2018年10月9日火曜日

2018.10.09 ダイソー版トラベラーズノートは一発で終わったのか

● トラベラーズノート絡みで思いだすのは,昨年の秋にダイソーから出たトラベラーズノートもどきだ。わずか250円で,ノート2冊とジッパー付きのクリアケースとカードを6枚収納できるリフィルが装着されていた。
 ぼくが定点にしているダイソーは宇都宮駅前のララスクエアに入っているダイソーなんだけど,そのララスクエア店では完売したようだった。

● が,その後がない。一発花火で終わったんだろうか。
 この250円のセットは餌捲きで,そのあと,補充用のノートを売って利益を取ろうという作戦だったかと推測していたんだけど,その補充ノートも販売されることはなかった。

● ダイソーは機を見るに敏というか,ダメとなったらさっさと撤退するだろうから,この250円トラベラーズノートはダイソーを満足させるほどには売れなかったんだろうかなぁ。
 それ以外に理由があるんだろうか。どうせやるなら,本家本元のトラベラーズノートを徹底的にパクって,縦幅もトラベラーズノートと同じにして,補充品もそろえればいいのにと思ったんだけど,トラベラーズノート自体のマーケットがそれほど大きくはなかったんだろうか。

● あるいは,モレスキンと違って,トラベラーズノートには価格だけのバリューがあって,百円ショップの価格では顧客を創出するのは無理と判断したんだろうか。
 現在のトラベラーズノートのユーザーは,製品に対するリスペクトがハンパないように見受けられる。Seriaはトラベラーズノートの替えノートを100円で売っているけれども,あまり売れているようには見えない。そこに切り込んでいくのはやめておくのが吉と思ったんだろうか。

● もしそうなら(たぶん,違うと思うんだけど),トラベラーズノートの強みは盤石だよね。ダイソーに付け入る隙を与えないというのは,すごいことだよ。

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