可愛らしい女子中学生と至近で同じ空気を吸いながら,ノートの何ページかを埋めることができるという至福を味わいましたよ。“人生,捨てたもんじゃないよね”。
● ですが,お嬢さん,貴女はディズニーランドに遊びに来られたのではないですか。泊まりがけで。
なのに,パークから戻ったら,ホテルで勉強ですか。真面目な方ですね。
けれども,時にお嬢さん,勉強なんか完全に放擲して遊びに溺れてみてはいかがですか。そういう経験をしておくことも,お若い間には必要かと存じますよ。お母様とご一緒のようですから,なかなかお難しいとは思うのですが。
● そうこうするうちに,今度はどこの国の人かは知らないが,夫婦が隣に座った。
奥さんの方がA5の厚めのリングノートにボールペンで何やら書き始めた。手書き人が3人揃うなんてのは,令和の奇跡。ここでパソコンを開く人は普通にいるが,ノートを開くのは自分しかいなかったんで。
● このときは夜だった。テーブルデスクの上にスタンドが2つ設置されている。夫婦さんがうまく操作できずに諦めたようなので,ぼくがスックと立ち上がりましてね。
失礼するよとスタンドを付けてあげたらね,日本語でアリガトーと返してくれた。はい,この夫婦は中国人ではありません。
● 女子中学生も奥さんも,ペンの持ち方がとてもユニーク。見てると面白いね。形として面白い。
ペンの持ち方に関しては,自己流に勝る正統なしという意見なのだが,いろんな自己流を見れて(といっても2例だが)面白かったよ。おそらく,欧米の方が多様性に富んでいるんじゃないかと思うんだけどさ。

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