著者 Marie
発行所 ディスカバー・トゥエンティワン
発行年月日 2022.05.30
価格(税別) 1,500円
いろいろ情報は入ってくるのだが,断片的で全体像が掴めない。
● ま,正直,あまり興味もないので,そんなに知りたいと思っているわけでもない(提唱者の本も買ったのだけど,まだ読んでいない)。ので,現状で支障はないのだけれども,流行りのものの内容をざっとでいいから知っておきたいとも思う。
それが本書を読んだ理由。提唱者の本より薄くて,すぐに読めそうだったのでね。
● で,読んでみたんだけれども,バレットジャーナルとはそも何者なのかはわからなかった。
ま,いっか。知っておきたいというだけなんだからな。バレットジャーナルを自分でやってみようとは1㎜も思っていないわけなんで。毎日が日曜日のぼくがバレットジャーナルなんてチャンチャラおかしいでしょ。時間を有効活用しなきゃいけないなんて状況にはないんだからね。
● 以下にいくつか転載。
バレットジャーナルの開発者,ライダー・キャロル氏は2019年の来日時,インタビューにて「スケジュールはデジタルで管理しています」とさらっと答えておられました。(p10)
バレットジャーナルの弱点は「予定管理のしづらさ」。(p35)
こうしたアプリ(Android の場合は「Digital Wellbeing」)を使うことで,SNS をチェックしながらも,「ああ,いま私はツイッター使用時間の記録を着実に伸ばし続けている・・・・・・切り上げなくては」と頭のどこかで考えるようになります。(p57)
日々,無事に生きているだけでも,かけがえのない経験を重ねているのです。手帳に書いてあってもなくても,起こった瞬間はその重要性に気づかなくても,日々のできごと一つひとつが,自分の未来にとって意味のあること。手帳の振り返りは,追いすぎず,求めすぎず,通り過ぎるものを見送るくらいでいいのだと思います。(p133)
いろんな場面で,この「実際よりも大変だと思い込んでスタートに時間がかかる」という現象が起こってしまいます。(中略)そこで,自分にも「定型アクション」を作ってやることにしました。(中略)ぼけーっと頭が働いていないときでも,書いてあるとおりにやればなんとかなるというリストです。(p156)
やりたいことって,漠然としすぎていて,どこから考えていいかわからず戸惑いますが,この楽しかったことリストを足がかりに,「その先にあるもの」を探せば,やりたいことリストを100個並べることも実現しそうです。(p199)

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