文具店などで他のノートを見ると,よし,俺は測量野帳で行ったるで,とギアがひとつ上がることがある。すぐに元のギアに戻ってしまうんだけど。
この仕切りボックス(下の写真)には41冊の野帳が入ってるが,中紙48枚の厚めの野帳もあるので,通常の野帳なら42,3冊は入ると思う。
今現在は再生紙使用の “LEVEL BOOK”(セ-Y21)を使っている。購入先はカウネットかメルカリ。
コクヨは文具店のマージン幅をかなり大きく認めているようだ。同時に,エンドユーザーに安く提供するルートを作ってもいる。
● カウネットで10冊単位でお買いなさい。1冊あたり100円以上安くなるから。測量野帳はカウネット価格をモノサシにすべきですよ。
カウネットでは LEVEL と SKETCH では値段が違うんですよ。SKETCH の方が安い。よく出るからでしょうね。
● 手元に未使用の測量野帳が何冊あるか。“LEVEL BOOK” が200冊(セ-Y1は数えている。155冊ある)“SKETCH BOOK” が限定柄を含めて350冊くらいかなぁ。
平均余命を考えると,これ以上買ってはいけない。それはハッキリしている。けど,買ってしまう。カウネット価格以下でメルカリに出ているとつい買ってしまうので,こういうことになっている。
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