鉛筆だけではなくて,以前のように万年筆やサクラのピグマで書いてみたくなることがあるのだ。そのための筆記シーンを作るかな,と。鉛筆は今までどおり使い続けて,それとは別に万年筆を使うシーンを作りたい。
● ただし,連用日記用の日記帳を買う必要はない。普通のノートを使えばすむ話だ。
ノートならいろんなのが売るほどある。要は頁数が366頁あればいい。2冊に分けてもいい。
1日あたり4行程度の筆記スペース。これまたちょうどいい分量だ。
恥ずかしながら,モレスキンもラージ,ポケットともに相当量を保有しちゃっている(ああ,恥ずかしい)。使わなきゃしょうがない。
いや,モレスキンならミディアムがいいか。208頁。前後期に1冊ずつ割り当てる。2冊使えるな。
唯一の不安は,モレスキンの強度で連用日記の用に耐えるかという点。
当時と状況が変わっているわけではないから,同じようにやればまた同じように失敗する。
● 万年筆を使いたいというのが,どれほど本気で,持続するものであるかってことだな。
わがことながら,それほどのものでもないような気がする。となると,やっぱやらないかな。


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