ひとつにはワンフロアであること。もうひとつは,銀座本店ほど外国人でごった返していないこと。
● つっても,すっかり高級文具店と化した今の伊東屋は,ぼくが手を出せるようなものは置いてない。
高級文具は眺めて愉しむもの。買って使うのは然るべき方々に。
まずは北星「大人の鉛筆」の替芯。これは使うでしょ。
● 携帯用のハサミ。ハサミは百均で買ったのを筆箱に入れている。正直,百均で充分なのだ,ぼくのような人間には。
それがダメになったらこいつを使おう。イートンペンシルとデザインを揃えているっぽい。このテイストでいろんなものが揃うのだろう。
● 伊東屋ごときに取り込まれてたまるかと思うのだが,取り込まれたいとも思うんだな。
ロメオNo.3にも取り込まれてみたいものだ。先立つものがないんだから,取り込まれようがないわけだが。
時々眺めて,伊東屋を偲ぶことにしよう。
● 伊東屋の隣は書店。旭屋だったのが,紀伊國屋に変わっていた。


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