2025年8月21日木曜日

2025.08.21 マルマンの図案スケッチブックへの憧れ

● 右の写真の右上は「グリッドノート A6 スリム」。世間的には測量野帳。右下はブックカバー。
 左下はルーズリーフミニバインダー。残り3つは極小のスケッチブック。他に,ロディアタイプのメモ帳もあったと思う。
 要するに,マルマンの図案柄が好きで,いくつか持ってますよ,と。

● けど,絵心というものがない。欠片もない。見事にない。
 ので,スケッチブック以外の図案柄のアレコレを買ってるんだけども,絵心がないことのコンプレックスが時々顔を出すね。

● アッシに使えるのは,野帳と消しゴムくらいでごさるよ。
 横開きのルーズリーフミニバインダーをどうにか活用できないかと思うんだけれども,A6 Campus や測量野帳の代わりにルーズリーフミニを使うしかないかな。他に思いつかない。
 けれども,Campus や測量野帳はルーズリーフミニ以上に使いたいのでねぇ。

● 絵心がないだけでなく,書く方の筆記シーンも1つしかない。手帳を含めれば2つになるが,メモを録ったり,落書きしたり,手紙を書いたり,というのが一切ない。
 だから,ノート1種,筆記具1種ですんでしまう。今使っているのに不満がないので,ルーズリーフミニバインダーの出番もない。

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