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| コーラル |
主には「書く」道具について書いてます。手帳,ノート,筆記具,パソコンなどの話題がメインになると思います。といっても,パソコンや文房具のマニアではありません。この分野について知るところはあまりありません。 ごくあたりまえに属することを,試行錯誤ともいえない程度に試しています。 2024年3月から鉛筆党員になりました。
2026年8月26日水曜日
2026.08.26 補助軸あれこれ
2026年7月11日土曜日
2026.07.11 ミミックを使わなくなったことへの言い訳
2026年3月7日土曜日
2026.03.07 ミミック用に布製のペンシースを
2025年10月16日木曜日
2025.10.16 鉛筆を万年筆に擬態させるミミックの発想は下品なのか
2025年9月15日月曜日
2025.09.15 ミミックのドロップスに新色が出る
2025年4月26日土曜日
2025.04.26 “手書き” とネットでゆるゆると老後を生きている
2025年4月18日金曜日
2025.04.18 1ヶ月以上,手書きから遠ざかっている
2025年2月9日日曜日
2025.02.09 ミミックのあれこれ
2025年1月2日木曜日
2025.01.01 正月はミミックから
2024年12月14日土曜日
2024.12.14 鉛筆ではなく,ミミックを使う工夫のつもり
2024年12月1日日曜日
2024.12.01 ミミックが行方不明に
2024年11月13日水曜日
2024.11.13 ミミック「コーラル」を連れて来たけれど
2024年10月19日土曜日
2024.10.19 ミミックにも弱点はある
● 右の写真は宝島社の『トンボ鉛筆8900ペンケースBOOK』の付録(いや,こちらが本体)のペンケース。片側をミミックルームにしている。
こんなドでかい筆箱を持ち歩くことは,もちろんない。家で鎮座されてござる。
● ミミックを持ち出すこともほぼない。持ち出すのは細いエクステリバーが適している。
ショートサイズ(エボナイトしかないが)が補助軸としては適しているかもしれない。レギュラーサイズのメリットは,鉛筆がそんなに短くならなくてもミミックに装着できるところ。
● そのミミックにも弱点が3つある。
①クロームのグリップはどうしても滑りやすい。
②鉛筆を装着するとグリップと本体軸の間に溝ができてしまう。その溝が指に与える感触は決して快ではない。
③グリップと本体軸の間が軋むことがある。強度に問題はないと思うが,これまた書くことへの集中を削ぐことがある。
● 狭義の実用性だけで言えば,ミミックは275円のクツワ補助軸に劣る。が,それらを補ってあまりある魅力がミミックにあることは言うまでもない。
その第1は圧倒的な質感だが,それを代表するのはアセテート素材のものだと思う。ベークライトでもエボナイトでもなく。
ただし,ここは異論が出るところでもあるだろう。
● 55円で買える三菱9800をミミック・ショート(エボナイト)に挿して使っていると,じつにどうも気分がいい。
が,安い鉛筆が高級筆記具に生まれ変わるという感覚ではない。つまり,ミミックが鉛筆にとっての厚化粧の役割を果たしているということではない。
鉛筆はそのまま使っても鉛筆だし,ミミックに装着しても鉛筆だ。ミミックごときでその個性を変えられるようなことはない。鉛筆は強い筆記具だ。
● では,気分がいいのはなぜか。ミミックの感触,グリップの太さ,質感ですかねぇ。
少し重くなるけれども,低重心でその重さを感じさせないのもミミックのいいところ。基本,軽量の素材を使っているのだが,とにかく鉛筆が軽いのでね。
昨今は木軸が脚光を浴びているが,それへのアンチテーゼとしての意味合いもあるだろうか。ミミックにも木軸のがある(あった)ようなのだが。




