2026年5月30日土曜日

2026.05.30 学用品でいいんじゃね?

● うさぎや自治医大駅前店(正式には自治医大店)。学用品の品揃えは栃木県でも群を抜く。
 学用品を見て歩くのは楽しいものだ。子供たちに使われる文具には,それだけである種の華があるというものだ。

● 文具なんて学用品だけあればいい。じつのところ,学用品だけあれば用が足りるのだ。鉛筆党員になってからはつとにそのことを感じる。
 まぁ,ぼくはノートに文字列を書いていくのが唯一の筆記シーンなので,必要な文具はごく少数ですむせいでもあるだろうが。

● と言っても,最も多くの文具を必要とする職業は「小学生」だろう。それらを最も頻度高く使わなければならない職業もまた同じ。
 その小学生の需要を満たすのが学用品なのだから,並みの大人が学用品で足りないはずがないのだ。

● そこに余計な要素,たとえば所有欲を満たすだとか,気分を上げるだとか,ビジネスシーンで通用するだとか,などというのを持ち込んでしまうから,学用品を使わない大人が大半になる。
 いや,ぼくも学用品には分類されない筆記具も使っているんだけれども,できるだけ学用品に収まるように工夫したいと思っている。鉛筆をメインの筆記具にしていると,そこへの距離はそんなに長いわけではない。

● しかし,大人の文具をひと通りは使ってきているから,学用品で賄おうとも思えるわけだろう。そこを飛ばして,最初から学用品でいいと思える人は,皆無ではないかもしれないけれども,ほとんどいないだろう。
 小学生の文具好きは,早く大人になってシャープペンや万年筆を使ってみたいと思っているはずだ。ぼくはそうだった。晴れて自分のお金で文具を買えるようになったときに,学用品でいいやと思える人はいない。
 そこから学用品に戻って来るまでには長い歳月を必要とする。

● キャラクター柄の鉛筆と消しゴム。筆箱のガワと中身を小学校低学年の児童と同じものにしたいという野望を抱いておりましてね。
 準備は完了している。あとはいつやるかだけ。

● 1冊だけ残っていた Campus-Rollbahn コラボの測量野帳。このまま売れ残る運命か。回収すべきか。
 さすがにもうお腹いっぱいの感があって,放置しちゃいました。

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