ただし,1階に汎用店(?)の「文化堂」があるからね。それが2階の「ペントノート」を支えているのかもしれない。
● 鉛筆を6本買った。アメリカの Musgrave が3本。ドイツのLYRA,FABER-CASTELL,STABILO。
① Musgrave CUB 3030T 220円
② Musgrave Choo-Choo 8500 220円
③ Musgrave 5050 FINGER FITTER 242円
④ LYRA Super FERBY 330円
⑤ FABER-CASTELL Grip 2001 143円
⑥ STABILO EASY graph 352円
● ⑤を除いて,Hi-uni を優に越える値段なんだねぇ。現地で買えばもう少し安いんだろうけど,欧米は鉛筆も高いんですな。
加えて円安ですからね。国産を使っとけって話です。「ペントノート」には国産鉛筆はないんだけども,1階の「文化堂」にはありますからね。
● まぁ,ありていに申して,無駄遣いだね。しめて1,507円のささやかな無駄遣い。
でも,まぁ,無駄とわかってやってる無駄は,どっちにしたって知れている。無駄と思わないでやってる無駄が膨大にあるはずだよ,諸君。
● ⑥は右利き用と左利き用がある。右利き用は頭が赤で丸められているが,左利き用は黄色。当然,軸に印字されている文字列は逆並びになっている。
鉛筆でそこまでするのかと思った。社会は行き過ぎることがある。そのコストは消費者が負担する。
しかし,学童向けにしては値段がなぁ。STAEDTLER の学童向け鉛筆にもとんでもなく高価なのがあった気がする。学童にこそ質のいい鉛筆を使わせるべきだと言うなら賛成だが,本当にそれだけなのかね,と勘ぐってしまいたくなるのは,ぼくが下賤な人間だからか。
● 硬度表記があるのは⑤と⑥だけ。製品名で硬度もわかるのか。同じ製品で複数硬度を出すことはないんだろうかね。
この製品はHB,こちらは2B,と憶えているわけかね。そんな芸当がよくできるものだな。製品自体が日本に比べて少ないってことはないと思うんだが。
● ⑥以外にも,①〜④も学童向けかと思われる。⑤以外の5本は学童に向けたものっぽい。
が,「ペントノート」ではこれらを学童用として販売しているわけではあるまい。もしそうなら,そもそも扱っていないはずだ。デザイン鉛筆(?)として置いている。あんまり見かけないお洒落な鉛筆でしょ,と。
● 鉛筆に学童用とか大人用とかの区別を強調しても仕方がないが,アメリカやドイツでは学童用として売られているものが,日本ではお洒落鉛筆として売られている。
そういうことがあるのは知っておいた方がいいんでしょう。いろんな場面であるんじゃないだろうか,そういうことが。
● 「ペントノート」はセレクトショップゆえ,普通の文具店にあるようなものは置かれていない。よそにはないようなちょっと澄ました文具が多い。そういうのを “デザイン文具” というのか。
薄い小さなノートで1,600円を越える値段のがあったりする。たしかに表紙はカッコいいんだけど,こういうのを誰が使うんだろうと思ってしまう。あまりノートを使わない人が使うんじゃないだろうか。

0 件のコメント:
コメントを投稿