発行所 廣済堂
発行年月日 2018.12.25
価格(税別) 1,200円
「iPad仕事術 SPECIAL 2018」
発行所 廣済堂
発行年月日 2018.05.10
価格(税別) 1,100円
そのあたりがアップル製品の訴求力の高さでしょうかね。使うことはないとわかっているのに,気にさせるところがある。
● 上記の2冊以外にもいくつか眼を通してますよ。とは言っても,この2冊は長らく放置してました。この分野で6年も前のものはまったく参考にならない。
一応,斜め読みしてみた。iPad のアプリの解説書でした。となると,いよいよ参考にならない。
● iPad を仕事に使うというところに惹かれたんだろうと思うんですけどね。ぼくは仕事から離れてしまっているんだけど,慣性の法則がまだ利いてるんですかねぇ。
いや,会社の仕事だけが仕事じゃないからさ。個人でいろんな作業をするときも同様のアプリを使うことになるので。
● 「iPad仕事術 SPECIAL 2018」では「これまでは,Webや電子書籍,写真を見るための,万能「ビューア」という側面の大きい機器であったが,Apple Pencil の登場により,(iPad は)イラストや文字を積極的に手で描くための「作成」するツールに変わった」(p6)と言っている。
そうなんですか? Apple Pencil はそれほどの画期になったんですか。
● 何となく,iPad はクリエイティブ御用達のイメージがある。つまり,こちらの劣等感を刺激するところもある。iPad なんて持つことはないと力んじゃうのも,ひとつにはそれが理由かも。
ま,一番の理由は iPad が高すぎることだけどね。Android Tablet に比べると,ずいぶん高いもんね。
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