● バイブルサイズのシステム手帳をずっと使っていて,中身は能率手帳。Bindex No.011のいいところは,余計なものが付いていないことだ。
週間レフトのリフィルしかない。“MONTHLY THEME”と“YEARLY OLAN”と“年齢早見表”があるけれども,あわせて4ページだ。
マンスリーなどという余計なものがない。マンスリーとセットになったリフィルも用意されているので,あった方がいいという人はそれを買えばいいのだが,ぼくには無用のもの。
● ぼくは計画を立てるということをしない(ムダだと思っている)人間だし,時間を管理するという発想もとっくの昔に捨てているので,手帳に直接書くのは,そのことが過去になってからだ。
未来の予定を手帳に直書きすることはない。日時が決まっていて絶対に変わることはない予定であっても直書きはしない。付箋に書いて,手帳の該当箇所に貼っておく。その場合,インデックスと同じように,手帳の端(さすがにこれを小口と言ってはいけないのだろう)からはみ出すように貼る。その程度の知恵はぼくにもある。
● で,リフィルだけれども,Bindex(No.011)の他に,もう1種類だけ使っている。無地のリフィルだ。右の写真はスーパーの文具売場で買ったもの。100枚入りで98円だったか。サンノート(株)の製品。MADA IN JAPAN とある。1回買うと3年はもつ。
ダイソーにもあるけれども,ダイソーのはミシン目が入っている。このあたりも好みや使い方にもよるだろうけれども,ぼくはミシン目があると邪魔だと感じる。
● で,この無地リフィルを何に使うのかといえば,“貼る”のに使う。
メモを手帳に書くことはない。メモ用のノートを別に用意している。この2つは峻別した方がいいと思ってるので,ほぼ日手帳をぼくが使うことはあり得ない。
システム手帳ならば,メモも一体化することはできるわけだが,それでもメモは別にした方がいいと思う。リングに綴じたままでは書きづらいからだ。書くのは綴じノートがいいのだ。
● ならば,スケジュール欄に書くときでも同じだろうと言われると思う。さよう,然り。
のだが,システム手帳はバインダーのポケットを含めて,収納力が魅力だ。リフィル以外のもの,たとえば,写真もクリアポケット(BindexならNo.618)に入れて綴じておけるし,カードやら何やら,要するにリフィル以外のものも収納できる。
● トラベラーズノート的な使い方は,ノート(メモ帳)ではなく手帳でやっている。無地リフィルはその役にも立つ。なぜシステム手帳かという理由のもうひとつは(しいて言えばだが)ここにある。
というわけで,手帳はBindexのNo.011と無地リフィルの2つで運用している。運用というのも大げさだけど。
主には「書く」道具について書いてます。手帳,ノート,筆記具,パソコンなどの話題がメインになると思います。といっても,パソコンや文房具のマニアではありません。この分野について知るところはあまりありません。 ごくあたりまえに属することを,試行錯誤ともいえない程度に試しています。 2024年3月から鉛筆党員になりました。
2019年1月30日水曜日
2019年1月29日火曜日
2019.01.29 安定は停滞につながるというけれど・・・・・・
● 昨年10月に「開きやすいノート」を使ってみて,それからいくつかのノートを使ってきたが,再びダイスキンに戻って,それで安定している。先日,A6の黒ダイスキン(80枚)を11冊買い足したので,たぶん来年度いっぱいはA6ダイスキンで行けるだろう。
ペンもあれこれ試すのではなくて,Plaisirで安定している。安定すると,このブログのためのネタが拾いにくくなる。更新の減少につながる。
● Amazonプライムビデオを見るためにだけ,Chromebook(C100PA)を使うようになったのだが,C100PAは動画ビューワにピッタリだ。メインで使っているThinkPadを閉じて,その上にC100PAを載せる。起動が速いので面倒くささはほぼ皆無。軽量なのでThinkPadの上に載せることにも不安はない。というわけで,Chromebookのいい使い途ができた。
ThinkPad+C100PA+Zenfone3maxで,現状なにも問題ない。ほぼ100%充足している。外出するときには,Zenfone3max+BTキーボード+WALKMANで足りる。これ以上のガジェットは不要。
というわけで,デジタルデバイスも安定している。この安定がしばらくは続く見込みだ。
● こういった小さな分野においても,安定は停滞につながる危険がある。かといって,道具を道具として使いこなすには安定が不可欠だ。
道具は存在感を主張してはいけないのだ。さりげなくそこにあって,使われるときには過不足なくその機能を発揮してくれる,というのが望ましい。
その対極にあるのが,道具を使うことが自己目的になるというやつで,それではどうにもならない。つまり,現状はかなり望ましい状態なのだ。
● 上にあげたぼくの道具たちは,じつによく働いてくれている。ただ,この状態だと新しいものを試してみようという気にはなりにくい。
それを停滞と言うんだろうけれども,だとすれば,停滞は引き受けるべきものかもしれない。
ペンもあれこれ試すのではなくて,Plaisirで安定している。安定すると,このブログのためのネタが拾いにくくなる。更新の減少につながる。
● Amazonプライムビデオを見るためにだけ,Chromebook(C100PA)を使うようになったのだが,C100PAは動画ビューワにピッタリだ。メインで使っているThinkPadを閉じて,その上にC100PAを載せる。起動が速いので面倒くささはほぼ皆無。軽量なのでThinkPadの上に載せることにも不安はない。というわけで,Chromebookのいい使い途ができた。
ThinkPad+C100PA+Zenfone3maxで,現状なにも問題ない。ほぼ100%充足している。外出するときには,Zenfone3max+BTキーボード+WALKMANで足りる。これ以上のガジェットは不要。
というわけで,デジタルデバイスも安定している。この安定がしばらくは続く見込みだ。
● こういった小さな分野においても,安定は停滞につながる危険がある。かといって,道具を道具として使いこなすには安定が不可欠だ。
道具は存在感を主張してはいけないのだ。さりげなくそこにあって,使われるときには過不足なくその機能を発揮してくれる,というのが望ましい。
その対極にあるのが,道具を使うことが自己目的になるというやつで,それではどうにもならない。つまり,現状はかなり望ましい状態なのだ。
● 上にあげたぼくの道具たちは,じつによく働いてくれている。ただ,この状態だと新しいものを試してみようという気にはなりにくい。
それを停滞と言うんだろうけれども,だとすれば,停滞は引き受けるべきものかもしれない。
2019年1月28日月曜日
2019.01.28 手帳をどう使っているかというと
● 手帳は物心ついてからずっと能率手帳を使っている。綴じ手帳も何年か使ったけれども,途中からはA5のバインダーにBindexの能率手帳リフィルをセットしていた。A5からバイブルサイズに替えて,やはりBindex(No.011)をセットするようになって,現在に至る。
● 手帳に合わせるペンはパイロットのHI-TEC-Cコレト。以前は0.5㎜のシャープペンを使っていた。理由は単純で,消せるからだ。
● 手帳に合わせるペンはパイロットのHI-TEC-Cコレト。以前は0.5㎜のシャープペンを使っていた。理由は単純で,消せるからだ。
が,シャープペンだと向かいのページに字が写ってしまうことがあって,ページが少々汚くなる。それがイヤでHI-TEC-Cに替えた。
黒・赤・青・緑の4色(0.3㎜)を使用。黒は仕事の予定や実績を書くのに使い,赤は読んだ本のタイトルをメモするのに使い,その中で再読以上のものは青でメモし,緑はプライベートの予定や記録に使う。聴いたCDのタイトルも緑で手帳にメモしておく。
● でもって,全体的に黒っぽくなっているようだと,もっと緑を多くするように心がける,と。そんな感じで使っている。
そのHI-TEC-Cもだいぶ長く使ってきて(9年ほどか),製品名はすっかり消えてしまった。
● これからもHI-TEC-Cで行こうと思っているんだけど,上の使い方だと青を使う機会が非常に少なくなる。
それからもうひとつ。今の仕事はデスクワーク一辺倒で,外に出る機会がない。出張なんか年に1回か2回しかない。となると,黒を使うことも激減した。
結果,緑一色になることもある。それも何だかなぁと思っていて。
● 最近(具体的には今月の22日から),Amazonプライムビデオを見るようになった。平日は1日1本,休日には数本見ることがある。
見た映画のタイトルを青でメモしていくことにした。青を使う機会を増やすことができるし,緑一色から脱することもできる。
● 何だかHI-TEC-Cを使うために手帳があるような感じだけれども,まぁ,それはそれでいいとする。
ただし,仕事絡みを書かないとなると,Bindexの必要はないと思うようになった。百円ショップで売られている薄いマンスリー手帳で充分なのだ。
が,システム手帳には附帯機能に便利なところがあるので,システム手帳はしばらく使っていきたいと思う。ので,来年からはリフィルをダイソーのものに替えるか,Bindexでもマンスリーのリフィルにするか,そのあたりを思案中だ。
黒・赤・青・緑の4色(0.3㎜)を使用。黒は仕事の予定や実績を書くのに使い,赤は読んだ本のタイトルをメモするのに使い,その中で再読以上のものは青でメモし,緑はプライベートの予定や記録に使う。聴いたCDのタイトルも緑で手帳にメモしておく。
● でもって,全体的に黒っぽくなっているようだと,もっと緑を多くするように心がける,と。そんな感じで使っている。
そのHI-TEC-Cもだいぶ長く使ってきて(9年ほどか),製品名はすっかり消えてしまった。
● これからもHI-TEC-Cで行こうと思っているんだけど,上の使い方だと青を使う機会が非常に少なくなる。
それからもうひとつ。今の仕事はデスクワーク一辺倒で,外に出る機会がない。出張なんか年に1回か2回しかない。となると,黒を使うことも激減した。
結果,緑一色になることもある。それも何だかなぁと思っていて。
● 最近(具体的には今月の22日から),Amazonプライムビデオを見るようになった。平日は1日1本,休日には数本見ることがある。
見た映画のタイトルを青でメモしていくことにした。青を使う機会を増やすことができるし,緑一色から脱することもできる。
● 何だかHI-TEC-Cを使うために手帳があるような感じだけれども,まぁ,それはそれでいいとする。
ただし,仕事絡みを書かないとなると,Bindexの必要はないと思うようになった。百円ショップで売られている薄いマンスリー手帳で充分なのだ。
が,システム手帳には附帯機能に便利なところがあるので,システム手帳はしばらく使っていきたいと思う。ので,来年からはリフィルをダイソーのものに替えるか,Bindexでもマンスリーのリフィルにするか,そのあたりを思案中だ。
2019年1月23日水曜日
2019.01.23 文具店・文具売場の一番あれこれ
● 宇都宮市内の文具店,文具売場で最も好きなのは,ベルモールに入っている落合書店の文具売場だ。スッと引き込まれる感じがする。何でだろう。
つい,覗きたくなる。どこに何があるかはだいたいわかっている。最近,モレスキンが消えたのも,ぼく的には好印象。代わりに,Leuchtturm1917 に注力しているようだ。
おそらくだけども,文具に関しては何をどう売るかを教えてくれる提携先があるのだと思う。そちらの方の意向かもしれない。
● 一番の品揃えを誇るのは,ジョイフル2。特に,画材関係は市内では圧倒的な品揃えを誇るのではないか。他の文具店は定価販売だけれども,ここなら値引きをしている。
かつては万年筆を修理するコーナーがあったが,今はどうなんだろう。つまり,ジョイフル2にはしばらく行っていないんだけどね。
● 特色があるのは,ほぼ日手帳を扱っているLoFt。ほぼ日関連商品を買うのに,渋谷や銀座まで行かなくてすむようになった。
客層はおそらくLoFtが最も若いので(文具に関しては,使用頻度と年齢の間には逆相関がある),面白い発見もときにあるが,買うに至ったことは,ぼくの場合は一度もない。
● 一番買うのは,ララスクエアに入っているダイソー。が,ダイソーで買うことも今後は減るかもしれない。旧型ダイスキンがなくなる以上,ノートをダイソーで買うこともなくなると思うからだ。たぶん,CampusをAmazonでまとめ買いすることになりそうだ。
文具は基本,消耗品なのだが,筆記具はなかなか消耗しない。消耗が目に見えるのはノートだけだ。したがって,買う頻度が最も高いのもノートだ。そのノートを買わないとなると,ダイソー依存度も下がる。
でも,読書用のフィルム付箋は買い続けることになるし,やはりダイソーがぼくには一番近い文具店ということ。
● Amazonとダイソーですむってことは,他の店はショールームになるってことだ。コンビニは駆けこみ需要があるかもしれないが,街の文具店には厳しい時代になる。
っていうか,もうとっくになっていると思われる。街の文具店は小中高生が顧客だったろう。その生徒が激減したし,これからもするのだから,状況は書店以上に厳しい。あらかた消えてしまっている。
今ある文具店は,いずれもつわものだろう。弱を喰って生き残った剛の者だ。
つい,覗きたくなる。どこに何があるかはだいたいわかっている。最近,モレスキンが消えたのも,ぼく的には好印象。代わりに,Leuchtturm1917 に注力しているようだ。
おそらくだけども,文具に関しては何をどう売るかを教えてくれる提携先があるのだと思う。そちらの方の意向かもしれない。
● 一番の品揃えを誇るのは,ジョイフル2。特に,画材関係は市内では圧倒的な品揃えを誇るのではないか。他の文具店は定価販売だけれども,ここなら値引きをしている。
かつては万年筆を修理するコーナーがあったが,今はどうなんだろう。つまり,ジョイフル2にはしばらく行っていないんだけどね。
● 特色があるのは,ほぼ日手帳を扱っているLoFt。ほぼ日関連商品を買うのに,渋谷や銀座まで行かなくてすむようになった。
客層はおそらくLoFtが最も若いので(文具に関しては,使用頻度と年齢の間には逆相関がある),面白い発見もときにあるが,買うに至ったことは,ぼくの場合は一度もない。
● 一番買うのは,ララスクエアに入っているダイソー。が,ダイソーで買うことも今後は減るかもしれない。旧型ダイスキンがなくなる以上,ノートをダイソーで買うこともなくなると思うからだ。たぶん,CampusをAmazonでまとめ買いすることになりそうだ。
文具は基本,消耗品なのだが,筆記具はなかなか消耗しない。消耗が目に見えるのはノートだけだ。したがって,買う頻度が最も高いのもノートだ。そのノートを買わないとなると,ダイソー依存度も下がる。
でも,読書用のフィルム付箋は買い続けることになるし,やはりダイソーがぼくには一番近い文具店ということ。
● Amazonとダイソーですむってことは,他の店はショールームになるってことだ。コンビニは駆けこみ需要があるかもしれないが,街の文具店には厳しい時代になる。
っていうか,もうとっくになっていると思われる。街の文具店は小中高生が顧客だったろう。その生徒が激減したし,これからもするのだから,状況は書店以上に厳しい。あらかた消えてしまっている。
今ある文具店は,いずれもつわものだろう。弱を喰って生き残った剛の者だ。
2019年1月20日日曜日
2019.01.20 ダイスキンを買い増した
● ダイスキンにプラチナのPlaisirで書いている。ずっと使っていると,両者の良さがしみじみと感じられるというか,お世話になっているなぁと思う。
これで充分だ。いろんなメーカーの宣伝や文具店のディスプレイはそれなりに訴求力があるけれども,基本は無視すべきものだと思っている。
● A6ダイスキンについては,モレスキンと同じ96枚であることが,ダイスキンのダイスキンたる所以だと考えていた。ダイスキンは,モレスキンを超える品質のものを100円で提供できることを証明する唯一のものだからだ。
黒ダイスキンは80枚になっているが,赤・黄・橙は96枚を維持していた。
● ところが,そのダイスキンがどうやら消えつつある。田舎のダイソーに行けば,流通在庫(売れ残り)があるかもしれない。
買っておいた方がいいかなぁと思ったり思わなかったり。
● 黒ダイスキンが80枚になった時点で,買うべきダイスキンはなくなったと思っていた。買っていいのは黒ダイスキンだけなのだ。表紙の色を問わず,ゴムバンドはすべて黒だから。表紙とバンドの色が違っているのはさすがに。
結局,在庫の積み増しはしないという方針を出した。すでにある在庫を使っていく。
● ところが,ここのところ,ノートに書く量がけっこう増え気味。ダイスキンもひと月以内に使い切るようになっている。
過剰と思っていたダイスキンの在庫も,その過剰感がだいぶ薄れてきた。
● 17日に地元のダイソーに行ってみた。旧型ダイスキンがあった。黒が8冊。橙が2冊。赤が6冊。いずれもA6でB6はなし。明らかに流通在庫かと思われる残り方だ。
一応,迷いはしたのだ。ノートの在庫はたっぷりある。これ以上在庫を増やしても,その限界効用はほぼゼロで,下手するとマイナスかもしれない。
が,どうやらダイスキンはこのまま消えていく運命らしい。とすれば,ここは買って置くべきではないか。
というわけで,黒の8冊をすべて購入。ついでに新型ダイスキンも2冊加えて,10冊ちょうどにした。
● 今日は氏家のダイソーに寄ってみた。旧型ダイスキンはA6の黒のみ6冊あった。3冊を買って帰った。
というわけで,ダイスキンを買うという行為を久しぶりにすることができたのだった。
● 96枚のA6黒ダイスキンはあと4冊残っている(こうなってみると,96枚黒ダイスキンを買えるだけ買っておいてよかったと思う)。黄色のダイスキン(ゴムバンドにラメが入っていた頃に買ったもの)が2冊ある。それでA6ダイスキンは終わるはずだった。が,今回買った80枚の黒ダイスキン11冊をその後に使っていくことにする。
そのあとは,モレスキン1冊を含むダイスキン様ノートが10冊程度。それがなくなったら,測量野帳の在庫7冊を消費して,B6ダイスキンに移る。たぶん,50冊程度あるはずだ。
それでダイスキンとはサヨナラして,正規A6サイズのノートを使っていく。これも在庫は20冊程度あるが,以後はずっとこのタイプのノートを使っていくことになると思う。
● このままダイスキンがダイソーの店頭から消えれば,ダイスキンは伝説になるかな。かつてダイスキンという100円で買えるハードカバーのノートがあってね,中紙も96枚で,しかも品質はモレスキンよりずっと良かったのだよ,と。
これで充分だ。いろんなメーカーの宣伝や文具店のディスプレイはそれなりに訴求力があるけれども,基本は無視すべきものだと思っている。
● A6ダイスキンについては,モレスキンと同じ96枚であることが,ダイスキンのダイスキンたる所以だと考えていた。ダイスキンは,モレスキンを超える品質のものを100円で提供できることを証明する唯一のものだからだ。
黒ダイスキンは80枚になっているが,赤・黄・橙は96枚を維持していた。
● ところが,そのダイスキンがどうやら消えつつある。田舎のダイソーに行けば,流通在庫(売れ残り)があるかもしれない。
買っておいた方がいいかなぁと思ったり思わなかったり。
● 黒ダイスキンが80枚になった時点で,買うべきダイスキンはなくなったと思っていた。買っていいのは黒ダイスキンだけなのだ。表紙の色を問わず,ゴムバンドはすべて黒だから。表紙とバンドの色が違っているのはさすがに。
結局,在庫の積み増しはしないという方針を出した。すでにある在庫を使っていく。
● ところが,ここのところ,ノートに書く量がけっこう増え気味。ダイスキンもひと月以内に使い切るようになっている。
過剰と思っていたダイスキンの在庫も,その過剰感がだいぶ薄れてきた。
● 17日に地元のダイソーに行ってみた。旧型ダイスキンがあった。黒が8冊。橙が2冊。赤が6冊。いずれもA6でB6はなし。明らかに流通在庫かと思われる残り方だ。
一応,迷いはしたのだ。ノートの在庫はたっぷりある。これ以上在庫を増やしても,その限界効用はほぼゼロで,下手するとマイナスかもしれない。
が,どうやらダイスキンはこのまま消えていく運命らしい。とすれば,ここは買って置くべきではないか。
というわけで,黒の8冊をすべて購入。ついでに新型ダイスキンも2冊加えて,10冊ちょうどにした。
というわけで,ダイスキンを買うという行為を久しぶりにすることができたのだった。
● 96枚のA6黒ダイスキンはあと4冊残っている(こうなってみると,96枚黒ダイスキンを買えるだけ買っておいてよかったと思う)。黄色のダイスキン(ゴムバンドにラメが入っていた頃に買ったもの)が2冊ある。それでA6ダイスキンは終わるはずだった。が,今回買った80枚の黒ダイスキン11冊をその後に使っていくことにする。
そのあとは,モレスキン1冊を含むダイスキン様ノートが10冊程度。それがなくなったら,測量野帳の在庫7冊を消費して,B6ダイスキンに移る。たぶん,50冊程度あるはずだ。
それでダイスキンとはサヨナラして,正規A6サイズのノートを使っていく。これも在庫は20冊程度あるが,以後はずっとこのタイプのノートを使っていくことになると思う。
● このままダイスキンがダイソーの店頭から消えれば,ダイスキンは伝説になるかな。かつてダイスキンという100円で買えるハードカバーのノートがあってね,中紙も96枚で,しかも品質はモレスキンよりずっと良かったのだよ,と。
2019年1月16日水曜日
2019.01.16 いつかは鉛筆に戻りたい
● 目下,プラチナの千円万年筆(Plaisir)を使っている。いつかはもっと高級な万年筆を使ってみたいとはまったく思っていない。
が,鉛筆に戻りたいとは思うことはある。小学生の頃に戻った気分になって,そのままご臨終とあいなれば,なかなかに良き人生だな,と。
● 鉛筆といえば,ファーバーカステルのパーフェクトペンシルは,何気に惹かれる製品。というか,初めて雑誌でパーフェクトペンシルの広告を見たときには,度肝を抜かれた。隅々まで高級が詰まった佇まい。
その後,現物を見に東京まで出かけたんだっけな。栃木県にはこんなのを置いている店はないだろうからね。
● というわけなので,どうせなら4万円か5万円を出して,伯爵コレクションを買ってしまいたい。広告で度肝を抜かれたのは,当然,その伯爵コレクションなんだから。
が,実際に買うのはKIDSパーフェクトペンシルだってことは,買う前からわかっている。
● UFOだの9000だのを買うよりは,KIDSの方が潔くていい。もちろん,最初に付いてくる鉛筆は棄ててしまって,三菱の9800を合わせるのだ(消しゴムは要らんだろ)。でもって,コクヨのCampusに思うさま書いていくのだ。真の知性を形にすればそうなる。
もちろん,下敷きを使うこと。これ,大事。その下敷きは,古くなったクリアファイルを適当に切って作るのだ。そうすれば,形になった知性は,いやがおうにも輝きを増そうというものだ。
● どうも,パーフェクトペンシルをおちょくっているような言いっぷりだが,そのとおり,おちょくっているのだ。
考えてみるがいい。たかが鉛筆なのだ。KIDSを買ってまで使わなければならない理由が,パーフェクトペンシルにあるわけがない。
そうまでして鉛筆を持ち歩かなくてもいいと思う。そこまで鉛筆にこだわる理由が,ぼくには思いつかない。
● おそらく,パーフェクトペンシル(特に伯爵コレクション)を使っている人たちは,鉛筆に対するこだわりではなくて,アクセサリーとしてのパーフェクトペンシルに惹かれているのだろう。パーフェクトペンシルを持ち歩きたいから鉛筆で書くという順番ではないか。
少しも悪いことではない。伯爵コレクションにはそうさせるだけの魅力があると思う。
● が,ぼくは踏みとどまりたい。進歩というか進化に付いていきたい。
鉛筆の不便さを補うためにシャープペンが生まれた。そのシャープペンが鉛筆の使い心地のすべてを代替できているのかどうか,ぼくには測り難いが,基本,その方向に添っていたい。
● 小さい頃は誰でも鉛筆を使っていた。だから,鉛筆にはノスタルジーを誘うものがある。木の匂いや墨芯の匂い。書き間違えたのを消しゴムで消すときのある種の快感。
鉛筆を削るのが気分転換になるという人もいるだろう。机の上に1ダースの鉛筆を並べておいて,次々に使っていき,いずれも丸くなったらまとめて削る。その時間が楽しみだという人。そういう鉛筆でのアレやコレがある。
● だから,ぼくも最後は鉛筆に行き着きたい。が,それは最後でいい。
現在のシャープペンや芯ホルダーは,書き味的には鉛筆のそれをかなりの程度まで再現しているものがあるように思う。北星の「大人の鉛筆」やプラチナのプレスマンなど。
そんなのを使って,ついには鉛筆には辿りつかないまま,一生を終えそうな気もするのだけど。
● ぼくが筆記具に求めるものは,実用性,利便性であって,それ以外の情緒的なもの(潤いとか懐かしさとか)はほぼ考慮していないのだ。
つまりは,つまらない人間なのだなとも思うのだが。
が,鉛筆に戻りたいとは思うことはある。小学生の頃に戻った気分になって,そのままご臨終とあいなれば,なかなかに良き人生だな,と。
● 鉛筆といえば,ファーバーカステルのパーフェクトペンシルは,何気に惹かれる製品。というか,初めて雑誌でパーフェクトペンシルの広告を見たときには,度肝を抜かれた。隅々まで高級が詰まった佇まい。
その後,現物を見に東京まで出かけたんだっけな。栃木県にはこんなのを置いている店はないだろうからね。
● というわけなので,どうせなら4万円か5万円を出して,伯爵コレクションを買ってしまいたい。広告で度肝を抜かれたのは,当然,その伯爵コレクションなんだから。
が,実際に買うのはKIDSパーフェクトペンシルだってことは,買う前からわかっている。
● UFOだの9000だのを買うよりは,KIDSの方が潔くていい。もちろん,最初に付いてくる鉛筆は棄ててしまって,三菱の9800を合わせるのだ(消しゴムは要らんだろ)。でもって,コクヨのCampusに思うさま書いていくのだ。真の知性を形にすればそうなる。
もちろん,下敷きを使うこと。これ,大事。その下敷きは,古くなったクリアファイルを適当に切って作るのだ。そうすれば,形になった知性は,いやがおうにも輝きを増そうというものだ。
● どうも,パーフェクトペンシルをおちょくっているような言いっぷりだが,そのとおり,おちょくっているのだ。
考えてみるがいい。たかが鉛筆なのだ。KIDSを買ってまで使わなければならない理由が,パーフェクトペンシルにあるわけがない。
そうまでして鉛筆を持ち歩かなくてもいいと思う。そこまで鉛筆にこだわる理由が,ぼくには思いつかない。
● おそらく,パーフェクトペンシル(特に伯爵コレクション)を使っている人たちは,鉛筆に対するこだわりではなくて,アクセサリーとしてのパーフェクトペンシルに惹かれているのだろう。パーフェクトペンシルを持ち歩きたいから鉛筆で書くという順番ではないか。
少しも悪いことではない。伯爵コレクションにはそうさせるだけの魅力があると思う。
● が,ぼくは踏みとどまりたい。進歩というか進化に付いていきたい。
鉛筆の不便さを補うためにシャープペンが生まれた。そのシャープペンが鉛筆の使い心地のすべてを代替できているのかどうか,ぼくには測り難いが,基本,その方向に添っていたい。
● 小さい頃は誰でも鉛筆を使っていた。だから,鉛筆にはノスタルジーを誘うものがある。木の匂いや墨芯の匂い。書き間違えたのを消しゴムで消すときのある種の快感。
鉛筆を削るのが気分転換になるという人もいるだろう。机の上に1ダースの鉛筆を並べておいて,次々に使っていき,いずれも丸くなったらまとめて削る。その時間が楽しみだという人。そういう鉛筆でのアレやコレがある。
● だから,ぼくも最後は鉛筆に行き着きたい。が,それは最後でいい。
現在のシャープペンや芯ホルダーは,書き味的には鉛筆のそれをかなりの程度まで再現しているものがあるように思う。北星の「大人の鉛筆」やプラチナのプレスマンなど。
そんなのを使って,ついには鉛筆には辿りつかないまま,一生を終えそうな気もするのだけど。
● ぼくが筆記具に求めるものは,実用性,利便性であって,それ以外の情緒的なもの(潤いとか懐かしさとか)はほぼ考慮していないのだ。
つまりは,つまらない人間なのだなとも思うのだが。
2019年1月15日火曜日
2019.01.15 「トラベラーズノート」というコンセプト
● 東京のホテルに2泊したのだけど,今回初めて持っていったものがある。両面テープだ。
ホテルや出先で入手した記念品(?)をホテルにいる間に手帳に貼って整理できる。このやり方はありだなと思う。
● ぼくは手帳しか持たない(手帳とは別にノートを携行することをしない)時期が長かったので,そうした記念品は手帳に貼っているんだけど(後から見返すときには便利),それをノートに貼れば,つまり「トラベラーズノート」になるわけだ。
システム手帳を使っているので,後になってから作業しても何とかなる。ノートでやる場合には即時処理が必要になるだろう。両面テープとハサミを持っていくのは必須になりそうだ。
● トラベラーズノートのコンセプトは,旅するように毎日を過ごす,というものだと承知している。秀逸だと思う。普段の生活も旅の一部。
であれば,毎日が旅。その日その日の旅ノートを作っていくことになる。実際にそう心がけている人もいるだろう。そういう人は,両面テープ(じゃなくても,何らかの接着剤)とハサミはいつも持ち歩いているのだろうな。
● ぼくは高校や大学の卒業証書はとっくの昔にゴミに出してしまった。そういうものをあえてとっておく必要はないと思っているからだ。
話は逆で,普通はとっておかないものを残していくのがいいのだ。普段はあまり食べないお菓子の包み紙とか,駅のスタンプとか,映画の半券とか,各種チケットとか。
● それをするのにトラベラーズノートを使わなければならないわけではない。B6ダイスキンはそういう使い方をするのに向いていると思うし,測量野帳もピッタリだろう。
他のノートでもなんら問題ない。どんなノートでも「トラベラーズノート」になる。
● まとまった「トラベル」はブログに書く人が多いかもしれない。ぼくもそうだが,その場合はブログに画像を上げるから,現物は捨ててしまっている。ブログが「トラベラーズノート」だ。
ノートで残すかデジタルで残すかは,どっちでもいいと思う。わざわざブログにするほどではない小さな「トラベル」もある。それはTwitterに上げることになるだろう。
● だとすると,捨てないで残しておくものは,そんなにはないことになりそうだ。
が,それでもデジタルにしきれないものがある。「トラベラーズノート」は持っていた方がよいと思う。
ホテルや出先で入手した記念品(?)をホテルにいる間に手帳に貼って整理できる。このやり方はありだなと思う。
● ぼくは手帳しか持たない(手帳とは別にノートを携行することをしない)時期が長かったので,そうした記念品は手帳に貼っているんだけど(後から見返すときには便利),それをノートに貼れば,つまり「トラベラーズノート」になるわけだ。
システム手帳を使っているので,後になってから作業しても何とかなる。ノートでやる場合には即時処理が必要になるだろう。両面テープとハサミを持っていくのは必須になりそうだ。
● トラベラーズノートのコンセプトは,旅するように毎日を過ごす,というものだと承知している。秀逸だと思う。普段の生活も旅の一部。
であれば,毎日が旅。その日その日の旅ノートを作っていくことになる。実際にそう心がけている人もいるだろう。そういう人は,両面テープ(じゃなくても,何らかの接着剤)とハサミはいつも持ち歩いているのだろうな。
● ぼくは高校や大学の卒業証書はとっくの昔にゴミに出してしまった。そういうものをあえてとっておく必要はないと思っているからだ。
話は逆で,普通はとっておかないものを残していくのがいいのだ。普段はあまり食べないお菓子の包み紙とか,駅のスタンプとか,映画の半券とか,各種チケットとか。
● それをするのにトラベラーズノートを使わなければならないわけではない。B6ダイスキンはそういう使い方をするのに向いていると思うし,測量野帳もピッタリだろう。
他のノートでもなんら問題ない。どんなノートでも「トラベラーズノート」になる。
● まとまった「トラベル」はブログに書く人が多いかもしれない。ぼくもそうだが,その場合はブログに画像を上げるから,現物は捨ててしまっている。ブログが「トラベラーズノート」だ。
ノートで残すかデジタルで残すかは,どっちでもいいと思う。わざわざブログにするほどではない小さな「トラベル」もある。それはTwitterに上げることになるだろう。
● だとすると,捨てないで残しておくものは,そんなにはないことになりそうだ。
が,それでもデジタルにしきれないものがある。「トラベラーズノート」は持っていた方がよいと思う。
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