● Smith はお客さんも女性がほとんど。年齢はバラバラだけど。いや,それがDELFONICSの強みか。幅広い年齢層の女性から支持されていること。
背筋が伸びたカッコいい女性たちが多いような気がする。そういう女性たちを掴むための商品と売場を作ってきたんですかね,DELFONICSって。
● ので,Smith は目の保養をするところになっている。商品よりお客さんを見るために行くというところがある。動機としては極めて不純かもしれないんだけどね。
いわゆるいい女というのは遍在すると思っているんですよ。偏在ではなくて遍在。年齢,職業,学歴を問わず,どんな年代,どんな職業の中にも,いい女はいる。けれども,篩というかフィルターをこちらが持ち合わせていない。
手っ取り早くいい女を見たければ,Smith に行け,あるいは書店に行けということなんですよ。ただし,Smith や書店に来ない女性の中にもいい女は必ずいるので,そこは間違えないように。
● ぼくはロルバーンより,綴じの測量野帳とCampusノート派。コクヨべったり。何なんですかね,紙製品はコクヨに限るとどこかで思っている。
頑なにコクヨしか使わないってことではないんですよ。もう手紙を書くことなどないと思うけれども,もし書くとしたら,便箋はためらわずに「書翰箋」にするだろう。とりあえず,「書翰箋」を買うだろうと思う。
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