2026年9月14日月曜日

2026.09.14 Musgrave の太軸鉛筆

● Musgrave のチューチュートレインは太軸でそれ用の鉛筆削りじゃなと削れない。その鉛筆削りが鉛筆に歯型がつかないようにゴムを介して押さえる方式のものだから,丸軸でスベスベ塗装だと,押さえが効かずに削れなくなってしまう。
 それでは困るので,塗装をカッターで削り取っている。これで問題なく削れる。かつ,持った感じもこの方が手に馴染む。

● こちらの CUB は芯を長く出して,芯研器で尖らせて使っている。ただし,3.15㎜に対応している STAEDTLER の卵型芯研器。
 ちなみに,CUB には学研の三角太軸用のキャップと補助軸が使える。

● 手元にある Musgrave で最も太いのはこいつなんだけれども,これも塗装を削り取る方針。丸っぽい三角軸なんだけれども,やはり鉛筆削りが空転してしまうのでね。芯は3.15㎜よりありそうなので,芯研器は使えない(と思う)。
 こいつにはかつてダイソーで売られていた樹脂製補助軸の本体部がキャップ代わりになる。後にもどうにか挿せるので,補助軸代りにもなりそうだ。

● なんだかんだ言って,Musgrave はいい鉛筆だと思う。ただし,日本で買うと値段が可愛くない。アメリカで買ってもそんなに安くないと思うが。
 Musgrave に感じるのは親しみやすさなんだな。ここにあげた鉛筆はたぶん小学生用だから尚更なんだろうけど,そうじゃなくても飾り気や構えがない感じで,手に取りやすい。Musgrave の製品が全部そうなのかは,もちろん,わからないけど。

● 芯質や書き心地だけで言えば,国産の安価な価格帯に属する,たとえば北星9500の方が優れている。
 遊び気分で使うものと割り切っている。

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