鉛筆だけではなくて,以前のように万年筆やサクラのピグマで書いてみたくなることがあるのだ。そのための筆記シーンを作るかな,と。鉛筆は今までどおり使い続けて,それとは別に万年筆を使うシーンを作りたい。
● ただし,連用日記用の日記帳を買う必要はない。普通のノートを使えばすむ話だ。
ノートならいろんなのが売るほどある。要は頁数が366頁あればいい。2冊に分けてもいい。
● 渡邊製本の SEVEN SEAS BUNCO は384頁ある。ちょうどいいかもしれん。
1日あたり4行程度の筆記スペース。これまたちょうどいい分量だ。
● が,どうするかまだ決めかねている。一度,失敗しているのでね。
当時と状況が変わっているわけではないから,同じようにやればまた同じように失敗する。
● 万年筆を使いたいというのが,どれほど本気で,持続するものであるかってことだな。
わがことながら,それほどのものでもないような気がする。となると,やっぱやらないかな。
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