特集は「2026年も文房具は面白い!」。
● 最初に出てくるのは,コクヨ「Campus」,レイメイ藤井「Kept」,ショウワノート「ジャポニカ学習帳」の紹介。
この記事で Campus の累計販売冊数が37億冊であることを知った。去年が発売50周年だったから,50年間で37億冊ということね。とんでもない数字ですわね。
ぼくもA6を100冊程度は買ってると思うので,100/3700000000 はぼくの貢献ということで,ひとつよろしく。
● ゲルインクボールペンの新製品もご紹介。トンボの「モノグラフライト」,パイロットの「ジュース プラス」,サクラクレパスの「ボールサインiD シングル」,セーラーの「ケセラ」。
ボールペンへの興味は薄れているもんで,昨年の三菱鉛筆の「ZENT」にも食指は動かなかった。ただ,文具の中で最も動いている分野だから,華やかでもある。目立つ。
● シャープペンではサンスター「シンドバット」。「シャープペンと替え芯ケースが一体となっ」ていて,芯を40本入れられるらしい。
落として芯を折ってしまうことはないのかと思うのだが。数年前に出たゲルインクボールペンの「TANK」を思いだした。2004年に発売されており,今回はその復刻版になる。ただし,そのまま復刻したわけではなくて,軸径をはじめいくつもの改良を施したらしい。
他に,トンボ「木物語」,サクラクレパス「インタリオ」,パイロット「エアステップ」を紹介している。
● 田丸有子さんの「素晴らしき手紙文化」と題するエッセイが1ページ。手紙の楽しみを3つにまとめて述べている。
学生時代に高校(男子校)の同級生と手紙のやり取りをしていたことを思いだした。だいぶ頻繁に書いていたが,楽しいものだった。しかし,そういうことをこれからやることはないだろう。
手紙といえば,絶対に書いてはいけないものがある。ラブレターだ。必ず,後悔することになる。
● 高畑文具王の「違いがわかる男の文具講座」では,学童用ペンケースが取り上げられている。ぼくのような昭和原人は「筆箱」と言うが。
「その本質は忘れ物防止や落下対策,通学の負担軽減など,親目線けら見て納得できる教育的配慮や優しさを追求しているところにある」「昨今の学童用筆箱は子供の日常を観察して細やかな配慮を積み重ねているのがやくわかる」とまとめている。Bun2 のPR誌という性格を差し引いても,さすがは文具王,よく見ておられるのだな,と思った。

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