2024年11月22日金曜日

2024.11.22 使用済みの測量野帳は Seria の「仕切りボックス 深型」で保存

● 手帳を別にすると,ぼくは測量野帳一本やり。野帳と鉛筆でぼくの筆記シーンは埋まっている。
 文具店などで他のノートを見ると,よし,俺は測量野帳で行ったるで,とギアがひとつ上がることがある。すぐに元のギアに戻ってしまうんだけど。

● ところで。使用済みの測量野帳は Seria の「仕切りボックス 深型」に立てて並べて保存している。A6がピッタリ入るので,野帳だと若干隙間ができるが,まずまず無問題。
 この仕切りボックス(下の写真)には41冊の野帳が入ってるが,中紙48枚の厚めの野帳もあるので,通常の野帳なら42,3冊は入ると思う。

● この41冊で14ヶ月分の野帳になる。日記でもあり,雑記でもあり,旅スタンプもここに押している。野帳以外に同時進行で使っているノートはない。
 今現在は再生紙使用の “LEVEL BOOK”(セ-Y21)を使っている。購入先はカウネットかメルカリ。

● 月に3冊消費するのだから,文具店で1冊275円で買うことはない。一度だけ,コロナ禍の頃,出先で野帳が切れてしまったので,伊東屋で5冊ほど買ったことがある。当時はKの方で扱っていた。
 コクヨは文具店のマージン幅をかなり大きく認めているようだ。同時に,エンドユーザーに安く提供するルートを作ってもいる。

● カウネットで10冊単位でお買いなさい。1冊あたり100円以上安くなるから。測量野帳はカウネット価格をモノサシにすべきですよ。
 カウネットでは LEVEL と SKETCH では値段が違うんですよ。SKETCH の方が安い。よく出るからでしょうね。

● 手元に未使用の測量野帳が何冊あるか。“LEVEL BOOK” が200冊(セ-Y1は数えている。155冊ある)“SKETCH BOOK” が限定柄を含めて350冊くらいかなぁ。
 平均余命を考えると,これ以上買ってはいけない。それはハッキリしている。けど,買ってしまう。カウネット価格以下でメルカリに出ているとつい買ってしまうので,こういうことになっている。

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