● ベルモールの落合書店(の文具売場)で,Lanybookを再度,確認。
前回のレポート(?)をいくつか訂正しないといけない。われながら,何を見てたんだろと思ったものですから。
● まず,「見た目はモレスキンの亜流」というのはそのとおり。サイズも,ゴムバンドがあることも,ポケットサイズの中紙が96枚であることも,収納ポケットが付いていることも。
モレスキンとの違いはペンホルダーまで付いていること。それと,収納ポケットに蓋があること。
● 「100%メイド・イン・イタリーをうたっている」のも前回の報告でよろしいんだけれども,「お値段もそれなりだ」という点については補足が必要だ。
Lanybookのサイトを見てしまって,そのサイトにある情報まで含めてしまったから,「お値段もそれなり」と書いちゃったんですよ。
ポケットサイズに関して言うと,売場にあるのは1,080円,1,380円,1,500円の3種。ここではモレスキンは2,000円で売られているから,モレスキンよりはだいぶ安いということになる。
● 「デコラティブな商品が多かった。男性では使えないと思えたね」っていうのにも,訂正が必要。
ひとつだけ,男性でも持ち歩けると思えるものがあった。一番安い1,080円のがそれ。表紙の色も黒と白がある。
● とはいえ,「基本的には女性に向けた商品」ではある。しかし,向けすぎていないかという気もする。これに刺さる女性はそんなにいないかもしれない。
シンプルなたたずまいのモレスキンの牙城を崩せるかといえば,難しいのではないかなぁ。
● で,その1,080円のやつを,どうしようかなぁ,買おうかなぁ,と悩みながら,けっこう長く触ってしまった。
中紙のうち,最後の16枚には切り離せるようにミシン目が入っている。これは痒いところに手が届く配慮なのか,余計なお世話なのか。
中紙は単純な白。モレスキンのようにクリーム色は混じっていない。真っ白な紙だ。もちろん方眼もあるんだけれど,横罫はA罫のようだ。
● あまり売れてはいなさそうな感じ。このコーナーに足を留めるお客さんがいない。
モレスキンのコーナーも同様なので,こうしたある程度以上の価格のノートは,地方ではあまり売れないんでしょうね。
主には「書く」道具について書いてます。手帳,ノート,筆記具,パソコンなどの話題がメインになると思います。といっても,パソコンや文房具のマニアではありません。この分野について知るところはあまりありません。 ごくあたりまえに属することを,試行錯誤ともいえない程度に試しています。 2024年3月から鉛筆党員になりました。
2016年10月23日日曜日
2016年10月17日月曜日
2016.10.15 Lanybookを見た
● どこで見たかっていうと,宇都宮はベルモールに入っている落合書店の文具売場で。
見た目はモレスキンの亜流。日本のメーカーが出しているのかと思ったんだけども,ネットで検索してみたら「イタリア産まれのファッションノートブック」ということ。
株式会社ポウプ企画というのが,総輸入代理店になっているらしい。
● 100%メイド・イン・イタリーをうたっている。モレスキンは,デザインはイタリアでやっているけれども,生産は中国だ。それに対して,こっちは全部をイタリアでやっているよ,と。
お値段もそれなりだ。基本的には女性に向けた商品だろう。男性が買うのは,女性への贈答品として買う場合に限られるのじゃないかと思った。
● たくさんのラインナップがあるようなのだけど,この売場にあったのはデコラティブな商品が多かった。男性では使えないと思えたね。
そもそも,文具全般について,顧客は女性。メーカーもそれを前提にしているのじゃないかね。
● 男が使うのは質実剛健。あまり遊びは入れられない。中高年ははっきりそうだ。若い層でもここは変わらないのじゃないか。
質実剛健では高額にできないってことはないと思うけれども,「ファッション」をうたうようなものにはなかなかできない。
● ぼくなんか,ダイスキンでいいと思っているわけだから,その20倍近いお金を払って,Lanybookを買う気にはならないな。Lanybookが持っている機能はダイスキンでほぼ100%代替できる。
それ以上に文具で遊びたいとは思わない。自分が使っているものを人に見せびらかしたいとも思わない。中年男の大半はそうだろう。
● 今どきだったら,機能だけでいいなら安価でできる。最低限ではなく,かなりの水準の機能であっても,機能だけでいいならさほどに高くはならない。その代表は腕時計と電卓だ。
要するに,男なんか何をやっても安あがりですむんだよ。古典的な“飲む・打つ・買う”つまり,“酒・ギャンブル・女”から自由になれていれば,何をやったって,そんなにお金はかかるまいよ。
見た目はモレスキンの亜流。日本のメーカーが出しているのかと思ったんだけども,ネットで検索してみたら「イタリア産まれのファッションノートブック」ということ。
株式会社ポウプ企画というのが,総輸入代理店になっているらしい。
● 100%メイド・イン・イタリーをうたっている。モレスキンは,デザインはイタリアでやっているけれども,生産は中国だ。それに対して,こっちは全部をイタリアでやっているよ,と。
お値段もそれなりだ。基本的には女性に向けた商品だろう。男性が買うのは,女性への贈答品として買う場合に限られるのじゃないかと思った。
● たくさんのラインナップがあるようなのだけど,この売場にあったのはデコラティブな商品が多かった。男性では使えないと思えたね。
そもそも,文具全般について,顧客は女性。メーカーもそれを前提にしているのじゃないかね。
● 男が使うのは質実剛健。あまり遊びは入れられない。中高年ははっきりそうだ。若い層でもここは変わらないのじゃないか。
質実剛健では高額にできないってことはないと思うけれども,「ファッション」をうたうようなものにはなかなかできない。
● ぼくなんか,ダイスキンでいいと思っているわけだから,その20倍近いお金を払って,Lanybookを買う気にはならないな。Lanybookが持っている機能はダイスキンでほぼ100%代替できる。
それ以上に文具で遊びたいとは思わない。自分が使っているものを人に見せびらかしたいとも思わない。中年男の大半はそうだろう。
● 今どきだったら,機能だけでいいなら安価でできる。最低限ではなく,かなりの水準の機能であっても,機能だけでいいならさほどに高くはならない。その代表は腕時計と電卓だ。
要するに,男なんか何をやっても安あがりですむんだよ。古典的な“飲む・打つ・買う”つまり,“酒・ギャンブル・女”から自由になれていれば,何をやったって,そんなにお金はかかるまいよ。
登録:
投稿 (Atom)