2025年9月2日火曜日

2025.09.01 外出先でのノートセット

● これで安定するかと思ってるのだが。ノートは A6 Campus。
 これは測量野帳になったり,無印ノートになったり,その他のノートになったりするが,小型のノートであることは動かない。基本,手帳はA5,ノートはA6。

● 問題は筆箱で,トンボ8900の70周年記念の缶ペンケース。鉛筆は北星9500を3本。キャップは樹脂製の “鬼滅の刃”。薄型消しゴム。ポイント補助軸。鉛筆削りはクツワの BABY-K。
 あとは,手帳用の極小型の修正テープと樹脂製の定規。

● 理想は小学生の筆箱を可能な限り小型化すること。大人の重厚感はこれを排す。重厚であって,いいことが何かあるか。
 実用性では妥協しない。ただし,実用性への訴求点が異常に高いわけではない。普通に実用的に使えれば,それで良いと思っている。市販されている文具で実用性を満たさないものはあまりないから,さほど力まなくても実用性は確保できる。

● 出先で使う文具はすべて筆箱に収納したい。が,残念ながら,別口でハサミと両面テープを持ち歩いている。どちらも手帳用。
 ハサミまで収納するとなると,8900の缶ペンケースでは深さが足りない。ひと回り大きな筆箱を用意しなければならなくなる。

● しばらくはハサミも入る筆箱を使っていたんだけれども,携帯用のハサミはハサミとして使いづらいのだ。実用性の問題が発生する。
 ハサミを使って細かい作業をするわけではないから,百均ハサミでいいのだけれども,筆箱に収めるために携帯用のハサミを使うのはダメだ。

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