 そのうち,百均でも扱うようになった。Scotchも見かけるけど,競合商品も百均にはあって,まぁ,そっちの方が格安になっている(巻が長い)。

● ただし,耐久性と粘着力において,Scotchが断然優れている。今はびっくりするほどの価格差はなくなっていると思うので,もっぱらScotchを使用している。

● でも,テープ類って,そんなにしばしば使うものじゃない。ガッチリしたディスペンサーに装着してテーブル(ぼくは机を持っていない)のうえに置いておくのはちょっとイヤ。貴重な表面積を消費されるのは困る。

● かといって,テープ単体で転がしておくと,埃が付着する。これはもっと困る。そこで手頃なディスペンサーはないかと思っていた。
 思っていただけで,自分で買ったわけではないんだけど,いつの間にかそれがぼくのそばにあるようになった。

● ScotchでR-PSとある。プラスチック製のけっして高くはないであろうと思われるものだ。
 どうしてあるのかわからない。買った記憶はない。誰かにもらった記憶もない。仕事場の片隅にうち捨てられていたのを拾ってきた記憶もない。
 けど,まぁ,しごく便利に使っている。これがあるとないとじゃ大違いだ。

2015年3月17日火曜日

2015.03.17 ANGERSの豊穣さ

● 本店は京都。東京だと新宿と丸の内にもあるらしいんだけど,北関東に住む者としては,上野駅構内にあるANGERSが圧倒的に馴染みが深い。っていうか,ここ以外は行ったことがない。

● 決して広いとはいえない店内。多いとはいえない品揃え。にもかかわらず,この店に入ると豊穣さに包まれる。いくらでも長居できそうな気がする。
 セレクトの妙味ということになるんでしょう。

● ここで感じる豊穣さを分析したくなるんだけど,ダイスキンとPreppyをメインにしているぼくのような人間には,雲をつかむような作業になる。
 同時に,そうであっても,つまりダイスキン+Preppyの300円システムを使っていても,この豊穣さに位負けしないようでありたいとも思いますな。

● 置いてある商品のひとつひとつを取りあげれば,格別変わったこともない。いや,zeitVektorのレポートパッドやSILVINEのノートカードは,余所ではあまり見かけないか。
 zeitVektorを展開している会社って,名前からしてドイツの企業かと思ったんですけど,レイメイ藤井という日本企業なんですね。輸入販売してるわけじゃないんでしょ。自社生産でしょ。
 コクヨとかマルマンといった大手のほかにも,綺羅星のごときメーカーが日本にはあるんですなぁ。

● zeitVektorブランドで情報カードのジョッターも出ているんだけど,それは置かれてなかった(あるのに気づかなかっただけかもしれない)。Webサイトで確認した限りでは5×3カードのジョッターだ。2,000円。
 伊東屋でコレクトのメモパースを買ったばかりなんだけど,その倍の値段でこちらが買えるんだったら,こっちの方が良かったかなと思ってるんですけどね。

● SILVINEのノートカード。これは使い方を選ぶかな。
 厚手のカードをノートのように綴じてある。といっても,簡単に元から切り離せるようになっている。糸で綴じているわけではないし,ロディアのようにミシン目から切り離すのでもない。
 ということは,切り離したくないときにも離れてしまう可能性があるか。

● ポケットに入れるには厳しい大きさだから,鞄に収納するしかない。とっさの時にサッと書けるか。
 が,魅惑的なルックスではある。華奢な日本人より,でっかい手と太い指の欧米人が持つほうがシックリきそうだ。

● モレスキンのようなノートに取りつけるためのペンホルダーやペンクリップが各種。前からあるんだけど,実用性に疑問があるので,買わないでいるもの。
 でも,実用品として見ないで,単独のオブジェとして机のうえに置いておけばいいのかも。

● ラミーのサファリ,リーガルパッドホルダー,ほぼ日手帳ウィークス,カバー付きのロディア。たいていの文具店にもあるものだ。が,買うならここで買いたい。
 問題は,ここに置かれているときのそれらのたたずまいと,買って帰ったあとに眺めることになる様子が,同じ商品でも,だいぶ違ったものになりそうなことだ。

2015年3月16日月曜日

2015.03.16 Gmailを個人ポータルとして使うことはできるか

● 「ほぼ日刊イトイ新聞」の「今日のダーリン」はアーカイブされないので,その日のうちにテキストをコピー&ペーストして,パソコンのハードディスクに保存している。もう長いこと続けている。
 ところが,このコピー&ペーストを忘れることがある。人生,いろいろあるから。

● でも,今は便利になった。そういうときは,出先でスマホを使って同じ操作をする。
 ちなみに,Androidに比べて,iPhoneだとコピー&ペーストが楽にできる。もっとも,Androidも以前よりは改善されているようでもある。

● で,コピー&ペーストしたものをGmailに貼りつけて自分に送る。それをパソコンで開いて,ハードディスクに専用フォルダーを作って保存する。
 ということをやっていたんだけど,Gmailに入れっぱなしにしておいたほうがいいですね,これ。

● Gmail上で整理したほうがいい。内容ごとにフォルダ(Gmailの用語ではラベル)を作ってもいいし,2015.03.16と1日単位のフォルダを作って,その日に発生したものは全部そのフォルダに入れておくというやり方でもいいだろう。
 自分で作ったもの,外から届いたもの,それらのすべてをGmailで自分あて送信しておく。

● パソコンのハードディスクにすでにあるファイルをクラウドに移すのも,Googleドライブに直接入れるより,Gmailをかませたほうが手早くできるかもしれない。
 問題はしかし,ある。添付ファイルになってしまうことだ。

● ドラッグ&ドロップで複数のファイルを一度に添付することはできるから,ファイルをGmailに移すことじたいは,さほど面倒ではない(面倒か。そうしても,なお,何百回とくり返すことになるか)。
 が,その後だ。添付ファイルをクリックして読むことになる。そんなことをしないで,メールを開けばすぐに読めるほうがいい。

● ファイル形式もいろいろになるから,添付ファイルにしないわけにはいかない。それ以前に,メール本体にコピーするなんて,とてもじゃないけどやってられない。
 すでにあるものはすでにある形で,これから発生するものはGmailで。そうするのが現実的でしょうかね。

2015年3月15日日曜日

2015.03.15 有楽町ロフト

● 無印良品有楽町店の隣が有楽町ロフト。当然,こちらも覗いてみることになる。
 銀座の伊東屋本店からここまではもちろん徒歩圏内。大規模文具店(ロフトは文具だけを扱っているわけではないけれども)が割拠してますな。いくら東京の真ん中とはいえ,文具店も安閑とはしていられないね。
 でも,お客さんが入っている。わが栃木県の文具店では,こんな光景は見られない。

● 伊東屋もロフトも定価販売。価格を割り引くことはしていない。となると,品揃えで勝負することになるか。ここに来れば何でもありますよ,っていう。
 でも,世にある文具をすべて揃えるなんて,どんな大規模店でも難しいだろう。レイアウトを工夫したり,特定のジャンルを深掘りしてみたりってことになるんですかねぇ。

● ロフトの他にない特色は「ほぼ日手帳」を扱っていることだ。ただ,手帳はシーズン限定品だ。
 「ほぼ日」には4月始まりの手帳があるし,9月始まりの手帳を作っているメーカーもある。が,基本的には10~12月が旬の商品だろう。

● 特徴的だったのは,モレスキンの取扱い。奥の一室をモレスキン専用の展示販売に充てている。
 若いカップルの男のほうが,こんなにモレスキンが揃っているのを見るのは初めてだと彼女に語っていたけれども,もちろんぼくも同じ。
 ノートとスケジュール帳しか見たことがなかったからね。ボールペンも作ってるんですな。スマホやタブレットのケースもあるんですね。

● 表紙にキティが描かれているノートがあるのは知っていたけれど,こんなの誰が買うんだろうね。
 とはいえ,売れるから生産してるんだろうからねぇ。

● ま,モレスキンに対してはぼくは辛辣な見方をしがちだ。企業姿勢の基本的なところに疑問を感じている。
 高かろう悪かろうじゃないか,と。品質ではなくてマーケティングで売っているんじゃないか,と。

● それでもWikipediaによれば,年間1300万冊を売り上げているらしい。
 ぼくの感想を率直にいえば,世界はバカで満ちているということになる。バカで満ちているなら,そのバカに売ればいいわけで,モレスキン社は何も間違ったことはしていない。

2015年3月14日土曜日

2015.03.14 モンブランがぼくを選ばなかった

● これまでPreppyを称揚する一方,高級万年筆(特にモンブラン)を何度か貶している。実際,使いものにならなかった経験をしているからね。

● なんだけれども,逆かもしれない。つまり,ぼくがモンブランに選ばれなかったのかもしれない。その頃のぼくは,モンブランを使ってはいけない人間だったのかもしれない。
 だから,モンブランがへそを曲げたのかもしれないなと思ったりする。

● モンブランがその機能を十全に発揮できるだけの使い方をしていなかったかなぁ。使用量がそもそも足りていなかったか。
 今,Preppyを使っているように,その頃,モンブランを使っていれば,モンブランも真価を発揮してくれたのかも。

● そういうのって,筆記具以外にもあるかもな。
 っていうか,今現在,自分が保有しているもので,何だこれはと思えるモノがある場合,モノが自分を嫌っているのだと思った方がいいのかも。で,その理由を考える,と。

● ただし。ではこれからモンブランをもう一度試してみる気があるかというと,それは絶対にない。

2015年3月13日金曜日

2015.03.13 無印良品有楽町店

● ここが日本で一番大きな無印良品の店舗なんですか。3階まである。天井が高いから圧迫感がまるでない。
 家具什器の類いが充実。衣食住のすべてわたって,無印の商品が用意されていることが否応なくわかってしまうというかね。
 といっても,ぼくはステーショナリーの売場を主に見ることになるわけですが。

● で,ステーショナリーに限れば,宇都宮の店舗と比べても,さほどに品揃えは変わらないんでした。
 バッグインバッグをひとつ購入した。ナイロン製のトートバッグをオンオフを問わず持ち歩いているんだけど,カードケース(これも無印で購入したもの)とか,ちょっとこぼれ落ちてしまう心配もあったので。バッグインバッグに入れて,トートの下のほうに沈めておけば安心だ。

● 値段にひかれて「ふぞろい付箋紙パック」も購入。105円。百均より安い。極細のタイプが多めに入ってそうなのを選んだ。極細タイプは読書のときに消費できるから。っていうか,付箋はそれでしか使わないので。
 ので,残りは職場の新入女子社員にもらってもらった。

● 苺をホワイトチョコでコーティングしたお菓子をレジの近くにたくさん積んであった。つい,手を出したくなる。ホワイトデーのお返しにちょうどいいな,と。
 でも,ぼくがもらったチョコは,ホテルオークラ謹製のものとか,伊藤久右衛門の抹茶の生チョコだった(自慢)。そのお返しに無印ってわけにもいかないかなぁ。

2015年3月12日木曜日

2015.03.12 Weblio辞書

● 電子辞書は便利なものだろうと思っていた。なにせ,百科事典を持ち歩けるわけだから。便利に決まっている。書斎の書棚をそっくり携帯しているようなものだ。
 電子辞書機能が充実しているスマートフォンもある。富士通のARROWS。ぼくもdocomoのF-02Eを使っているわけですが。

● が,電子辞書はあまり(というか,ほとんど)使わないんでした。仕事場には紙の辞書も2冊(新明解国語辞典第7版と新明解語源辞典)置いてあるんだけど,そんなに使用頻度は高くない。
 20代の頃と比べると,明らかに辞書を引かなくなっている。筆記具がパソコンになったことが大きいね。調べなくても変換してくれるんだから。辞書の必要性は以前より低下している。

● 電子辞書を使わない理由はもうひとつあって,Web辞書があることだ。その代表がWeblioだろう。
 ネットにつながる環境さえあれば,Weblio(とWikipedia)で100パーセント用が足りる。わざわざ電子辞書を用意することもない。

● 辞書についても稀少性は消滅した。ネットでタダで使えるということは,電子辞書であれ紙の辞書であれ,自分で囲いこむ必要はなくなったということ。
 出版する側からいえば,モノとしての辞書でユーザーを囲いこむことができなくなったということ。

● というわけで,辞書もお金を払って買うものではなく,タダで使えるものになっている。
 とはいえ,辞書は素人が作れるものではない。責任を持って編集する人がいなければならない。Wikipediaにだってその役割を果たしている人たちがいるはずだろう。それなしには,辞書が育っていかない。

● その人たちには相応の報酬を支払わなければならない。寄付でまかなえればそれでもよいけれども,普通は利益を出してその中から支払う。
 Weblioは株式会社になっているから,ともかくそのあたりも回っているようだ。紙の辞書で商売してきた旧来の出版社はどうなっていくのだろう。

2015年3月11日水曜日

2015.03.11 伊東屋本店でジョッターを買った

● 伊東屋の新宿店渋谷店で5×3カードのジョッターを探してみたんだけど,どちらでも見つけることができなかった。ならば,本店に行ってみるしかあるまいというわけで,7日に出かけてみましたよ。

● 本店は銀座。銀座となると,それだけで田舎者には臆するところがある。
 まして,伊東屋本店は文具の聖地でしょ。ダイスキンとPreppyをメインに使っているような人間が行っていいところなのか。

● が,実際に行ってみれば,別に敷居が高いわけでもなく,怖そうな店員さんに値踏みされるわけでもなく,気軽に入れるお店だったんでした。ま,そりゃそうですよね。
 いえね,伊東屋の近くには,エルメスとかティファニーとか,ブランドショップもあるじゃないですか。入口で恭しく迎えてくれるドアマンがいるところ。そんなイメージを持っちゃってたもんですからね。
 服装をあらためて行かなきゃいけないところかな,なんて思ってたんですね。

● で,5×3カードのジョッターなんですけど。情報カードは3階にあることは,事前にネットで確認済み。なので,まっすぐ3階にあがった。
 さすが,本店にはありました。コレクトのメモパース。当然,お買いあげ。920円(+税)。ただね,ジョッターはコレクトのこの商品以外にはなかったようでしたね。あまり使われていないのかなぁと,ここでも思うことになった。
 ロディアに代表されるメモパッドやポストイットに押され気味なんですかねぇ。

● いったん5階にあがって,1階まで順に見ていった。これだけの現物があると,文具選びの楽しさを好きなだけ味わえるね。しかも,文具のジャンルを問わず。
 鉛筆にしたって,国産もドイツ製も,安いのも高いのも,全部ある。これだけあると,ここはひとつ贅沢してみるかって気持ちもきざしてくるかもね。
 ぼくのように地方からわざわざ来ているお客さんも,けっこうな数,いるっぽかった。アジア系の外人さんも来てるみたいだ。世界の伊東屋という感じ。

● いろいろ見ていくなかで,伊東屋オリジナルブランド(ROMEO)のネームホルダーストラップを買った。ストラップをはずすと名刺サイズの情報カードのジョッターにもなる仕様。
 そこに惹かれたわけではないけどね。毎日使うものだから,会社の支給品じゃないのをつかってみたいよね,というわけで。

2015年3月10日火曜日

2015.03.10 Seria vs ダイソー

● Seriaの商品(主には文具)を見ていると,無印良品的なテイストのものがあるなと感じるんですけど。紙製のシステム手帳バインダーとかね。
 でも,Seriaと無印良品には接点はありませんよねぇ。Seriaが“生活良品”を標榜してたりするから,似た名前にイメージが引っぱられているだけかもしれない。

● えっ,これが百円?と驚かせてくれるのは,ダイソーのほうが多いような気がしている。
 意識してピンクを増やして,女性客を取りこもうとしているのは明白にわかるんだけども,それでも店内の雰囲気は,どこか無骨。男性的なところがある。

● Seriaは小洒落ている。ピンク度はダイソーよりずっと少ないんだけど,店内の雰囲気は女性的。
 高級感があるといってもいいかも。でも,商品を買って自宅に持って帰ると,ダイソー製品と変わらないから,陳列に秘密があるんですかねぇ。

● Seriaでもダイソーでも,ぼくは文具中心の購入者。それも,今のところはダイソーのダイスキンの熱烈な愛用者で,そのダイスキンもだいぶ買いためてあるので,今後数年間はたぶん買うことはないと思う(ちゃんと保管しておかないとな)。
 文具って一度買うとけっこうもってしまうでしょ。ボールペン1本を1ヵ月で使いきるってことはまずないし。

● でも,定期的に,っていうか近くに行けば必ず,覗いてみたくなる。何も買いたいものがなくても
,一応見ておこうか,と。
 で,覗くと何やかやと理屈を付けて,何かしら買ってしまう。

2015年3月9日月曜日

2015.03.09 八重洲ブックセンター本店の「style f」

● 八重洲ブックセンターの半地階というか,一段奥まったところが文具と雑貨を扱うショップになっていた。「style f」という。
 2013年7月25日のオープンというから,もう1年半も前のことらしい。それ以前から,このスペースには文具が置いてありましたよね。能率手帳ゴールドを初めて見たのは,ここだったような記憶がある。

● 八重洲ブックセンターが直営でやっているのかと思ったんだけど,ネットで確認したら,トーハンがやっているんですね。「ANGERS」のノウハウを受けてとあるんだけど,上野駅構内にある「ANGERS」と,ここ「style f」の空気はあまり似ていないように感じた。
 場所がらも違えば,客層も同じではないし,売場の面積も形も違うんだから,同じじゃいけないんだろうけど。

● ロディア製品がまとまっているコーナーがある。ロディアの現物をこれだけまとめて見たのは初めてだ。
 宇都宮の文具店だと,売れ筋サイズのメモパッドくらいしか置いてないからねぇ。

● まず,ロディアのモレスキンタイプノート。モレスキンのポケットサイズにあたるものでも,4点綴じで製本はしっかりしている。
 メモパッドと同じ紙を使っているのかなぁ。ノートにしてはちょっと厚いかなと思えた。
 値段は1,500円(+税)。この値段になりますかねぇ。

● ロディアのメモパッドって,値段も手頃で使い勝手も良さそうだ。それは外見から感じる。
 けれども,ぼくは使ったことがないし,誰かがロディアを使っているところを見たこともない。おそらくなんだけど,ロディアは都市が似合うんだろうな。

● このタイプのメモパッド,当然にしてロディア以外のメーカーも出している。コクヨとマルマンの製品があった。百均は別として,ロディア以外のメーカーの製品を見たのも初めてだ。
 が。使わないぼくでもロディアのオレンジ色のイメージは強烈だ。ロディア以外のメーカーは,このジャンルでは苦戦を強いられているだろう。

● 茶碗や酒器などの器も商っている。和物雑貨も。こうしたものと文具が同一平面に並ぶということ自体,文具は実用一点張りではなく,「遊び心」だとか「デザイン」だとか「潤い」といった,機能性を超えるところまで求められる製品群なのだろうなということがわかる。

● でも,文具における遊び心って,機能を突きつめた先に出てくるものだと思いますね。最初から遊び心を取り入れようとしているものはねぇ,どうなんでしょうねぇ。
 ディズニーやサンリオのキャラクターをあしらったものとか,その手のものはたくさんあって,そういうものって利幅を上乗せしても,それなりに売れているようだ。
 売れるものがいいものなのだ,という考え方があって,それもまた良しと思ってはいますけどね。

2015年3月8日日曜日

2015.03.08 MARK'SのSTORAGE.it

● 八重洲ブックセンター宇都宮店の文具売り場をウロウロしていたら,なにやら洒落た製品が展示してあって。製品よりもカタログっていうか,販促チラシの方がかっこよくて。
 そのチラシを速攻でゲット。外人のモデルさん,かっこいい。MARK'S,さすがにこういうところ,手抜きがないなぁ。
 ちなみに,このカタログに写っているスマホは,当然iPhoneだろうと思いきや,Androidだった。

● MARK'Sって日本のメーカーだったんですね。いえね,北欧の会社なのかと思ってたんですよ。そんなイメージじゃないですか。
 製品もなんだか,舶来っぽいし。会社名も製品名も。

● 製品そのものは,ノートと一緒に必要なアレやコレを持ち歩けるよ,というもの。快適に持ち歩けるように,細かい工夫を施している。
 スマートフォンも入れておけるし(入れた状態で操作できる),カードも何枚か挟んでおける。気にならないのであれば,現金だって。ペンホルダーもあるようだ。オールインワンだ。

● サイズは3種類。なかなか引きが強い。では,買うか。買わなかった。
 理由のひとつは,サイズが定型じゃないこと。持ちやすさとか見た目を追求した結果,このサイズになったのだろうけど。
 真ん中のはB6かもしれない。けど,買うとすれば一番小さいヤツがいい。持ち歩くんだからね。これがどうも独自のサイズらしい。切れたときに,コンビニで補充できないのはちょっと不便かも。

● それともうひとつ。コクヨのSYSTEMICと競合する。ぼく的にはSYSTEMICをとりたいというか,SYSTEMICがあれば,これは要らないかなと思って。

2015年3月7日土曜日

2015.03.07 ダイソーの「越前和紙」

● 1年ほど前に,ダイソーで和紙のメモブロックを買った。84㎜×84㎜の正方形。80枚のブロックになっている。
 それを何に使っているかというと,仕事場での伝言メモだ。誰それさんから電話がありましたっていうのを書いて,彼(彼女)の机のうえに置いておく。

● 反故になったコピー用紙を4つに切ってA6サイズにしたのをダブルクリップでとめておいて,伝言メモにもそれを使っていたんだけど,ちょっと綺麗なのを使ってみようかと思って。女子社員に伝えることもあるわけだから。

● それともうひとつ。Crossのローラーボール。このペン,線が太くて宛名書きか伝言メモくらいにしか使い途が思いつかない。宛名もパソコンでシールに印刷することが多いから,伝言メモにしか使えないと言った方がいいですかね。
 で,そのCrossを使うのに,コピー用紙の裏ってのもなぁと思ったのも理由のひとつ。

● 伝言メモに適するものは,でも,いくらでもありますね。反故紙でもいいし,メモブロックのようなものでもいいんだけれど,付箋を使っている人が多いかと思う。糊付きで固定できるので,安心感がある。
 ぼくも「越前和紙」だけを使ってきたわけじゃなくて,付箋も使えば反故紙も使うといった具合。

● で,その付箋がやたらいろんなデザインのがある。女性の多くは,自分が気に入ったものを調達しているようだ。
 ぼくはダイソーで間に合わせてしまっているんだけど,付箋とマステは女性が市場を支えていますな。

2015年3月6日金曜日

2015.03.06 またもダイソーめぐり

● 行きつけの宇都宮駅前のララスクエア店のほかに,2つの田舎町のダイソーにも行ってみた。
 どこでもダイスキンは潤沢にあった。ララスクエア店以外は黒もけっこうある。売り切れるとしばらく入荷しないのが常で,それはこれからもそうなんだろうけど,「しばらく」の期間が以前よりも短くなっていると思える。

● ぼくとしてはもう充分すぎるほどの在庫を抱えているので,さすがにもっと買っておこうとは思わない。思わないんだけど,買えないのが悔しい。
 っていうか,こんなに買わんでもよかったんじゃないか,オレ。物事には限度ってもんがあるだろうよ。

● 最近,わりとたたずむことが多いのが,スケッチブックやクロッキー帳,色鉛筆,クレヨン,水彩絵の具といった,画材売場。
 ぼくに絵心はない。それはわかっている。絵を描くっていう趣味に関しては,遠くから憧れるだけにしておけよ。
 でも,これらの画材を絵を描くこと以外に転用できませんかねぇ。


(追記)

 今現在,ララスクエア店はダイスキンの在庫僅少。B6は売れてしまっている。

(追記 2015.03.07)

 A6はすぐに在庫が補充された。B6は品切れのまま。ダイスキン,使われているようで嬉しいね。

2015年3月5日木曜日

2015.03.05 鉛筆ホルダー

● 仕事先の資料室にうち捨てられていたチビた鉛筆を拾い集めて使ってやろうと考えた。ダイソーで鉛筆ホルダーを買って,使う場を作ろうとするんだけど,なかなかその機会がない。
 1.3㎜のシャープ鉛筆や0.9㎜シャープと競合するのがその一因。

● でも,鉛筆にはノスタルジーに誘うものがある。なにせ子どもの頃に使っていたのは鉛筆だけだったんだから。憶えたてのひらがなやカタカナを粗悪な紙に鉛筆で書いていたはずなんだから。
 そのノスタルジーには誘われてみたい。誘われれば乗ってみたい。

● で,時々,思いだしたように使ってみるんですけどね。
 ホルダーは金属製のとプラスチック製のと2種。金属よりプラスチックの方がすべらない。もちろん,指がね。金属製のは持つところにギザギザを刻んでいるんだけど,これがまったく役に立たない。
 でも,金属製の方が丈夫。プラスチックだとヒビが入りやすい。

● では,どちらがいいのか。
 あまり使っていない状態で申しあげるのも何だけど,プラスチックの方がいいと思う。指がすべらないというのは,かなり優先順位が高い機能になるようだ。キャップが付いているのも吉。

● しかし,ともかくあまり使っていない。使う機会を増やしたいものだけれども,競合する筆記具はあるし,1日中何か書いているわけにはいかないし。
 パイは限られているわけで,その限られたパイに何をどう割りふるか。

● 書くという行為は,とにかく安価ですむ。お金はかからない。かけようと思えばかけられるんだろうけど,かけないと決めれば決めたとおりに実行できる。広告の裏にだって書けるわけだから。
 それで鉛筆も使いたい,万年筆も使いたい,ゲルボールペンも使いたい,と悩むことができる。ありがたい時代に生きている。

2015年3月4日水曜日

2015.03.04 手帳をどうするか

● 今は日本能率協会のBindex(N0.011)を使用中。数年間はこのまま行くことになるだろう。
 が,それを使わないとしたら,どうするか。選択肢は3つあって,第1はGoogleカレンダー。つまり,紙の手帳は捨ててスマートフォンを使うというやり方。

● 2番目は,ダイソーの百円手帳だ。A6ダイスキンと同じサイズの手帳がいい。中身は能率手帳とほぼ同じ。マンスリー+ウィークリーレフト。B6もあるけれども,こちらはマンスリー+メモ。
 手帳にはざっくりとその日に何をしたかのログを残したいので,ウィークリーが使いやすい。メモは手帳とは別にダイスキンを使っているから,むしろ手帳にメモページはない方がいい。

● 3番目は,コクヨのSYSTEMICを使うこと。A6サイズ用のSYSTEMICはすでに購入済み。A6ノートを2冊収納できるから,1冊はメモ用のノート,もう1冊はCampusダイアリーを入れておく。手帳とメモノートを一緒に持ち歩ける。
 コクヨ製品でなくてももちろんいい。Campusダイアリー的なものは,複数のメーカーから出ていたはずだ。

● 3番目のやり方がスマートだなと思うんだけど,問題点がひとつ。100冊近いダイスキンの在庫があるってこと。これを使わないともったいない。
 ガシガシ使っていけば,8年で使いきるだろう。8年なんてすぐだ。

● とすると,あと8年は現行のままになるかなぁ。

2015年3月3日火曜日

2015.03.03 伊東屋渋谷店でジョッターを探す

● 渋谷に行く用事があったので,東急百貨店東横店3階にある伊東屋渋谷店を覗いてみた。先日の新宿店に続いて,ジョッターがないかと思って。
 情報カードを使うことはもうないと思っているんだけど,ジョッターの現物をひと目見たいというわけなんでした。

● 結論,ここにもなかった。情報カードじたい,事務用品のコーナーにある。要するに,地味な場所。伊東屋に限りませんよね。
 個人で情報カードっていうのは,あまり想定されていないのかなとも思ってしまった。実際,さほどに売れてる感じはしなかったしね。これは新宿店でも同じ感想を持ったんだけどね。
 とにかく。カードボックスやカードケースはあるものの,ジョッターはない。

● 人が溢れているのは筆記具のコーナーで,そこは最初から個人ユースを前提にしている。こういうところに来ると,世の中に文具好きの人は多いんだなぁと思う。メインは若い女性だった。
 伊東屋さんが売りたいのは,たぶん,高級万年筆かと思うんだけど(店員を最も濃く配置しているのは,ガラスケースに入った万年筆のコーナー。充分な説明が必要なところなのだろう),彼女たちはフリクションに代表されるライトで斬新でかわいいのがお好き。

● 伊東屋ではスーパーのように買いものかごを置いている。それを使っている人もいるわけで,これは年配の女性に多い。文房具は伊東屋と決めているかのように見受けられた。
 優良顧客をたくさん抱えているのだね。老舗の信用というやつなんでしょうね。

2015年3月2日月曜日

2015.03.02 アマゾンのカスタマーレビュー

● 文具を扱ったブログはあまたあって,たいていの製品なら,その評価がどうなのか,検索して確認できる。ありがたい世の中になったと言えば言える。
 評価を見るのに,もうひとつ有力なのはアマゾンのカスタマーレビュー。扱ってないのはないといえるほどに,取扱いアイテムが多いんだから,たいていの製品については良かったのか悪かったのかはわかる。

● ただし,アマゾンのカスタマーレビューでも,評価はひと色ではない。ダメだと言っている人もいるし,激賞している人もいる。
 たとえば,モレスキンのカスタマーレビューには次のように書いている人もいる。

  手になじむ感触,
  ペンを走らせた時の書き味,
  紙の質感
  使いこむほどに味がでるその風情

  その全てが五感を刺激し,
  そばにあると,なんだかアイディアが沸いてくる気になる不思議なノート。

  自らが書いた文字や図が,
  とてもいとおしく見えてきます。
  そして、なんだかそれが随分立派なものに見えてくる。
  (錯覚でしょうか?)

  とにかく,企画ツールとしてはずせない一品です。

● モレスキン社の人間が書いたのじゃないかと疑いたくなるけど,たぶん,そうじゃないだろう。これほどに感じている人がいるという事実がある。
 一方で,「最近のモレスキンの品質の劣化には我慢の限界を通り越して怒りすら込み上げてくるようになってきた」と書く人もいる。

● 必ず賛否両論がある。これは仕方がないでしょうね。製品の良し悪しは,ユーザーとの関係性において立ち現れてくるものだから。
 どのユーザーが自分のテイストに近いか,文章から判断しなければならない。その判断が正しいとは限らない。そこが少しく厄介なところだ。

2015年3月1日日曜日

2015.03.01 モレスキンユーザー

● 一度使ってみて,モレスキンはもういいと思った。実際,その後は使っていないし,今後使うこともまずないと思う。
 理由はひとえに紙質。もっというと,万年筆との相性の悪さ。

● ちなみに,“モレスキン 紙質”で検索してみると,どっさりと意見表明のブログが表示される。その中のいくつかを読んでみた。
 紙質の問題はある,もっと安くてもっと紙質のいいノートがあることもわかっている,それでも気がつけばモレスキンに戻っている,と書いている人がいた。まだ若い人のようだ。

● 反論する理由はまったく何もない。むしろ,羨ましかった。そこまでのお気に入りがあるというのは幸運だと思う。
 ぼくにも,ダイスキン+Preppyという,気がつけば戻ってしまうホームグラウンドがあるわけだけどね。

● 紙質劣化に関しては,そうなる前のモレスキンを知っている人から,非難が寄せられているわけだけれども,それでもモレスキンを擁護する人はいる。それが自然。あるいは,それが健全。
 皮肉でなく,それらユーザーが上質だと感じる時間を過ごす手助けを,モレスキンがしていることを言祝ぎたい。