無印の中でも大規模店になるんでしょうね。ここが沖縄の無印ファンの付託に応えているのかと思って,いくつかの売場を見て歩いた。
● 沖縄では,無印にこだわる人は本土ほど多くはなさそうに見える。ぼくの目が節穴なのかもしれないけどね。
たとえば,沖縄にはかりゆしウェアがある。かなり浸透している印象。制服にしているホテルもけっこうありそうだし,私的に選んで来ている人も多い。このかりゆしウェアと無印の衣類はけっこうバッティングするんじゃないか。
今あるものを使わないとね。新たに買うものはもうない。
だけど,“買う” という行為をしたいときがあるんだよね。何でもいいから買いたぁぁぁい,というやつ。買わずにいられない気分のときはノートを買うことにしている。
スタバとかネカフェとか,競合相手も多いだろう。スタバを仕事の場にするのはどうかと思うんだけれども(守秘義務を全うできるのか),だからといってこういうところでレンタル料を払える人はそんなにはいないのだろうなと思っている。
この商売は富裕層ビジネスなのかもしれないね。であれば,最初から多くの顧客は見込めないよねぇ。
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