ほぼ日手帳 weeks やキャンパスダイアリー,ジブン手帳の来年のやつはある。写真のようなおバカ手帳もある(この種のおバカ手帳は昔からあるし,これからもあり続ける。なぜなら,人間はおバカな生き物だからだ。ただし,そんなには売れていないと思う)。
が,高橋書店や能率協会のは並んでいない。
● 丸の内本店にはあるんでしょうね。地域差はあるんでしょ(当然,宇都宮の書店にもまだない)。
しかし,去年までは速攻で並んだような記憶があるんだが。ほぼ日手帳が出る前にビジネス手帳の売場が出来あがっていたような気がする。記憶違いだろうか。
● ビジネス手帳を売る気はあまりなさげにも映る。いずれ並ぶんだろうけれども,そんなに慌てないよ,ということか。
できれば扱いたくないんだがなぁと思ってるんじゃないかと勘ぐってしまう。手帳をピックアップしてレジに持って行くところを目撃したことがない,というのもその勘ぐりの理由になっている。
● ビジネス手帳というのは,人口比以上に都市部(特に首都圏,大阪圏といった大都市圏)で売れるものだと思っているのだが,高橋でも能率でも,各県別の実売数を公表してくれないものか。
ネットを探せば落ちている? たぶん,このデータはなさげだな。実売数じたいのデータもないんじゃないかと思うんだが。
● どれだけ印刷して,どれだけ売れて,どれだけ返却されて裁断処分にしているのか。
裁断処分している割合がシャレにならない率に達しているんじゃないかと,疑ったりもしているわけですよ。結局,その分も含めて,購入者がコストを負担しているわけだから。
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