2025年7月2日水曜日

2025.07.01 ペコちゃんの缶ペンケースを買ったものの

● 三度目のアプリ削除をしたはずのメルカリ。四度目の再インストール。
 で、鉛筆を買ったり,A6ノートを買ったり,禰󠄀豆子を買ったりしちゃってる。あきまへんな。

● で,今度はペコちゃんの缶ペンケースを買った。uni Palette が入るだけの厚みがある。
 現在使用中の筆箱より幅広なので,ハサミも携帯用のじゃないのが入る。これもアドバンテージ。鉛筆も6本は入りそうだ。では,これを使うか。

● 急ぎ,中身を整えてみた。こんな感じ。鉛筆は,贅沢を極めて,北星クラフツマンのHBを6本。文字しか書かないので,硬度を取り揃える必要はない。
 持ち出すことはないが,字消板まで入る。これ以上は要らないが(鉛筆も3本で充分だ),これだけではスカスカ感が漂う。カタカタと音を立ててうるさくもなりそうだ。

● この缶ペンケースも,他と同様,中華製。
 小学生の女児をユーザーとして想定したものだろうが,小学生はこれ以外に何を入れるだろう。三角定規,分度器,コンパス・・・・・・。
 となると,この程度の大きさは必要ということか。小学生向けを流用するわけだから,デカすぎると文句を言うのは筋違いだな。

● ところが,実際の外泊には,ペコちゃんではなく,今までのやつを持参。
 北星9500のHBを3本入れている。とりあえず,この3本を使い切るまでは,持出し用の筆箱と中身は変えないことにした。

● 使っていると愛着が湧くのは,どれも同じってことね。安い樹脂製の筆箱だからといって,愛着が薄くなるということはない。
 持出した以上は,ところかまわず連れ歩く。誰に見られても恥ずかしいと感じることはない。いい歳してそんなの使ってるのかよ,と思わば思え。
 って,いちいち他人の筆箱を見ているような暇人はいないだろうけどね。

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