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2019年8月5日月曜日

2019.08.05 A4コピー用紙

● 氏家の「BIG」の文具売場に,A4コピー用紙が置いてあった。500枚で267円。
 無地のA4用紙はひとつの小宇宙たり得る。A4用紙じたいがそうなのではなく,そこに表現し得るものがひとつの小宇宙たり得るという意味だ。A4という大きさと無地という制限のなさが生む小宇宙。

● これをPOSTALCOのスナップパッドに挟んで使うと格好いい。このスナップパッドは使用済みのコピー用紙を使うときに臆せずに使えるようにと,マイク・エーブルソンがあり合わせの布と革で作ったことから始まったらしい。
 ぼくは使ったことはないんだけれども,気になる製品のひとつではある。

● しかし,反故紙の裏を使うのはエコではあるけれども,基本的には止めた方がよろしいだろうとぼくは思う。反故とはいえ何がしかの情報が印刷されているわけだ。
 個人情報保護が喧しいこのご時世に,そういうものを迂闊に外に持ちだしたり,古紙回収の日にゴミステーションに持っていくのは,個人としてはやめておいた方が安全というものだ。

● 未使用のコピー用紙がこれだけ安く売られているのだから,エコはいったん置いておいて,これを買って使うのがいい。500枚あれば半年や1年はもつだろう。コストはゼロと見なしていいくらいのものだ。

● 問題はどういうふうに使うかだ。ぼくの場合はそれを思い付けないので,手を出さずにいる。コピー用紙は百円ショップでも売っている。それをノート代わりに使えると,便利だろうなと思うわけだが,ノートの代わりにはならないものだよね。
 コピー用紙は大きいながらもカードだ。ノートはアナログでカードはデジタルという(安直すぎるかもしれない)対比をぼくなんかはしてしまいがちなんだけども,コピー用紙はカードだというのは間違いない。

● 大昔に梅棹忠夫『知的生産の技術』はぼくも読んでいる。一度のみならず再読もしていると思う。ので,京大型カードという言葉も知ったし,梅棹さんが日記もカードに書いたらどうかと提言していたのも憶えている。
 カードは溜まりすぎると取り回しが大変になるのが難点といえば難点だけれども,これはパソコンが解決してくれた。カード型データベースソフトはパソコンの黎明期からある。カードに書いたことをパソコンに入力し直すことはさほど面倒なことでもない。
 それ以前に,カードを永久保存しようという発想がよろしくない。使用済みのカードは捨ててしまっていいものだ。図書カードのようなものは,最初からパソコンに入力してしまえばすむ。

● 若い頃からルーズリーフは使ってきたけれども,ルーズリーフはノートであって,カードではない。というわけで,ぼくはカードを使ったことがない。『知的生産の技術』を読んだあとでも手を出そうとは思わなかった。
 カードじたいは何度も買ったことがある(だから,だいぶ溜まっている)。ジョッターまで買っているのだ。

● カードをどう使おうかと考えてそうしたわけではなく,カードを使っているクリエイティブな自分というのを演出したくてそうしたのだと思う。
 買ったら気がすんでしまって,演出するところまでも行かなかった。

● そうなのだ。カードはクリエイティブ系御用達だ,とぼくは思っているのだ。思ってしまっているのだ。それがカードを使うことを妨げている第1要因かもしれない。
 付箋もカードの一種だと思っている。したがって,付箋もぼくはあまり使わない。目印(インデックス)代わりにするのにフィルム付箋を使うくらいで,ある程度の大きさを持ったメモができるカードは,プライベートでは使ったことがない。

● クリエイティブを特別視しすぎているのかも。自分の世界や自分の経験したことのなかには存在しなかったもので,それを支えている重要なツールがカードだ,と。
 しかし,それを言うなら無印で売っている安いメモブロックだってカードだからね。あれをどう使っているかというと,3分後には捨てる用途のためだよね(あのメモブロックもぼくは使ったことがないんだけど)。
 であるからして,もっと軽い気持ちでカードを使うといいかもしれないんだな。

● A4コピー用紙を使うメリットはいくつもあげられる。
 第1に(あたりまえのことだが)コピーを取りやすい。情報共有の仕方はいろいろあるけれど,コピーを配るのが最も直裁でわかりやすい。
 第2にスキャンしやすい。デジタル化して残すのであれば,ノートよりもカードの方が百倍は扱いやすい。
 第3に捨てるときの分別がしやすい。
 第4に保存もしやすい。A4のバインダーなら各種取り揃えられている。

● ぼくはすっかりノート派になってしまっているが,カードを使うことへの憧れはまだ持っている。が,ぼくに限らず,『知的生産の技術』以後もカード派はそんなに増えていないように思われる。
 学校でノートオンリーだから,それをずっと引きずることになるのかもしれないけれど,ノートにはノートの良さがあるからなんだろうねぇ。
 隣の芝生は緑に見えるってやつね。今回,コピー用紙に目が行ったのもそういうことなんだろうなと思うんですよね。

2018年12月11日火曜日

2018.12.11 ブログもSNSもノートも,すべてはカード

● ブログとSNSはカード型データベースだ。Twitterは140字の制限がかかるからわかりやすい。1ツイート=1トピック。内容が多様な不定形のカードのようなものだ。それが集まればカード型データベースになる。
 ブログはかなり長くなるけれども,それでも畳1畳もある大きなカードに書いたようなものだ。取扱いはカード型データベース的なものになる。

● そうだとすれば,特にブログに関してなのだが,カードだと意識して書いた方が,あとの取扱いが楽になると思う。
 つまり,多くのトピックをひとつのエントリーに盛りこまないこと。

● ノートの書き方でもそうだ。ひとつのパラグラフに複数のトピックを盛らないこと。1パラグラフ=1トピック。これは意識せずともそうなるものだけど。
 ノートはカードを綴じて両面に書けるようにし,なおかつ,散逸しないようにしてあるものだと考えた方がいいかもしれない。

● となれば,日記的雑記であっても,ノートに代えて5×3カードに書いてはどうだろう。期間限定でやってみるか。カードはダイソーで買えるんだし,ジョッターも伊東屋本店まで行って買ったんだしな。
 それって『知的生産の技術』において梅棹忠夫さんが推奨していたことでもあるよね。

2017年11月6日月曜日

2017.11.06 ノートよりカード?

● 何度か考えるトピックのひとつ。ノートに書いたことからたとえばブログのネタを探し,かつ文章をまとめようとするなら,ノートよりカードの方がいいんじゃないか,っていう。
 カードに書いてカードボックスにストックしておいて,ときどき見返して並べ替える。そんなことをしているうちに,自然にブログの文章ができあがったりするんじゃないか,と。

● ま,こんなブログなら,そんな大仰なことをするまでもないんだけど,まともな文章にしようと思えば,それ用の工夫があった方がいい。
 カードを使ってみるというのは,そのための工夫のひとつとしてアリなのかな,と思ったりするわけですよ。

● 保存するにはノートがいい。カードはバラバラになりやすい。そんなにたくさんカードボックスを買うわけにもいかない。
 でも,ブログという完成品にするのに使ったカードはどんどん破棄していけばいいんだからね。あとで見返したくなったら,自分のブログを見ればいい。

● メモパッドもカードに数えるなら,カードも各種持っている。苦労して(?)ジョッターまで手にいれたのだ。
 だから,今日からでもカードを使える準備はできている。だったら,ウダウダ言ってないでやってみなさいよ。

● 結局,こういうことを考えるというのは,今のやり方に飽きているだけなのかもしれないんですよね。ダイスキンを持ち歩いて,いろいろ書いていくというのに飽きてしまって,別な方法でやりたいということなのかなと思うんですよ。
 やってみたら,やっぱりダイスキンがいいやってことになるのは,何というのか,目に見えているんですよ。

● 今のやり方でいいんだと自分に思わせるには,いくつか出ているモレスキン本を読み返すのが効果的かな。
 文具の使い方に限らず,仕事のやり方でも,政治や経済に対する見方でも,定観というものがなくて,人の影響を受けやすい人なのでね,ぼく。

2016年6月3日金曜日

2016.06.03 ノートからカードに切り替える?

● このブログには与太話しか書いていないと思う。それしか書けないんだから仕方がない。居直るつもりはないけれども,結果において居直ってるな。
 ぼく的にはこのブログが自分的表現の最終形態だと思っていて,ここに書けばこの話題は一件落着という感じでいる。その話題が与太なのは悲しいことでありますがね。

● で,このブログのネタ(=与太)もノート(今はジークエンス)から見つけることが多い。っていうか,ネタを思いついたらノートにメモしておく。
 ネタにするつもりがなくて書いたものの中からネタを見つけることも,ないわけではない。

● であれば,ノートじゃなくてカードのほうがいいのかと思ったりもする。メモパッドも含む。要は1枚ずつばらせて,カードケースで保存できるもの。その方がネタを探すのには便利だろうな。
 で,そういうことをしていると,俺ってクリエイティブじゃんという自己満足にもひたれるかもしれない。

● それよりも何よりも,さんざん探して手に入れたジョッターを活用できるじゃないか。高いものじゃないから眠らせてもいいということにはならないもんな。
 せっかく買ったんだからビシバシと使い倒そうじゃないか。カードボックスに保存しておいて,ときどき取りだしてパラパラと繰ってみようじゃないか。

● と,考えてみたりもするんだけど,やっぱり綴じノートを使い続けるんだろうな。
 っていうか,そのノートの使用頻度が落ちているのが問題なんだよ。カードにしたらさらに落ちるんじゃないかな。

2016年4月21日木曜日

2016.04.20 昔,ダイソーで売られていた名刺型カード(ジョッター付き)

● 名刺型情報カードの本体はダイソーで売られている。数年前(10年近く前だったかも),ジョッター(的なもの)とセットになったのが売られていたことがある。
 カードはつるつるで使いものにならない。っていうか,使いたくない。ので,カード自体は捨てて,今でも売られているカードに置き換えた。

● これで問題なく実用になる。あのとき,よくぞ買っておいたものだと自分をほめてやりたいくらいだ。
 同じものをメーカー品で揃えると,いくらになるか。高級感や堅牢さはダイソー製品を上回るだろうけど。

● 通常使用するには,高級感や過度の堅牢さは要らないし,通常使用に耐える水準の堅牢さを,ダイソー製品も備えている。

● というわけで,自分をほめてやりたいくらいなのだが,問題がひとつだけある。ほとんど致命的といっていい問題だ。
 それは何か。使ったことがないってことだ。

2016年3月14日月曜日

2016.03.12 錦糸町アルカキットのダイソーでお買いもの

● ダイソー文具で最近気になっているもの2点を,お買いあげ。ひとつは「INDEX CARDS」。単語カードですな。5㎜方眼,無地,横罫と各種あるようだ。
 ぼくが買ったのは5㎜方眼のもの。方眼は両面に印刷されている。100枚がリング(プラスチック製)で綴じられている。

● この「INDEX CARDS」の特徴はサイズにある。75×125㎜。つまり,5×3カードの大きさ。5×3カードをリングで綴じて持ち歩いていることになる。
 とすれば,使ったあとの取り回しも楽というか。すでにあるカードボックスが使える。腰のありそうな紙だから,カードボックスの中でクタッとしちゃうこともなさそうだ。
 5×3カードに関してはジョッターまで買ったんだけど,単語カードよろしくリングで持ち歩くのも充分にありだよな。ガサツに使える。

● MADE IN CAMBODIA。ダイソーの紙製品にはインドネシア製もある。ダイスキンはまだ中国で作っているようだけど,中国の人件費が高くなれば,どんどん生産国を変えていく。
 ダイソーは商品企画はするけれども,自社工場を持っているわけではないんだろう。だから,そういうことが可能なのだ。Appleに似てますよね。
 工場でしか溜まっていかないノウハウもあるんだろうけど,コンピュータは知らず,文具や雑貨は工場を持たないことのデメリットっていうのは,ほとんど想定しにくいですかね。

● もうひとつは,B7サイズのメモパッド。何がいいかっていうと,片面に5㎜方眼が印刷されていること(裏側は何もなし)。
 表紙がオレンジ色のが方眼,うぐいす色が無地,ブルーが横罫。とりあえず,オレンジ色を買ったわけです。

● 誰がどう見ても,ライフのノーブルパッドのパクリ。ダイソーはパクリを恥ずかしがっていないようだ。そこにダイソーの覚悟(?)を感じますな。
 値段はノーブルの3分の1。価格-品質の判断はユーザーさんでお願いします,ってことなんでしょうね。その結果について,ダイソーは自信をもっているんでしょ。

● やはり腰のある紙で,切り離してカードボックスで保存することが充分に可能。
 天のりとじだから,ピッと切り離せるところがいい。ロディア形式だとうまく切り離せないことがあるんだよね。

● よく言えばクリーム色の紙。古紙を混ぜているのかどうかは,ぼくにはわわかない。古紙を使うとかえって高くつく? 古紙の使用がエコにつながるのかどうかも,ぼくは知らない。
 なお,この製品はMADE IN JAPAN。

2016年1月17日日曜日

2016.01.15 ダイソーの気になる商品

● セキチュー岡本店で地球儀を買ったあと,隣のスーパー「とりせん」の中にあるダイソーを覗いてみた。いつも行くララスクエア店とは違って,こぢんまりとしたダイソーだ。
 商品棚の配列も違っているので,見逃していた商品にこうした小さな店で気がつくことがありますね。

● 今回,オヤッと思ったのは次の2つ。
 ひとつは,75×125㎜の単語カード。っていうか,袋には多目的カードと印刷されていた。5㎜方眼で100枚。メイド・イン・カンボジア。
 これなら“とっさの時用”のメモ帳として使えそうだ。書いたらリングからはずしてカードボックスに立てておけばいい。

● Seriaにはこれより少し大きいサイズのものが前から販売されていて,ぼくもひとつ購入済みだ。
 が,まず使うことがない。“とっさの時用”のメモにはロディア(No.11)カバーにはさんだメモパッドを一応用意して,スタンバイさせているんで。
 だから,ダイソーの“多目的カード”を買っても,使うかと言ったら,まず使う気遣いはないんですよね。

● もうひとつは,イエローパッドだ。B6とA4があった。B6は50枚のが2冊セット。これで108円か。こちらはメイド・イン・インドネシア。
 最近,ANGERSでも伊東屋でも,手に取ってみるのはリーガルパッドホルダーくらいだ。リーガルパッドに限らず,昔の言葉でいうとレポート用紙をはさむためのホルダー。いろいろ出ている。
 そういったものを手にとって,これを使いこなしている自分を脳内で描いてみるわけだ。

● 50枚なら厚すぎない。ホルダーにはさんでおくのも容易だ。ダイソー製品なら価格を気にせず使い倒していけるだろう。
 主には職場で使うことになりますね。

● が,これもぼくには要らないものだ。それがわかっているので,結局,購入には至らない。
 こういうものをビシバシと使えている人はすごいなぁと思って,すごすごと退散することになるんだよね。

2015年7月7日火曜日

2015.07.07 ロディア類似品 2

● しつこく,A7サイズのメモ帳やメモパッド,ノートを見て歩いている。といっても,ロディアからはどんどん遠ざかっているんだけど。

● まず,上野文具を覗いてみたんだけど,ここではオキナのプロジェクトペーパーを見つけることができなかった。店員さんに聞いてみるほどの情熱もなかったので,ないんですねということで退散。

● ラパーク宇都宮の3階にも文具店がある。ここにも行ってみたけど,オキナを見つけることはできず。駅ビル「パセオ」に入っている八重洲ブックセンターの文具売場には大きいサイズのプロジェクトペーパーはあるんだけど,A7サイズはない。

● 百均のSeria。もちろん,オキナ製品がないことはわかっているんだけど,何か掘りだしものはないかと思ってね。
 あったじゃないですか。灯台もと暗しとはこういうことですよ。つまり,セリスキンにはA7サイズがあったわけだよねぇ。最初からこれでよかったんじゃないか。
 他にも,ハードカバーのリングノートもある。ご丁寧にバンド付きのもある。これで全然OKだ。ロディア型にこだわりすぎたかなぁ。

● 情報カードに走った前史(?)が影響してますね。メモはできればカードのように扱えたほうがいいだろうと思っていたんだと思う。
 1枚ずつ切り離せるほうがいいよね,と。

● ノートタイプのメモ帳でも,ミシン目が入っているのがあるのじゃないか。が,もう遅いな。何だかんだでメモブロックタイプのをけっこう買っちゃってるもんな。

● この日も「A7 Memo Pad」というのがあったので買ってみた。140枚のメモパッド2冊組み。サンノートの製品。日本製。
 これをロディアカバーに装着してみた。もちろん,ぴったり入る。

● あと,A7サイズの単語帳。Kyowaの製品。やはり日本製で,65枚。無地。赤と緑の暗記シートが付いている(使わないけどね)。
 前に買った134×75㎜サイズのは100枚だったんだけど,そのかわりリングがプラスチックだ。Kyowa製品はLIFEなんかと同じ金属製のリングになっている。

● ということで,A7メモ用紙もだいぶ溜まってしまった。使用頻度を考えたら一生分になるんじゃないか。

2015年6月17日水曜日

2015.06.17 Seriaでお買いもの

● 取材メモに何かいいのがないかと思っていた。使うはずはないんだけどねぇ。
 A7ノート,メモパッド,5×3サイズの単語カードあたりに目星をつけていたんだけど,結局,そういうときはすでに買ってあるジョッターを活かして5×3の情報カードを使えばいいよな,という結論に達した。
 そのジョッターも情報カードも一度も使ったことがないわけなんですけど。

● ところが,久々に宇都宮のSeriaを覗いたんだけど,買っちゃいましたよ。
 まず,メモパッド。“UTOR”というやつ。サンノート謹製。Made in China。自分の手ならA6サイズでもハンドリングできると思って,A6を買った。5㎜方眼で60枚。

● もうひとつは,単語カード。134×75㎜で5×3サイズより幅が狭い。これ以上大きいのはないようだ。これもサンノート謹製で,こちらはMade in Japan。ただ,原紙も日本製だとは考えにくい。それじゃとても100円でできるはずがないでしょ。
 これも5㎜方眼で100枚のカードがプラスチック製のリングで綴じられている。

● あと,A6サイズの普通のノートも。“BLANK NOTE”という。無地。無印の“開きやすいノート”のテイスト。っていうか,それをパクった製品だと見れば見れる。
 “BLANK NOTE クラフト”というのもあって,こちらはやはり無印の“文庫本ノート”を彷彿とさせる。
 違うのは120枚であること(“開きやすいノート”は96枚)。薦田紙工業の製品で,Made in China。
 ちなみに,Preppy(ブルーブラック)で試し書きをしてみたところ,裏写りはないようだ。

● いずれも,いつになったら使うものやら。使わないまま終わる公算もありますね。
 ただ,こういう品を見ると,百均は侮れないという範疇を超えているなぁと思う。機能的にはたぶんこれで充分だろう。

2015年6月3日水曜日

2015.06.03 Seriaにあった単語カード

● 取材メモ帳にA7くらいのノートを探している。取材なんかすることはないと思うんだけど。
 LIFEの単語カードEqualに5×3タイプのカードがあるんですね。方眼だ。これがピッタリのように思えた。カードに穴をあけてリングで綴じるというシンプルなもの。そのシンプルさが,立ってメモするときにはすこぶる便利のように思われた。

● が,同じものがSeriaにもあるんだな。ぼくはSeriaで買ってしまうかな。値段に惹かれて。
 っていうか,5×3カードならダイソーで買ったのを持ってるわけで,穴をあけて使えばいい。だけど,自分で穴をあける手間を考えたら,Seriaで買ってしまったほうが早いな。

● たいていの用途なら,百円ショップにそれ用の製品があるんだなぁ。
 っていうか,Seriaの単語カードもねぇ,悪くいうとLIFE製品をパクったのかもしれない。よくいえば,市場調査を徹底してやっていて,売れ筋を押さえているってこと。

2015年3月27日金曜日

2015.03.27 情報カードの使い途を発見

● 発見っていうほど大げさなものじゃない。TODOを書くってものですから。
 TODOというと言いすぎか。たとえば,ブログの訂正箇所を思いついたとか,ソフトの動作確認をしておくべきだと気づいたとか,TODOともいえないようなこと。

● そういうときに,カードに書いてダイスキンにはさんでおく。幸い,ダイスキンには(ポケットはないけれども)ゴムバンドが付いている。はさんだカードが落ちてしまうことはない。

● だから,5×3ではなく,名刺サイズのカードで充分だ。そんなに書く機会はないだろうから,ダイソーで買った200枚のカードで数年はもつだろう。
 名刺型カード用の“メモパース”に入れて,持ち歩くことにした。“メモパース”もだいぶ前にダイソーで買ったもの。

● つまり,捨てメモだ。ダイスキンに書いておいてもいいんだけど,捨てメモとわかっているんだから,最初からカードに書いて,実行したらカードは捨てる。そのほうがいいだろう。

● 今までも同じことをしてましたけどね。付箋に書いて手帳に貼っておいた。それをカードに置き換えただけのことなんですけど。

2015年3月3日火曜日

2015.03.03 伊東屋渋谷店でジョッターを探す

● 渋谷に行く用事があったので,東急百貨店東横店3階にある伊東屋渋谷店を覗いてみた。先日の新宿店に続いて,ジョッターがないかと思って。
 情報カードを使うことはもうないと思っているんだけど,ジョッターの現物をひと目見たいというわけなんでした。

● 結論,ここにもなかった。情報カードじたい,事務用品のコーナーにある。要するに,地味な場所。伊東屋に限りませんよね。
 個人で情報カードっていうのは,あまり想定されていないのかなとも思ってしまった。実際,さほどに売れてる感じはしなかったしね。これは新宿店でも同じ感想を持ったんだけどね。
 とにかく。カードボックスやカードケースはあるものの,ジョッターはない。

● 人が溢れているのは筆記具のコーナーで,そこは最初から個人ユースを前提にしている。こういうところに来ると,世の中に文具好きの人は多いんだなぁと思う。メインは若い女性だった。
 伊東屋さんが売りたいのは,たぶん,高級万年筆かと思うんだけど(店員を最も濃く配置しているのは,ガラスケースに入った万年筆のコーナー。充分な説明が必要なところなのだろう),彼女たちはフリクションに代表されるライトで斬新でかわいいのがお好き。

● 伊東屋ではスーパーのように買いものかごを置いている。それを使っている人もいるわけで,これは年配の女性に多い。文房具は伊東屋と決めているかのように見受けられた。
 優良顧客をたくさん抱えているのだね。老舗の信用というやつなんでしょうね。

2015年2月27日金曜日

2015.02.27 アイデアを書きとめるには,ノートよりカードかメモパッドが便利そうだ

● カードはともかく,メモパッドはけっこう売れているようだ。
 アイデアやひらめきを商売道具にしている人がそんなにたくさんいるとは思えないので,生産されるメモパッドの多くはアイデアを書きとめるために使われているのではないだろう。
 だとしても,そうしたことに使うのに便利な商品ではあると思う。

● 昨日,ペンホルダーとペンケースの話を書きながら,自分でも頭の中が整理されたような気分になった。
 なぜぼくがノートから離れられないのかっていうと,アイデアやひらめきを書きとめるために書いているのではないからだった。

● ぼくが書いているのは,いうならログだ。起きたことの記録だ。広義の備忘録だ。あるいは,頭の中に浮かんだ妄想だ。
 妄想の一部がアイデアやひらめきと呼ばれるものである可能性はあるから,アイデア・ひらめきとの境界線はけっこう曖昧なものだと思うけれども,基本的には過去の記録をぼくは書いている。

● それならノートの方が向いている。無理にカードを試してみたり,メモパッドを買ってみようかと考えたのは,アイデアやひらめきをメモしたことがないのを忘れていたからだな。

● で,カードやメモパッドを思い切れないのは,アイデアやひらめきを生きる糧にする人への憧れを,ぼくがまだ隠し持っているからだ。
 そこはきっちり見切りをつけないといけないと思う。

2015年2月24日火曜日

2015.02.24 伊東屋新宿店でジョッターを探す

● 某日,新宿に出る機会があったので,小田急百貨店10階にある伊東屋新宿店を覗いてみた。
 情報カードを使うためのジョッターを探してみようと思ったんですよね。もうとっくに諦めているんですよ,カードを使うなんてのは。
 ジョッターを買ってもカードを使うことはないような気がする。それでも,ジョッターがあれば買ってしまいそうな気がする。

● 事前の情報収集で,買うとすればコレクトのカードパースだなと思っていたわけですが。見たところ,これしかなかったですね。ほかにはなかった。
 ただし,B6サイズ用のしかなくてね。5×3用のは置いてなかった。店員さんに訊ねてみようかとも思ったんだけど,買ってもまず使わないと思っているので,そこまでしなくてもな,と。

● カードじたいは数社の製品が並んでいたけど,ジョッターに限らず,カードの周辺器機はコレクト製しかなかったようだ。
 暗記パースなんてのもあるんですね。これは5×3用しかなかった。さすがに,暗記パースのお世話になることはないだろう。
 カードボックスもコレクト製。が,ダイソーで代替になるプラスチックケースを見つけているので,買う必要がない。

● 伊東屋でこの程度だとすると,情報カードを常用している人って,稀少価値があるのかもね。
 というか,メーカーさんもどんどん撤退してて,かろうじて踏んばって残っているのがコレクトさんだってことですか。
 ダイソーを定点観測(?)していると,情報カードはけっこう回転しているようではあるのだけどね。

● という次第で,今回は買わずにすんだ。
 でもね,たぶん,執念で買ってしまうでしょうね。で,やっぱり使わなかったぁと嘆くことになるんですよ。使わないとわかっているのに何で買ったんだよぉ,オレ,とか思うんですよね。
 それでもって,ま,高いものじゃないから,と自分を納得させるんですよ。そんなもんなんですよ。

● ところで。新宿店は特別な場所という感じがしなかった。いえね,伊東屋というと文具の聖地で,なかなか近寄りがたいところっていうイメージがあったのでね。
 池袋店に何度か行っていて,こちらにも慣れが生じてきたんですかね。

● あと,伊東屋に限らず,ロフトなんかもそうなんだけど,値引きってしませんよね。ほとんど定価販売っていうか,メーカー希望小売価格で売っている。
 スーパーだと多少安くなる。が,スーパーで扱っているアイテムはそんなに多くない。文具は基本,値引きなしで売られる。それでも,お客さんが多い。
 文具という商品の性格上なのか。品揃えがすごくて,値引きでお客を呼ぶ必要がないのか。あるいは,もともと利幅をそんなには載せられないので,値引く余地がないのか。

2015年2月23日月曜日

2015.02.23 情報カードは予想どおりに挫折

● カードにまともに書いたのは1日だけ。ジョッターを買う前に,カードの使用は終わった感じ。
 分類,整理という手間がない分,ノートの方が気楽に書いていける。カードも分類などはあとからやればいいので,ともかく書いていけってことなんだろう。

● ところが,それが意外に難しかったっていうか。カードだとトピックが変わるごとに次のカードに書かないといけない。それが面倒なのだ。
 ノートなら1行空けてそのまま書いていける。その気軽さなのだと思う。わずかな違いなのだけど,そのわずかの違いが大きい。
 もともと,書いたあとの活用より,書くことじたいに意味ありというスタンスだったしね。

● ダイソーで200円を出費したのと,上野文具でジョッターを探した時間をムダにしたけれども,それも折りこみ済み。
 カードは創造の道具,ノートは記録の道具,などと教条的に考えないで,カードも気楽にラフに雑にいい加減に使っていければいいのだと思う。
 が,その気楽に使っていくという点において,ノートが勝っているなという結論。

● 綴じノートには汎用性がある。カードは目的限定で使用するとうまく使えそうな気がする。

2015年2月13日金曜日

2015.02.13 情報カードは以前にも買ったことがある

● 思いだした。数年前に名刺型のカードを買ったことがあった。やはりダイソーで。
 カードホルダーとセットになっているやつ。ブックタイプで,左側に数十枚のカードを収納でき,右側はジョッターとして使える。

● ただし,カードが表面ツルツルのやつで,とても使うつもりにならないものだった。カードってこんなものか,使えないな,と思ってしまったんだっけな。
 このカードは使い捨てるものだったんだろうね。たとえ表面がツルツルじゃなくても,名刺型だとTODOかほんとの走り書きにしか使えない。書いては捨て,書いては捨て,っていう用途に向くものなのだろう。

● 『知的生産の技術』で紹介されているカード術は,ある程度ストックを作って,そこから何らかのストーリーなり仮説なりを生みだすというものだった(と記憶している)。
 そのためにはある程度の大きさが必要。B6の京大型である必要はないだろうけど,5×3は許容される最小サイズではなかろうか。

● 数年前に買ったのはおいといて,現在,ダイソーで売られているカードだって,紙としてはしっかりしたもので,ちゃんと保存に耐えるようにできている。
 すぐに捨ててしまうのを前提には作られていないようだ。

● こうしたカードが向く領域が当然あるはずで,しかも,向く場合は絶対的に向くんだろうな。企画とか,発想とか,アイデア出しとか,そういうところですかねぇ。
 そうした場では付箋が使われることが多いのかもしれない。でも,ガッツリやろうとすると,糊はかえって邪魔じゃないですか。

● この段階では名刺型の大きさで充分だろうな。そこから先,発想をつないだり広げたり転換したりっていうプロセスを踏んでいくんだろうけど,このあたりから大きめのカードが登場するのかねぇ。
 そういうことを自分がやっていると妄想するのはけっこうな快感を伴う。で,つい自分も情報カードを買ってみましたよ,と。そういうことなのかなぁ。

2015年2月10日火曜日

2015.02.10 情報カードを使ってみた

● おずおずと情報カード(ダイソー製品)を使ってみたんですけど。
 方眼セリスキンに比べると,方眼の線が薄いのでPreppyのブルーブラックでなんら問題なし。方眼セリスキンのときは,もう少し強い線じゃないと方眼に負けてしまうような気がして,SARASAの0.5㎜を使ったんだけど。

● 情報カードの使い方はよくわからない。縦に使うのがいいのか横に使うのがいいのか。勝手たるべし,ってことなんでしょうけどね。フレキシビリティーが大事だよ,的な。
 わからないので,ダイスキンと同じ感覚で書き始めた。とりあえず,縦にして使っている。

● まず,日付を入れる。その後は,バーッと書くんだけど,1トピック1カードを原則にしないとカードの特性が活きないはずだ。1トピックならば,そのトピック名を書いておいた方がいいな。タイトルを入れるのは,本文を書き終えてからでもいいけど。
 原則は片面のみの使用になる。裏にも書いてしまうとカードの機動性が相当損なわれる感じ。かといって,片面には書ききれない場合にどうするか。次のカードに書くか,裏に書くか。
 5×3サイズで書ききれないというのはそんなにないと思うんだけど,基本,裏を使用する。

● 保管はカードボックスを使うんだけど,用を終えたあとのカードはどうするか。スケジュールやTODOを書いたものは,終わったら捨ててしまえばいい話だけど,たとえばブログネタのようなものはどうしようか。使ったネタが書かれているカードを保存すべきか。
 ボックスには仕切板があるので,分けて保存しておける。が,ぼく的には速攻で捨ててしまいたい。

● 筆記具はどうするか。Preppyでもいいんだけど,ジョッターに挟んで持ち歩くようになると,ノック式のボールペンの方が使いやすいだろう。
 いくつか試したんだけど,方眼セリスキンで使っていたSARASAをまた使うことになりそうだ。

● 情報カードの成否を決めるのは,どれだけ贅沢に使えるかだと思う。“もったいない”に勝てるかどうか。
 ノートも同じだけれども,ノート以上にカードはここが肝だ。百均製品はこの点において絶大な強みを持つ。

● しかぁし。たぶん,ジョッターを買う前にカードの使用をやめてしまうだろうな。どうもそんな気がする。
 動機なしに面白半分で始めたことだからね。ダイスキン+Preppyの300円システムで何の問題も感じていなかったのに,0.9㎜シャープで書いてみたり,カードに書いてみたりして,ちょっとバランスを崩してみたかっただけだから。

2015年2月8日日曜日

2015.02.08 情報カードにご執心

● ダイソーで情報カードを見て,なんか気になっちゃって。自分には関係ない商品だと疑わなくて,スルーしてたんだけど,今回はどういうわけか,これ使ってみたいなぁと思っちゃって。

● 5×3サイズ用のジョッターは百均にはないようだから,文具店を覗くしかない。ヨドバシと八重洲ブックセンター宇都宮店の文具売場にはないことは確認済み。
 たぶん(というか確実に),短期間でダイスキンに戻ることになると思う。ので,ジョッターを買うにしても,革製の高価かつカッコイイのは要らないわけね。お金,もったいないからね。

● で,ネットで情報収集に励んだ結果,コレクトのメモパースがいいようだとの結論に。塩ビ製で高級感のかけらもなけど,実用性は高いらしい。
 pgaryさんのブログ「趣味と物欲」からの情報です。ありがとうございます。

● なので,今月1日に東武駅前の上野文具まで遠征してみた。LIFEの情報カードは各種並んでいたけれども,ここにもコレクトメモパースはもちろん,ジョッターじたい,見あたらなかった。
 さてさて。かくなるうえはアマゾンか楽天か。あるいは東京に行った折りに,伊東屋かロフトを覗いてみるか。

● ま,ジョッターはおいておいて。情報カード本体とカードボックスを買ってみました。もちろん,いつものダイソーで。
 5×3サイズの5㎜方眼。無地か方眼かで少々悩んでみた。3秒後にどっちでも大差ないだろうとの結論に到達。ならばというわけで方眼にした。MADE IN INDONESIA。100枚で100円。
 情報収集中にいくつかブログを見ていく中で,万年筆で書くと滲むとか,腰がないとか,あまりよろしからぬ評価も目にしたんだけど。

● Preppyで書いてみた。滲みはべつになかったですけどね。が,ブルーブラックでは大丈夫でも,黒だと滲んだり裏に写ったりするのかもしれない。方眼セリスキンで実地に体験している。
 でも,水性ボールペンとサインペンの黒でも書いてみたけれども,どちらも特に問題はないようだ。
 腰についても,特に感じるところはなかった。こんなもんじゃないのって感じ。何せ,初めての情報カードだから,他製品との比較ができないのでね。

● カードボックスは,「ウェーブケース②」というのが,5×3を縦に並べておくのにちょうどいいサイズなので,それを購入。こちらは,MADE IN JAPAN。長さ(奥行き)は17センチ程度。仕切板が3枚あって,けっこう便利に使えそうだ。

2015年1月31日土曜日

2015.01.31 情報カードへのほのかなあこがれ

● 梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』はぼくも読んだことがある。以来,情報カードには畏敬の念を抱いているというか,たいした道具なんだなと思っている。
 だけれども,自分が使うことはあまり考えたことがない。あれは,文字どおり知的生産を職業にしている人,いうならプロが使うものであって,自分のような下々の者では使いきれないだろうと何となく感じている。

● 文具店でもひっそりと並んでいる感じ。ユーザー層もそんなに厚くはないのだろうと思う。
 ところが,ダイソーに行くと,これがけっこう目立っている。判型は5×3と名刺サイズの2種。無地,横罫,5㎜方眼がある。
 その前でたたずむことしばし。ものは試し,使ってみようかなぁ,と。

● 使うんだったら,カードボックスとジョッターも一緒に買いたい。カードボックスは文具売場にはなかったけれども,プラスチック容器を並べている売場に,ちょうど良さげなのがあった。
 が,ジョッターは見あたらなかった。あとで先人のブログをあたってみたところでは,少なくとも過去に販売されていたことはあるようだ(名刺サイズのみらしいけど)。いずれまた並ぶのかもしれない。

● 結局,ジョッターがなかったので,買わずにすんだ。たぶん,それで正解のはずだ。すぐさま綴じノートに戻るに違いないと,自分でも思うから。
 が,情報カードを使っている自分,なかなか悪くないなと思ってしまうんですね。イメージの世界に遊んでしまう。付箋もそうだけど,これを使えば何かを生みだせるんじゃないかと思わせるんですよねぇ。

● 何を使うかじゃなくて,誰が使うかが問題なんだけどさ。リンゴを喰おうがバナナを喰おうが,猿は猿なんで。
 でも,5×3サイズの方眼を使ってみたいかな。ダイソー製品で充分だから,ぼくには。