って,補助軸にホールドさせて削ればいいのか。そういう方法があったな。
● このあと手削りすると,あと1㎝は短くできるけれども,それは趣味の領域。やりたければどうぞ,の世界。
ぼくはやるけどね。が,ポスト主も仰ってるように,「エコとか物を大切にというより私の趣味とこだわり」なんだよね。要するに,やりたいからやる。ぼくの場合はケチ根性が混じっていると思うけど。
● だから,これ以上は使えないところまで使っているからといって,そんなに称揚する話でもないと思うんですよ。
けれども,こういうのを見ると称揚したくなるようなんだな。凄いですねぇとなる。
清貧につながるイメージがあるんですか。清貧じたい,持ち上げられ過ぎというかね。そんなものに囚われるべきではない。
● ハンドル式の鉛筆削りで削れなくなったら次の鉛筆に移るのが合理的というか,最も賢い鉛筆の使い方かもしれないよ。
鉛筆の神様も許してくださるだろう。もっと使わなきゃダメじゃないかとは言わないと思う。
● 仕事で鉛筆を使う人はそうしてるんじゃないかな。もし,ぼくがアニメーション制作のボスだったら,電動式やハンドル式の鉛筆削りで削れなくなった鉛筆を手削りしてさらに使おうとしている人を見つけたら,ドヤしつけると思う。
鉛筆を削ってもらうために君に給料を払っているんじゃないんだ,仕事をしてくれ,とね。鉛筆代などコストのうちの微々たるものですらない。
やってみようと思いますよ。
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